正論のようにも　聞こえるが　今回の件で　５人死んだそうな

　人の命の　重たさを考える時に　遅すぎた対応だった可能性は

　指摘されると　思うがな？！

【　赤いアメリカは5人どころか万人でも殺すぞ！　】

いきなり二極武力紛争はないと思うが、この内戦状態はしばらく続く。表メディアにテロの報道が増えれば、米国が皮肉にもパレスチナのようだと解るようになるだろうさ。

それが、全体主義・共産主義の目的であることを世に知らしめた。本質が同じ対極のファシズムが動き出すまでには、少々時間が必要だというこっちゃ。今現在の日本国は将に軍国主義・翼賛体制企業体の独裁へ向かっている最中だとじきにわかるだろうさ。

【　勝共が台頭する温床は左翼が作り上げるんだぞ　】　

ここ半世紀の米国大衆事情を省みれば、自ずとそれを知覚できようもんだが・・・。

戦前の日本人も板垣やその同調者Jアノンと同レベルのいかれたオツムだったのだ。
世界を見る目を持てた日本人は数パーセントにすぎなかったのだから、真珠湾でバンザイし、あとは奈落へまっしぐら。

それは
●連邦議会は暴動を煙幕に不正追及せず違法な選挙結果を認定した,これで完全にDS・CCP・マスコミ・SNS会社の運命が終ったのだ。

●一番まずいのはDS・CCP・マスコミ・SNS会社は,完全にアメリカ国民と愛国者の軍を敵に回した。致命的です。

もし彼らが素直に不正を認め、投票結果を却下していたら、バイデン側やＤＳやマスコミは完全勝利していた。

そして
アンティファが、国会議事堂に押し入るのに金を貰っていたのを認めた。誰から、お金を貰っていたのか分からないが。バチカンだと思うが。

テロ朝などがフェイク垂れ流す！！！支持者が暴れたような報道！！！アンティファだろDouble exclamation mark，ネット，衛星通信時代に，嘘・嘘の報道は誰にでもわかるバレバレ。

まもなくトランプ緊急放送開始…
同時に緊急逮捕が不正選挙・ペド犯・アドレナ常習犯・反トランプ派犯をメインに世界で50万人と日本で2万人。丸坊主でリストアップした連中は首筋にベットリ冷や汗かいて、ヘリ爆音が近づいて聞きたくないので頭を穴に突っ込んで息殺して隠れてる連中へ成敗！

トランプ大統領は、軍に逮捕権を与えるため（憲法第1条第9項）反乱や侵略が発生した際、公共の安全のために人身保護令状を停止できる。反乱者は、外国政府が干渉した不正選挙の不正選挙人による不正大統領に賛成。マスメディアやビッグテックも加担。ペンスが反乱法適用をアシスト。大量逮捕が始まる。

バイデンＤＳのクーデターは失敗したのに，なぜ、マスコミや論者も必死に騒ぐ?

それは、自分たちが確実に追い詰められ、刈り取られることを知って怯えているからです,最後は悲惨になる。

それなｗ　大統領選挙に勝ち大統領になってもその先に失態を曝け出し「やっぱりバッタもんはアカンわな」と大衆に云われるのを当人達が一番知っているってこったわなｗ一応売電君もその支持者達も「我こそが民主主義者」だという皮をかむっているわけだから、社会主義へ目覚めても大衆に沁みこんだの人権・個人主義をうまく演じられなければすぐに皮はむけちまうわさｗ　アラブの春だとかその後は極寒になっとろう？ｗイラクはどぉ〜なっとる？　シリアなんぞ見向きもされずに出張ドンパチパラダイスやんけｗ　一帯一路だの共産主義のやることはえげつないの極みだｗ　民主党って中共出張所ってこったからなｗｗｗ

↑この印象操作は悪質だとｗ

右翼は反ユダヤ反共反社会主義を唱えているが、事実を知らないまま、風評に流されているのが大半だ。

掲示板を見る限り書き込みしている連中のほとんどが知性・教養・世界認識で世界標準以下でしかないことがよくわかった。アメリカにはもっとアホな連中がいる（大草原の小さな家レベル）が、米国の衰亡と共に彼らの生きれる余地はますます狭くなるだろう。まあ世界の優秀頭脳を集める余力がある間はそれなりに繁栄するだろうが。

