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(回答先: the sweetest voice of France ダニエル・リカーリ名唱集 投稿者 中川隆 日時 2020 年 3 月 07 日 21:57:37)
レイモン・ルフェーブル 『シバの女王 La Reine de Saba』
レーモン・ルフェーブル 1967年のオリジナル版
Raymond Lefèvre ♪シバの女王 La Reine De Saba −Golden Prize−
シバの女王 レーモン・ルフェーブル La Reine de Saba Leymond Lefevre
シバの女王 La Reine De Saba/Raymond Lefèvre et son Grand Orchestre
シバ(フランス語ではサバ)とは旧約聖書に出てくるアラビア半島南西部の国ですが,聖書以外には記述がなく,幻想の国,楽園の国のようです.
フランスの歌手ミシェル・ローランの原曲(1967)では,「君は僕のシバの女王,どうか戻って君の国を築いておくれ...」と歌って,愛する女性をシバの女王になぞらえています.
▲△▽▼
「サバの女王」または「シバの女王」(Ma reine de Saba、La Reine de Saba)は、1967年にチュニジア出身の男性歌手ミシェル・ローラン(フランス語版)が作詞・作曲し、フランスで発売されたシャンソンの楽曲。
1969年に日本で発売されたレイモン・ルフェーブル楽団のインストゥルメンタル・バージョン(タイトルは『シバの女王』)がオリコン100位以内に110週ランク・インするロング・セラーを記録した。
同年、ミシェル・ローランがローラン名義でなかにし礼の訳詞による日本語バージョンを発売[1]。1972年にはアルゼンチン出身のグラシェラ・スサーナによるなかにし訳のカバーがヒットした[2]。
歌詞の内容は旧約聖書とは関係がなく、別れた恋人をシバの女王に例えたものである。
累計250組以上にカバーされ[3]、邦題を日本語詞のフレーズにある『愛の奴隷』としたバージョンもある[4]。
タイトルについて
サバまたはシバとは旧約聖書に登場するシバ王国のこと。日本においては「シバの女王」と訳すのが一般的であり、レイモン・ルフェーブル楽団バージョンも「シバの女王」としたが、ヒットを受けて日本でオリジナル・バージョンが発売される際にローランのフランス語の発音に合わせ「サバの女王」と題された。
アラビア語で「サバア(سبأ、Saba')」、ヘブライ語で「シェバ(שבא)と呼ばれ、英語ではヘブライ語を転写した 「シーバ(Sheba)」と呼ばれている。日本語では英語名のシーバが変化した「シバ」という表記も用いられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%90%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B
sisley-san 5つ星のうち5.0
やっぱシバの女王はレイモン・ルフェーブル
うちの母はポールモーリアがすきですが、わたしはこちらのシバの女王のほうが美しいと思います。
ヒアシンス 5つ星のうち5.0
「シバの女王」は、やはりレイモン・ルフェーブルでなければ☆
他の演奏では満足できません…。(ー 。ー)
https://www.amazon.co.jp/シバの女王-レイモン・ルフェーブル/product-reviews/B000064WED/ref=cm_cr_dp_d_show_all_btm?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews
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