私が共産主義者にならなかったワケ 2021年07月13日 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1554.html 私は、今から半世紀以上も前のことだが、高校生時代、マルクス主義に没頭した時期がある。 高校の社研サークルは、毎日のように党派のオルグがやってきて、革マル派・中核派・ブント・反帝学評など盛りだくさんの新左翼系活動家が来ていた。当時は、さすがに資本論は荷が重いので、「共産党宣言」とか「家族国家私有財産の起源」とか、10冊くらいの岩波文庫版を使って、その意味を討論しあった。 学校の授業など興味はなかったが、新しい知識の宝庫だった古典共産主義文献は、何でも知りたい私の知的好奇心を激しく刺激した。 私は中学生の頃から「弁証法」について興味があって、マルクスの弁証法的唯物論に夢中になった。これは、マルクスに言わせれば「ヘーゲル弁証法を逆さまにひっくり返したもの」というものだ。 弁証法三原則に「否定の否定・対立の統一・量質転化」というのがあって、事物現象は、かならず三段階の発展プロセスをもって、「止揚」されるというものだ。 始めて聞くと、何が何だか分からない極端な抽象論にすぎないのだが、三段階発展論の原点、最初に「鶏が先か卵が先か?」という論争があって、ヘーゲルは、最初に霊的カオスがあって、否定されて物質的存在になり、もう一度否定されて霊的存在に還る。つまり、人類は、あらゆる矛盾を克服して絶対精神に向かって歩み続ける、という理屈だった。 この最初に存在した「霊的カオス」を、物質的カオスに置き換え、逆立ちさせたのが、マルクス流、弁証法的唯物論だった。 これは宇宙の存在は、最初に物質があり、そのなかに意思が生まれ、思索が生まれるが、やがて倒錯して、宗教的な世界=霊的世界が登場してくる。しかし、それもいずれ否定されて、再び究極の矛盾のない物質的世界に還るというものだ。 小難しい理屈を並べたが、私の70年近い人生経験によれば、「哲学者」なんていったって、特別な存在ではなく、精神障害を患ったような偏執狂的兄ちゃんが、人の理解を超えた難解な屁理屈を並べて、自分は特別な存在であり「宇宙の叡智」であると勘違いして、他人に対して偉そうにふるまっているだけのことだから、怖れ多がる必要はない。ただの屁理屈・妄想狂マニアによる言葉の遊びにすぎないのだ。 しかし、はじめて哲学に触れる若者にとっては、宇宙の深淵に触れたような気分になり、ヘーゲル弁証法を数ページでも理解したなら、宇宙の真理を自分のものにしたかのような快感・興奮に陥り、自分が人類に超越する特別な存在になったかのように錯覚し、他人の意見に耳を貸さない優越感に浸るものだ。 この優越感を利用して、特権的存在になったかのように舞い上がらせ、他人の意見を嘲笑しながら自分たちだけが真理の領域にいると思い込んでしまった妄想的宗教団体がたくさんある。 例えばオウム真理教がそうで、幹部たちは優越感に有頂天になり、自分たちが選ばれた人間だと勘違いして、人々の人生や命まで支配できると思い込み、あのザマになった。 同じように、子供の頃から「優秀」とおだてられて調子に乗った若者を、ヘーゲル弁証法のエッセンスに触れさせて優越感で支配したのが文鮮明の統一教会だ。 宗教だけなら、まだマシだが、これが政治団体となると、社会に大きな波風を引き起こす。 例えば、私が若い頃、公安警察にメンバーに違いないと思われて、散々な目に遭わされた赤軍派とか、日本共産党や新左翼諸党派なども、弁証法的唯物論に触れて調子に乗った優越感に支配されながら暴走したグループだ。 新左翼諸党派の本質を一言でいえば、オウム真理教も幸福の科学も同じだが、一種の優越感といえるだろう。自分たちは選ばれた特別の存在だから、自分たちの理屈通りに世の中が変われば、すべて問題が解決すると妄信してしまった連中だ。 自分たちは「最高存在」だから、他人の意見など聞く必要がないという傲慢さが共通点でもある。 「最高存在」という言葉は、どこかで聞いた。そうだ北朝鮮だ、中国だ。そうだ、共産主義思想を掲げた独裁専制国家は、必ず「最高存在」という言葉を使いたがる。 