中国人も経済力の向上とともに賢くなりモラルも向上するだろうが、プラグマティックだけの人々だから、世界の未来をリードすることはできない。
英独仏中心の西欧文明がまだしばらく世界の第一ヴァイヨリンを引くだろうな。

【　陰謀論界も保革逆転のSemmelweis reflexだったようだな　驚愕だがｗ　】

一見好ましく見える社会主義もどきの欺瞞は、オカルトの気持ち悪さだｗ

偽ユダヤさんはやんごとなきお方々やバカチンカルトやらの連合体だ、強大なオカルト連合だからな、恐怖を覚えなかったらそーとーのアレな連中ってこったぞｗ（←これ、ほめ言葉だぞｗ）

【　一見好ましく見える封建制度より野蛮人の自由が好きだ（暴力は否定するが）】

バカチンよりも、福音派に共感を覚える人の国であって欲しいわ米国にはねｗ

【　歴史は常に覇者によって歪曲される　】

　　私は　バーニー・サンダース　さんが　ご領主様の　国の大統領になってくれれば

　良かった　と　今でも思っています。　そして　私が生きている間に　

「世界が平和で　だれもが安寧な生活をおくれる」　世の中の　実現は遠のいた

　思っています。サンダースさんは　残念ながら　年だものネ

　そんな　視点で　見た時　バイデンさんの方が　少しマシかなと思うところで

　あります。　トランプの　格差を煽り　対立を図り　自分の主張をとうそうと

　する姿勢に嫌悪感を覚えます。（それが洗脳かもしれませんが。。。）

ソ連革命がユダヤの陰謀だと言うのは戦前からの極右のデマ。ヒトラもそう言っていたかも？

スターリンは多くユダヤ人を粛清し、党幹部連中もユダヤを忌避していたので、アンドロポフ書記長の妻がユダヤ系の顔をしていたので皆がおどろいたと報じられた。

レーニンがマジャール（ハンガリーはよそ者が付けた名前）人だと！かれにアジア系の血が入っていたのはまちがいないだろうが、カルムイクで完全にロシア化していた。
マルクスもユダヤ系だったが、父親の代にキリスト教に改宗しており、ユダヤ社会と絶縁していた。それゆえマルクス家はドイツの貴顕身分の仲間入りができ、秀才で将来を期待されていたカール君は年上とは言えプロイセン貴族Westfaren伯の娘と結婚できたのだ。妻の父、兄はプロイセンの法相や外相を勤めている。カールがベルリン大学時代に流行りで革命化しなければ、妻の実家とも切れず、大学にポストを得て普通のエリートで一生を終えたはず。

まあ、中共党もマルクスが煙たいのか、若い連中のマルクス研究を抑圧しているということだから、日本の普通のオッサンが俗論に騙されるのも当然というところかも。

いずれにせよマルクス主義は民族を超えたインターナショナリズムが本領。ソ連が生まれると西欧知識人の相当数がモスクワにエールを送り、革命国家を讃えたものだ。ロマン・ローランもその一人。当然モスクワに移り住む若者もいて、コミンテルンの活動を支えた。西欧各国の共産党が生まれると党員となった知識階級も出て、話題を提供した。キューリー一家が有名だがピカソもその一人で、朝鮮戦争で米軍が北の民間人を大量虐殺した報を受け、ゲルニカ朝鮮版を描いている。モスクワには彼の絵が相当数残っていたので驚いたが、そういうことだったわけ。

昔は北京放送も最後はインターナショナルの曲で終わったものだ。
世界資本主義と闘うには民族の別なく弱い立場の労働者階級の共闘が必要だったから。それ以上でも以下でもない。
実際に社会主義権力が成立するとその理想は北京放送のようなプロパガンダに使われるにすぎなくなるのだが、国境・民族を超えた連帯の理想そのものは残った。

