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(回答先: 屈斜路湖畔 三香温泉 投稿者 中川隆 日時 2020 年 2 月 24 日 09:11:46)
雌阿寒 山の宿 野中温泉
山の宿 野中温泉:宿の特色 民営国民宿舎Webガイド
http://www.minkoku.com/yado/top.php?yado_id=7
山の宿 野中温泉 - ホーム Facebook
https://ja-jp.facebook.com/Nonakaonsen/
山の宿 野中温泉(旧 民営国民宿舎野中温泉別館) - 帯広|ニフティ温泉
https://onsen.nifty.com/obihiro-onsen/onsen000197/
野中温泉ユースホステル(閉館しました) @nifty ONSEN
https://onsen.nifty.com/la-en/obihiro-onsen/onsen006211/
山の宿 野中温泉 [別館] 日帰り入浴 ★★★★
http://www.秘湯宿.com/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E5%AE%BF%E4%BB%A5%E5%A4%96%E3%81%AE%E6%B8%A9%E6%B3%89%E5%AE%BF/hokkaido-nonakaonsen-bekkan/
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「野中温泉」は日本百名山、雌阿寒岳山麓にある小さな温泉宿です。
以前は「別館」は国民宿舎、「本館」はユースホステルとして営業していましたが、
現在宿泊できるのは「別館」のみ、「本館」は日帰り入浴専門施設になりました。
すぐ隣にある「オンネトー温泉 景福」も2014年秋から休業しているので、
現在では「山の宿 野中温泉」が唯一の宿泊施設になってしまいました。
野中温泉から阿寒湖まで18キロと近いですが、
阿寒湖温泉の方は大型ホテルばかりで眺望は良くても湯遣いはイマイチ、
なので、泉質重視であれば断然、野中温泉の方に軍配があります。
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【雌阿寒温泉 山の宿 野中温泉(別館)】基本情報
めあかんおんせん やまのやど のなかおんせん べっかん
住所:〒089-3964 北海道足寄郡足寄町茂足寄159
TEL:0156-29-7321
【日帰り入浴】
営業時間:9:00〜20:00退館
料金:大人350円 小人200円
【宿泊料金】
1泊2食付7,250円〜 お一人様〇 素泊まり〇 湯治対応△ 自炊△
*素泊まり4,800円
湯治プラン5,250円(1月〜4月)3泊以上から 要問合せ
アクセス
◆車
道東自動車道「足寄IC」から国道241号線を阿寒湖〜道道664号をオンネトー方面へ、インターから50km、約1時間。
釧路空港から1時間20分、とかち帯広空港から2時間、千歳空港から3時間15分。
◆電車
JR根室本線「釧路駅」より阿寒湖畔行きバスで2時間、終点下車、タクシーで20分。送迎なし。
◆高速バス
札幌駅⇔釧路駅高速バスあり
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北海道の男性、世界最高齢と認定 112歳野中正造さん 2018年4月10日
ギネスワールドレコーズ社は10日、北海道足寄町の野中正造さん(112)を存命中の世界最高齢の男性と認定したと発表した。野中さんは2016年10月、国内最高齢男性となった。昨年8月、それまで世界最高齢と認定されていたイスラエル在住の男性=当時(113)=が亡くなり、ギネス社が調査を進めていた。
野中さんは1905年(明治38年)7月25日、足寄村(現足寄町)生まれ。北海道・雌阿寒岳の麓で約100年続く旅館「野中温泉」の元経営者で、現在は自宅兼旅館で長男の妻、孫と暮らしている。車いす生活だが元気な様子で、新聞を読んだりテレビを見たりするのが毎日の習慣という。
(共同)
男性で国内最高齢の足寄町、野中正造さん(111)は、雌阿寒岳のふもとで約100年続く旅館「野中温泉」を支えてきた。足腰が衰えて車いす生活になった今も、時折温泉につかって体を温め、寒い冬を元気に過ごしている。
野中さんは1905年7月25日生まれ。父増次郎さん(故人)は富山県から足寄町に入植し、13年に野中温泉を開湯した。長男の野中さんが経営を引き継いだが、温泉旅館だけでは生活できず、畑作や林業もしながら一家を支えた。
現在は孫の祐子さんが旅館経営を引き継ぎ、ともに暮らす。猫3匹と犬2匹にも囲まれ、穏やかな日々だ。
十勝毎日新聞社ニュース
111歳 足寄の野中さん 男性国内最高齢に 2016年12月15日 14時01分
国内最高齢の男性となった野中さん。日課として新聞に目を通す(野中温泉別館で)
足寄町茂足寄在住で、道内最高齢の野中正造(まさぞう)さん(111)が、国内最高齢の男性になったことが15日分かった。厚生労働省によると、これまで最高齢だった男性(112)が死去し、野中さんが男性長寿日本一となった。
野中さんは1905(明治38)年7月25日生まれ。町内の野中温泉の創業者益次郎さんとキヨさんの長男として町上利別で生まれた。長年、畑作と兼業で同温泉を切り盛りしてきた。現在は同温泉で家族と暮らしている。道内では2013年から4年連続で男性最高齢になっている。
厚労省によると、これまで男性最高齢だった東京都の吉田正光さんが10月29日、112歳で死去。都から同省に今月14日になって連絡があり、111歳の野中さんが最高齢になった。
1日3回の食事をきちんと取り、新聞も毎日読むという野中さんは「長生きは温泉のおかげ。今後も時折湯につかり、元気に暮らしていきたい」と話した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E4%B8%AD%E6%AD%A3%E9%80%A0
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