トランプ勢力とバイデン勢力(ディープステイト側)で内戦になりそうだ。その余波で、今まで貧乏で喘いでいた貧困層が暴動を起こし、略奪などによって米国経済は疲弊する。大統領選挙が終わればすんなりと元通り、なんて事にはならないだろう。

というか、今でも「世界一」は見せかけだけで、実体は借金まみれだ。そのせめてもの取り繕いすら、する余裕がなくなる。多分、トランプ政権２期目が終わる2025年には、もうボロボロになっているんじゃないだろうか。

ただ日本はここ数十年、多くの分野でランクを落としておりこの落ち目傾向を転換させる兆しは全くないようです。

実際崩壊したら極東地域大混乱必死で、
難民が派yカウ万単位で押し寄せてくるかもしれないんだがね。
経済的にも打撃大きい。

「購買力平価ガ〜」と喚く人には、中国で月15000円以下で生活している世帯は、人口の6割以上で、農村地帯では一日100円で以下で生活を余儀なくされる世帯が大量にいることも留意すべき。金持ちか日本人程度の生活レベルをできるのは、上海や北京の住人でも特権階級だけですよ。人口14億人に日本人と同じ生活を保証すれば、物価は日本の物価を軽く追い抜いてしまい、国家として財政破綻してしまうのが貧困独裁国家、中国の現状です。

「中国が潰れる」と言われて来たのに、潰れていないと喜ぶ左巻きの御仁は、中国財政が嘘で食いつないでいる事を知らない能天気だからですよ。中国の外貨準備は、3兆USドルだと言われるが、その中、2.3兆ドルは対外決済で消える債務（ローン等）、残高は貿易決済に必要な額（運転資金）だと言われてます。中国は、社内旅行の名目で全社員を騙して、その間に夜逃げする企業が普通に存在する国柄です。中共を信じるのは、詐欺師を信じるのよりヤバイ。