今の中国は漢民族主軸のナショナリズムの旗を振っている。多数派の価値観・実力を振りかざし、「あとはついてこい」と言った方がやりやすいから。

中華人民共和国建国を取材した米国記者団が毛沢東を祝福した（農地解放と婦人解放を中国史上初めて実現する点）時、彼は自分たちが作るシステムが果たしていつまで持つかわからないと謙虚な回答をしたそうだが、五星紅旗の共和国の理想についても同じだったはず。

社会主義のアキレス腱はレーニンが夢見てスターリンが素っ気なく処理した民族問題だった。中共党はかつて周辺を脅かされた現実を知っているゆえ、スターリン以上に強引な処理をしている。
中国解体を狙う米国はダライ・ラマを手なずけ、ナチ由来のゲーレン機関（トルコのエルドアンも共闘）を使って「不安定化工作」を行っており、香港問題ともどもペロシ下院議長ら仕掛け人は忙しくなりそうである。

まあネトウヨオヤジではそこらの陰謀俗論のレベルを越えられないのは必然。

かの国はほぼほぼそんな状況らしいが、我が美しい国も無関係ではないようだわな。我が国のわかくて威勢のいいあの風雲児には、うさぎ爺さんをなぞってほしくはないと切に思う。おいらもウサギ爺さんを評価していたところもあるので、少々残念で寂しい気分だ。

物知り評論家君はネトウヨおやじを凹ましてご満悦のようだが・・・チミが望む好ましい社会のあり方くらいはご披露してもええのやないか？ご高承なやんごとなきお方なんだろ？ｗ

　　「世界の平和」と「国民の安寧な生活」を実現を目指す政党であれば

　　　色んな意見があって良しとしたいと考えています。

　　　民主主義　が　時間と手間がかかるのは当たり前としているからです。

　　　ＡＩを使えば　少しは　効率良くできるかもしれませんが、

　　　人に優しい政治が　一番　だと　思います。

　　　日本共産党の「困った人たちに優しい政治」は理念は理解できるのですが

　　　「困った人」で連想するのが「自民＋公明＋維新＋希望」等の面々です。

　　　そこだけ　直して欲しいな　。。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　サンチョ・パンサ＠地下爺.右翼

　僕はアメリカ共和党保守派の人に次のように尋ねたことがあります。

「トランプ大統領のやったことで、今までで何が一番すごかった？」

　すると、開口一番、こう答えました。

「減税だよね」

　そして、もったいぶったように間を置いた後、勝ち誇ったように、こう続けました。

「ふふん。でも、お前、日本人だから知らないと思うんだけど、トランプ大統領の
一番すごい功績は、2対1ルールなんだぜ」

「2対1ルール」を聞いたことがない人が多いと思うので、説明します。

　これはトランプ大統領が就任直後に出した大統領令で、一言で言うと、
「新しい規制を1つ作りたかったら、いらない規制を2つ廃止しろ」というルールです。
つまり、トランプ大統領は、規制廃止をアメリカ各省庁の役人にやらせたのです。

　役人というのは、細かいことを延々と議論する性質を持った人々です。

　日本で、2017〜18年にかけて「国家戦略特別区域制度」の名のもとに
加計学園グループの岡山理科大学の獣医学部の新設が進められたことに関して、
延々と、すったもんだの議論が繰り広げられていたことは記憶に新しいと思います。

　そもそも、獣医学部を1つ作るかどうかの何が「国家戦略」なのか、大いに疑問です。
そして、このやり方をやっている限り、いたずらに時間と労力を浪費し、
新しく出来上がる規制を、廃止する規制が上回ることは困難でしょう。

「規制を廃止しろ」と言うと、役人は、1つ1つの規制が、なぜ必要なのかを、
とうとうと語り始めます。それは日本もアメリカも同じ。しかし、1つ新しい規制を
どうしても作りたいのなら、いらない規制を2つ持ってこいと言うと、
役人は、どれがいらないか白状するのです。

　役人がなぜ規制を作りたがるか。それは自分の実績になり、出世や天下りに
つながるからです。作成者は、その規制や関連法案に関するエキスパートですから、
その分野の専門家として一目置かれることになります。