日本共産党も同じだ。「最高存在」の志位和夫は、実に30年を超えて共産党の全実権を掌握している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E4%BD%8D%E5%92%8C%E5%A4%AB 一つの組織で、30年間もトップが変わらないということは何を意味するのか? 例えば、一般的な企業の場合、幹部クラスは3〜5年程度で、半強制的に転勤させられる。理由は「流れない水は腐る=流れる水は腐らない」ということだ。 一カ所に権力者が数年もいれば必ず権力や利権が集中し、反対者が排除されて独裁体制が成立する。組織よりも、自分の利益を優先させるようになるのが人間というものなのだ。 ベラルーシのルカシェンコは、大統領を28年間続け、対立候補を弾圧して独裁体制を堅持している。ムガベは37年間ジンバブエに君臨した。プーチンも20年以上、ロシアに君臨している。 いずれも超長期政権に君臨し、その腐敗ぶりが世に知られてきた。志位和夫も事実上、30年間以上だから、負けていない。 なんで、こんなことが許されるのか? といえば、私が学んだ「共産主義」の書かれざる綱領に「優秀な人物が、優秀な思想で、社会を正しく指導すれば最高の社会が成立する」という不文律が、巨大な壁のように君臨していたからだ。 組織というのは「優秀」が好きだ。日立も東芝も三菱も、優秀な人物が巨大組織のトップを務め、企業全体を牽引したわけだが、いずれも 無様な結末を迎えて、東芝など社名さえ失いかねないほどに追い詰められているのだが、その本当の原因は、私にいわせれば、「流れない水は腐る」という原理である。 「優秀」という定義が根本から間違っている。日本では「学歴信仰」が深く根付いていて、東京大学を卒業すれば「優秀な人物」というレッテル、お墨付きをもらえることになっている。 だから、もちろん志位和夫も東京大学出身だ。上に述べた巨大企業の最高役員の大半も東大出身だろう。 本当にそうなのか? 「東大卒は優秀」という恐ろしい勘違いのせいで、日本社会は根底からねじ曲げられてきた。 例えば私を個人攻撃している大垣市民病院の岩田洋介という医師は、自分は旭丘高校を出て東大医学部を卒業したのだから超一流人間だと錯覚してしまって、私を「無学歴」と誹謗嘲笑し、延々と凝りもせず、8年間もツイッターで低俗下劣な嫌がらせを繰り返している。 なるほど、東大を出ると、こんな下劣なことをやるようになるのか? と私は深く納得した。だが、病院側に抗議しても、東大信仰のゆえんか、無視されたままだ。 (余談、ツイートが大垣市民病院の医療者用Wi-Fiからであることを発見したので訴訟を起こそうとしたら、予想賠償金額は20万円、訴訟費用が90万円という見積もりだった。復讐するなら長期服役を覚悟するしかない) https://twitter.com/tokaihomo まあ、「優秀」といったって、この程度のゴミのような人間性だと思って間違いない。共産主義を体系化したともいわれるマルクス・エンゲルス・レーニンも「優秀マニア」だったとともに、何よりもユダヤ人だった。トロツキーもブハーリンもそうだ。 ユダヤ教の経典タルムードには、「神に選ばれたユダヤ人は、それ以外の民衆をゴイム(奴隷)として使役し、利用してかまわない」と書かれている。だから、「優秀なユダヤ人は、それ以外の人々を見下しているわけだ。 そんなわけで、共産主義というのは「優秀な人間が正しい理論で人々を領導すれば、何もかもうまくいく」というユダヤ流の自分勝手な思い込みで成立していることを知り、私は共産主義者になることを断念したわけだ。 そんな思い上がった連中には、虫唾が走るなんてもんじゃない。 ホセ・ムヒカのような苦労人は、絶対に他人を見下したりしない。自分を優秀だと勘違いすることもない。もし、人間社会に本当に信奉すべき人間と思想があるとすれば、それはホセ・ムヒカだ。 つまり、人間苦労してナンボというのが唯一の真理なのだ。 共産主義そのものの理屈は決して間違っているとは思わないが、「優秀」というのが大好きな人物ばかりが集まっていれば、それは思い上がって自滅崩壊する定めにある。 