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トランプはまだ負けてない/田中宇 トランプがハンターバイデンを逮捕訴追できるかどうか
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/774.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2020 年 12 月 15 日 19:03:16: KqrEdYmDwf7cM gsSC8YKzgqKBaYKigWo
 

(回答先: トランプの敗北/田中宇 投稿者 仁王像 日時 2020 年 12 月 15 日 09:21:24)

2020/12/15 14:29

この記事は「トランプの敗北」の続きです
http://tanakanews.com/201213trump.php

トランプ米大統領の11月の大統領選での敗北が決まったという趣旨の分析記事を
一昨日に有料記事として配信した。それなのに私は今日、トランプはまだ負けて
いないと題する記事を書いている。どういうことか。どっちなのか。「トランプ
の敗北」の記事では、以前の記事「トランプ再選への裏街道」で紹介した、米憲
法修正12条に基づいた「裏街道」の道が12月14日に絶たれることを理由に、トラ
ンプの敗北が確定したと書いた。トランプが「裏街道」を進むには、全米各州で
選挙人集会が開かれた12月14日に、バイデンが勝ったとされている接戦諸州のい
くつかで共和党が反逆的な選挙人集会を開いてトランプを当選者だと決める必要
があるが、それを挙行した州は皆無だった。各州の州議会議員団など地元の共和
党組織が、トランプでなく軍産エスタブ(深奥国家。トランプの敵)の言うこと
を聞き、反逆的な選挙人集会を開いてほしいというトランプの要請を断ったから
だ。トランプは、面従腹背だった共和党内の軍産系の勢力にしてやられた。「裏
街道」のやり方では、トランプはもう勝てなくなった。だから私は「トランプの
敗北」を書いた。

しかし、あれを書いた後、まだトランプが勝てる道があることに気づいた。それ
は、共和党の論客パット・ブキャナンによる分析を読んでいてハタと気づいた。
ワシントンDCなどで、草の根の共和党支持者たちが50万-150万人ぐらいの規模で
集まってトランプ支持の大集会を開き、民主党(や軍産マスコミ)による選挙不
正をとりしまるべきだ、選挙の本当の勝者はバイデンでなくトランプだ、と主張
し続けている。共和党支持者の83%が、民主党が開票時に不正して選挙結果をね
じ曲げたと思っている。今後、共和党の草の根からの不満表明の動きが拡大して
いくと、議員など共和党内の上の方(エスタブ)の人々の中から、党内の民意に
沿って民主党の選挙不正ともっと強く戦うべきだと本気で主張する勢力が増大し
うる。

http://buchanan.org/blog/is-our-second-civil-war-also-a-forever-war-142441
Is Our Second Civil War ― also a ‘Forever War’?

ブキャナンによると、連邦議会上下院の共和党議員は220人いるが、現時点でバ
イデンの勝利を認めた議員はわずか12%の27人しかいない。共和党議員の88%は、
バイデンの勝利を認めていない。これは、草の根党員のバイデン勝利拒否の比率
83%より多い。しかしそれなら、彼らのうち、民主党が不正をやって勝った疑惑
がある接戦州を選挙区とする議員たちが、地元で反逆的なトランプ勝利の選挙人
集会をやるように動いたかというと、そんなことはない。

共和党の議員や評論家、財界人などエスタブ層の多くは、表向きバイデン勝利を
認めずトランプ支持であるかのような顔をして、実のところトランプが不正の被
害を受けたまま負けていくことを黙認する面従腹背をやっている。トランプ当選
まで、共和党でもエスタブ層は軍産傀儡だった。トランプが就任して、ロシアゲ
ートなどで軍産との政争に勝ったので、彼らはトランプに面従腹背していただけ
だ。88%の議員の多くは、トランプを軍産に売り渡した「ユダ」である。