　役人がなぜ規制を守ろうとするか。それは先輩の功績だからです。今現在、
先輩がそれで飯を食っているかもしれませんし、まして規制を廃止して先輩の面子を
潰すことなど怖くてできません。

　そのため、放っておけば、役人は今ある規制を守りながら、新しい規制を作り出します。
しかし、2対1ルールがあれば、自分の実績を作るために、過去のいらない規制廃止に
取り組みます。それが役人です。たとえ先輩を裏切ることになっても、背に腹は
替えられません。

　そういう役人の習性をうまく利用して、2対1ルールを徹底させ、トランプ大統領は
次々と規制を廃止・延期しました。

　この「2対1ルール」ですが、実は、1つ新しい規制を作るために、2つどころか、
はるかに多くの規制を同時に廃止しています。

　というのも、「2対1」は規制の数だけでなく、規制の経済効果で測られているからです。
厳密に言うと、「新しく作る規制の経済損失は、廃止する古い規制の経済損失以上で
あってはならない」という話なのです。

　あるとき、トランプは豪語しました。
「新しい規制1つにつき22の規制を廃止した」

　これはホワイトハウスの自己申告の数字ではありますが、数え方によって数字自体は
マチマチです。2017年から2019年までの合算で、新設1つにつき8個の規制が
廃止されています。

　このことからも、役人は、それなりのインセンティブを与えてやれば、
自ら進んでいらない規制を探してくれるということがわかります。

　　　　　　　　　　※

　以上、渡瀬裕哉氏の新刊『税金下げろ、規制をなくせ〜日本経済復活の処方箋』（光文社新書）を
もとに再構成しました。上がる一方の税金と規制に苦しむ日本が打つべき手とは。
俊英の政治アナリストが、日本人に刷り込まれた「洗脳」を解きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　公平であろうとする＠地下爺

【　我々は毒リンゴを主食に成人しとるんだ　】くどいくらい云ってきたけどｗｗ

“筋金入りの共和党支持者”ダニエル・カールも心底懲りた「トランプ政権4年間は米国人の恥だった」　
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/111.html

＞「共和党支持者の僕ですが、トランプさんが負けたのにグダグダ言っているのは、アメリカ人として恥ずかしい。それどころか、彼が就任してから、日本に住むアメリカ人として、ずっと恥ずかしかったですよ。『大統領がこんなこと言ってますけど、アメリカ人としてどうですか？』って聞かれても説明できなかった。この4年間、日本の皆さんには、本当に申し訳なかった！
　バイデンさんは今、大統領就任後のコロナ対策のために、専門家を7人集めてコロナ対策委員会を作り始めました。なのに、トランプさんはゴルフしてますからね。なんの対策もせず、選挙の結果に文句を言ってるだけ。
　過激なトランプ支持者たちは今、顔を して銃を持って、州知事の家の前で抗議しています。トランプさんが全米ライフル協会からお金をもらっているから、銃を恋人のように愛しているんですよ。
　僕がアメリカの中西部、トランプ支持の田舎に行ったときに聞いたラジオなんて、本当にひどかった。『民主党が勝ったら、我々が銃を持つ権利が奪われるぞ！』とか、そんな話ばっかりなんです。同じアメリカでも、田舎と違って都会は、さまざまなメディアがあって主張のバランスが取れているんですけど、田舎に住んでいると選択肢が少なく、偏ってしまう。
いま振り返っても、『ニューヨークで生まれ育ったトランプさんが、田舎に住んでいる人達の弱点を見つけて、よく利用できたな』と思います。これからは、アメリカのこと嫌いにならないでください。これからもアメリカを、よろしくお願いいたします」

　　　　　　　　　　　ｂｙ　公平であろうとする＠地下爺

　
　歌っている途中　高田さんが　ポロと
　
　「古い話をします　昔　岡林信康と山谷に歌いに行った時　この歌をここまでいった時に
　　山谷の住民　が　言いました。『あきらめてばかりいたらだめじゃないか』」
　
　と話したのですが　あきらめてはいけないてことだと　私は理解しました。