そもそも、「優秀」というのは、「優生保護」に直結するものだ。 実は、日本で優生保護思想を実現しようとした人々の多くが、革新側の人物だった。 優生保護法の実現に尽力したのは、日本社会党の加藤シズエや市川房枝だった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E3%82%B7%E3%83%85%E3%82%A8 その結果、多くの障害者が強制的に断種させられた。 ファッシズムと優生保護 2017年02月25日 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-78.html 再び優生保護思想 2018年04月30日 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-331.html 早い話、共産主義者もまた優生保護思想が大好きだ。人道の仮面を被っている分だけ始末が悪い。これも「優秀病」の脅迫観念から必然的に派生するのである。 もしも、私が共産主義者になっていたなら、たぶん真っ先に粛正されていたことだろう。「優秀」という発想が大嫌いだったからだ。 | 編集 | ジャンル : その他 | スレッドテーマ : | コメント : - | トラックバック : - | ↑ページのトップ ちょっと待て! その染色体検査=NIPT 2021年07月12日 (月) 10:51 カテゴリ : 未分類 NIPTというのは、大半の妊婦がダウン症など染色体異常を周産期前に検出するための遺伝子検査として大々的に宣伝されている。 https://niptjapan.com/ https://nipt.hiro-clinic.or.jp/lp/down-syndrome/?gclid=Cj0KCQjwraqHBhDsARIsAKuGZeGvwTukjxuzwhTApzWyU3_B-QdfGg7Ph4dXTuhHBE7dUPgOVB4G0qAaAly5EALw_wcB#what ところがNIPTの本当の呼び名はニフティといい、それは中国共産党軍事組織が開発したもので、世界中の妊婦・胎児の遺伝情報を収集して、生物兵器を研究している疑いが出てきた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/db208c6f9f5ca2014bf5737c91dfc66bbef56fca ロイター2021年7月8日 中国大手が軍と開発した出生前検査、遺伝子データが当局に渡る可能性 https://jp.reuters.com/article/health-china-bgi-nifty-idJPKCN2EE0AU
[7日 ロイター] - 中国の遺伝子解析最大手BGIグループ(華大集団)が中国軍と共同開発した出生前検査のデータを二次利用し、診断データが国家安全保障に直接関連する場合には中国当局に提出可能な規定となっていることが分かった。同社の出生前検査は世界中の妊婦数百万人に利用されている。ロイターが公開資料などを基に調査した。 BGIが人民解放軍と協力して出生前検査を開発し、診断データを保管・分析していることが明らかになったのは初めて。 BGIは2013年に出生前検査の海外での販売を開始。同社の「NIFTY」は非侵襲的出生前検査(NIPT)として世界で最も販売されている検査の1つで、母体からの採血によって胎児の異常を調べる。 BGIによると、これまでに検査を受けた女性は世界全体で800万人余り。NIFTYは英国や欧州諸国、カナダ、オーストラリア、タイ、インドなど少なくとも52カ国で販売されているが、米国では販売されていない。 ロイターの調査で、検査を受けた女性500人以上の遺伝子データが、BGIが運営する深圳の「国家基因庫(ナショナル・ジーンバンク)」に保管されていることも分かった。国家基因庫には中国政府が資金を提供している。 またロイターの調査によると、BGIは香港の自社研究所に送られてくる検査後の血液サンプルやデータを人口調査に利用していることを認めた。 