しかし今後、草の根の共和党員たちが何百万人もの単位で「民主党の選挙不正を
取り締まれ」「実際に勝ったのはトランプだ」「共和党の議員エスタブどもは面
従腹背をやめろ」と要求し続けると、面従腹背をやめて草の根の勢いに便乗して
トランプ続投のために尽力した方が自分の政治的将来にとって良いと考えて、軍
産側からトランプ側に転向する共和党内の議員エスタブが出てくる。

民主党側の犯罪は、選挙不正だけでなく、ジョー・バイデンが息子のハンター・
バイデンにウクライナや中国などで資金集めをやらせていた疑惑(ハンターバイ
デンの申告漏れ・脱税と、外国政府のために働いたのにそれを届け出なかった罪
の疑惑)がある。この疑惑は、すでに大部分が事実として露呈しており、捜査・
有罪化しやすい案件だ。ハンターは父親のバイデンのための「資金集めのトンネ
ル」として機能しており、真の犯罪者は息子でなく父親のバイデンだ。この件が
きちんと捜査されると、バイデンは大統領になれなくなる。

http://tanakanews.com/201017trump.htm
隠れ支持者がトランプを再選させる

http://tanakanews.com/191010trump.htm
自分の弾劾騒動を起こして軍産を潰すトランプ

ハンターバイデンの疑惑は以前から取り沙汰され、バイデン陣営の大きな弱点の
一つだったが、トランプ陣営はこの点をあまり攻撃してこなかった。米司法省は
2018年からハンターバイデンを捜査していたが、それを発表してこなかった。私
はこれまで「トランプは楽勝で再選できると考えてハンターバイデンを訴追しな
いのだろう」とのんきに考えていたが、違う話も出てきた。トランプの腹心を演
じ、私も礼賛記事を書いたことがあるウィリアム・バー司法長官が、実は面従腹
背者の一人で、ハンターバイデンを訴追せず民主党にこっそり加担してきたとい
う見方が出てきている。トランプは12月15日にバーの辞任(事実上の更迭)を発
表した。

http://tanakanews.com/190527spygate.htm
スパイゲートで軍産を潰すトランプ

http://www.live5news.com/2020/10/28/former-hunter-biden-business-associ
ate-claims-he-warned-biden-family-about-alleged-china-ties/
Business Partner Warned Hunter Biden

トランプは、バーを更迭し、ハンターバイデンを逮捕・訴追するための新たな特
別捜査官を誰かにやらせたい。トランプの任期中に間に合うのかどうかわからな
いが、ハンターバイデンが逮捕または訴追された場合、共和党の草の根集団は
「民主党の選挙不正を取り締まれ」だけでなく「バイデン親子の犯罪を取り締ま
れ」という格好の武器を得る。この点が重要だ。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-9045727/Trump-wants-appoint-special-counsel-probe-election-fraud-Hunter-Biden.html
Trump 'Wants To Appoint A Special Counsel To Probe Election Fraud And Hunter Biden'

ハンターの有罪性は明らかで、彼の犯罪行為が父親のトンネルとして行われたこ
とも明らかだ。バイデンは、オバマ政権の副大統領だった時にウクライナを訪問
し、その後ハンターがウクライナの国営企業ブリスマの役員になっている。似た
ようなことは中国でも起きている。バイデンは、息子を経由してカネをもらう見
返りに、ウクライナや中国の政府から何を頼まれたのか。バイデンは国際的に腐
敗している政治家だ。バイデンは中国やウクライナのスパイでないか。「トラン
プはロシアのスパイ」は無根拠な濡れ衣だが「バイデンは中国のスパイ」はそれ
より事実性が高い。米国のマスコミは、バイデンを勝たせるため、特に今夏以来
の選挙期間中、ハンターの疑惑を報じたがらない。ハンターの疑惑はこれから噴
出する。トランプがハンターを逮捕すると、その噴出はすごいものになる。マス
コミが無視しても、共和党の草の根集団が党内のエスタブ層を突き上げる。父親
のジョー・バイデンの犯罪性が問われ、選挙不正の疑惑と相まって、バイデンを
大統領にすべきでないという突き上げが強まる。

http://thepoliticalinsider.com/report-hunter-bidens-tax-affairs-investigation-began-in-2018/
Hunter Biden's 'Tax Affairs' Investigation Began In 2018