ロイターの調査では、BGIによる個人情報保護規定や規則の違反は見つからなかった。同社は、検査の際に同意を得ており、海外のサンプルやデータは5年後に廃棄しているし、検査や分析にあたって個人情報にアクセスすることはないと説明した。 ただ、BGIの検査の個人情報保護規定によると、収集したデータが中国の国家安全保障に直接関連する場合には当局への提供が可能となっている。 同社によると、これまでにNIFTYのデータについて中国当局から提供の要請を受けたことはなく、提供したこともないという。 米国家テロ対策センターはロイターの取材結果について、NIFTYを受ける海外の女性は中国の情報機関へのデータ提供を認めている個人情報保護規定に注意すべきだと指摘した。 専門家の話に基づくと、出生前検査を販売し、研究のためにデータを利用している企業は複数あるが、いずれもBGIほど大規模ではない。またBGIは政府とつながりを持ち、軍と協力してきた実績もある。 ロイターの調査によると、BGIは2010年に軍と組んで胎児の遺伝子の研究を開始。軍の研究者と共同で出生前検査について数十件の研究結果を報告している。 *************************************************************** 引用以上 中国共産党=人民解放軍は、何の目的で、世界中の妊婦胎児の遺伝情報を大規模に収集しているのか? それは、どうやら生物兵器の研究であるらしい。 以下は本日の「新唐人テレビ」の記事。 中国バイオ大手が軍と提携 世界中の妊婦の遺伝子データを収集【禁聞】2021年7月12日 https://www.ntdtv.jp/2021/07/51082/ ロイターは7月7日、中国バイオ大手の華大基因(BGI)が中共軍と共同開発した出生前検査を通じて、世界数百万人の女性の遺伝子データを収集して、民族や人種などのグループに分けて全面的な研究を行っていると報じました。 ロイターは7日、中国バイオ大手のBGIグループが中共軍と出生前検査方法を共同開発し、それを使って数百万の女性の遺伝子データを収集することによって、「人口の質」を向上させるほか、兵士の聴力喪失や高山病などへ対処するためにも遺伝子研究を進めていると報じました。 BGIは2013年からこの「胎児染色体異常非侵襲性出生前遺伝子検査(NIFTY)」を推進していました。この検査は妊婦の血液を検査するだけで、胎児のダウン症の有無が分かるとしています。BGIはさらに、妊婦の遺伝情報のほか、国籍や身長、体重などの個人情報を保存していますが、氏名は含まれないとしています。 32歳のポーランド人、アメリアさんはNIFTY(にふてぃ)の検査を受けたことがあります。 ポーランド人のアメリアさん 「私は、私に関係するそれらの敏感なデータに何が起きたのか知りたかった。例えば私のゲノムと私の子どものゲノムについてだ」 NIFTY検査は出生前に行われる一般的な検査の一部ですが、研究に役立つようなデータを提供する必要があります。例えばBGIには、スーパーコンピューターを使ってNIFTYのデータを分析し直し、中国人女性におけるウイルスの流行状況を作図したり、彼らの精神疾患に関する指標を見つけたり、チベット族やウイグル族をはじめとする少数民族をえり分けて、彼らの遺伝子と特徴の相関関係を見つけるという研究テーマがあります。 アメリアさんは、同意書に署名して自分の遺伝子データが保管され研究に用いられることにも同意しましたが、自分の情報が最終的に中共に送られるとは知らなかったし、同意書にもそれに関する説明はなかったと話しています。 アメリアさん 「私の情報が中国政府に把握されると知ってショックを受けたことを認めなければなりません」 これまでに世界で800万人以上の女性がNIFTY検査を受けています。NIFTYは英国や欧州諸国、カナダ、豪州、タイ、インドなど世界52か国で販売されていますが、米国では販売されていません。 大紀元時報コラムニストの王赫氏 「中共は1950年代からバイオ戦争に特に興味を示していた。21世紀に入ってバイオ科学が飛躍的に発展し、遺伝子戦争が中共内部で一つの重点的核心項目となった。彼らは遺伝子兵器を新たな戦略分野に位置づけてそれによる軍事覇権を熱望している。よってその分野のことを長い間継続して行っている」 BGIは中国人の関連データを収集していることについては認めていますが、ロイターは出生前検査を受けた外国人を含む少なくとも500人の遺伝子情報が、中共政府の支援を受け、BGIが運営する深圳の「国家基因庫(ナショナル・ジーンバンク)」に保管されていると報じました。ロイターは、現在のところBGIによる個人情報保護規定や規則の違反は見つからなかったが、NIFTY検査ウェブサイトのプライバシーポリシーには、収集されたデータが中国の国家安全保障や国防に直接的に関係するものであれば、当局への提供が可能になっていると記されています。 これまでに、BGIが中共軍と出生前検査の分野で提携したとの報道はありませんでしたが、ロイターは、BGIが2010年から、中共軍と組んで遺伝子の研究を開始し、出生前検査について数十件の共同研究結果を発表していると報じています。これにはテストと出生前検査の改善やデータの分析が含まれています。 米国は、BGIが収集・分析した遺伝子のデータはすでに米国にとって国家安全保障上の脅威となっていると考えています。米国政府顧問は今年の3月に、BGIはAIを使って大量の遺伝子データを収集・分析し、中国共産党のために最大かつ最も多様なヒトゲノムを入手し、それによって軍事戦略的に優位な立場を獲得できるようにしていると警告しました。また、「遺伝子組み換え兵士」の出現や、米国人や食品に対し、有害な遺伝子操作を行う可能性もあるとしています。 在米独立研究者で時事コラムニストの戈壁東氏 「中共は生きた人間からの臓器を収奪して利益を得るほどの邪悪な政権で、ウイルスを故意に広めて世界に災いをもたらすこともできる、極めて邪悪な反人道的な政権だ。武漢ウイルスが世界に与えた危害はまだ終わっていない。中共はこんどは人間の遺伝子に目を付けたが、そのことがあなたの幸せにつながるとあなたは思うだろうか」 アメリアさんは、もし彼女がBGIテストの研究範囲を知っていたら、他社の出生前検査を選択しただろうと話しています。 アメリアさん 「出生前検査を選ぶときに、非常に重要なことは、自分にとって正しいかどうかだ」 ***************************************************************** 引用以上 先に、新型コロナウイルスは、中国共産党によって生物兵器として開発されたもので、武漢における人体実験の途上で誤ってパンデミックを引き起こしたが、中国共産党は収拾不可能な事態になったことで、世界中にこのウイルス感染者を観光客として送り出し、全人類にウイルスを拡散伝播させる道を選んだとWHO調査員、閻氏の決死の報告があった。 閻魔様の恐ろしい告発 2021年07月06日 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1547.html 中国共産党は、自国民の体制批判派を不法に拘束して、生きたまま臓器を抜き取って殺害し、臓器を世界中に売りさばいてボロ儲けするという、ナチス以来の凄まじい悪魔、巨悪である。 この中国共産党軍が、世界中の妊婦の遺伝子データを集めているとすれば、当然、目的は中国共産党の権益拡大、領土拡張戦争に利用する生物兵器研究しか考えられない。 参考情報 中国、出生前診断のミスで健常胎児1.5万人が中絶か 2018年09月27日 https://www.epochtimes.jp/p/2018/09/36594.html https://www.sankeibiz.jp/business/news/210705/prl2107051705151-n1.htm この問題は、もう少し調査し、成果が得られたら報告したい。 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1554.html
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