しかし、選挙の手続きはすでに確定しており、今さら何を言っても遅い、と民主
党・軍産マスコミ側は言うだろう。それに対するトランプ側の反論は「米憲法で
定められている大統領選挙絡みの日付は1月20日の就任日だけだ」というものだ。
12月8日の「選挙に関する紛争の最終確定日(セイフハーバー)」とか、12月
14日の選挙人集会の日、12月23日の当選証書がワシントンDCの連邦議会に到着し
ていなければならない日、1月6日の両院合同会議(当選証書の集計日)などは、
合衆国法典の定めであり、重大な選挙不正が発覚した場合や、当選した候補が実
は犯罪者だった場合など、異例の事態になった場合、遅延が許されると考えるの
が民主主義に沿っている。

1月20日より前に「民主党による不正で選挙結果がねじ曲げられた」「バイデン
は犯罪者だ」といった点で共和党が団結できれば、これらの民主党側の犯罪性が
あとから判明したことを理由に、選挙人集会や両院議員会合のやり直しを決めら
れる。共和党は現時点で両院議員会合の多数派だし上院議長も握っている。1月
20日まで、あと5週間ある。この間に、トランプの機転と共和党の草の根パワー
で党内のエスタブを軍産側からトランプ側に転向させられれば、トランプの逆転
勝利がまだありうる。民主党は選挙不正をしたし、バイデンは犯罪者だ。この
2点を「妄想」とみなすか「事実」とみなすかで、ここに書いた展開が「悪い
こと」にも「良いこと」にもなる。米国には、軍産側とトランプ側の2つの世界
観・事実性が併存している。今回の選挙で最終的にどちらが勝っても、この併存
と分裂状態は今後長く続き、米国の「第2南北戦争」的な長い内戦状態になると
ブキャナンは書いている。今後の長い「第2南北戦争」で、米国は覇権運営どこ
ろでなくなっていく。

http://buchanan.org/blog/is-our-second-civil-war-also-a-forever-war-142441
Is Our Second Civil War ― also a ‘Forever War’?

まずは、トランプがハンターバイデンを逮捕訴追できるかどうかだ。これができ
ないと、おそらく共和党の草の根集団はしばらく騒いだ後に雲散霧消していき、
トランプの敗北が確定していく。一昨日書いた「トランプの敗北」の路線になる。
逆に、もし共和党の草の根集団の動きが共和党のエスタブの転向や民主党による
選挙不正の暴露、トランプの続投、軍産の弱体化にまで発展するなら、それは
人々が腐敗した軍産支配を転覆させる米国らしい民主主義的な「逆カラー革命」
になる。草の根の決起を扇動して「国民国家」を自分たちの手で勝ち取ったのだ
というシナリオを具現化したフランス革命以来の劇的さだ。マスコミやネット企
業など軍産のインチキさが露呈する。トランプはそこまで意図しているのか??。
人々を政治覚醒させるため意図して劇的にしている??。ブレジンスキーが墓の
下で喝采している??。まさか。わからない。トランプっぽい展開だ。日本人の
多くが知らない「月の裏側」的な、米国のほんとうの本質。まだあと何週間か、
米国は見応えのある未確定な状態が続く。

http://tanakanews.com/081224awakening.htm
世界的な政治覚醒を扇るアメリカ

トランプがハンターを訴追できない場合、もしくは1月20日までに共和党のエス
タブたちの十分な転向を引き起こせない場合、1月20日からバイデン政権になる。
だがその場合でも、米国民の半分を占める共和党支持者の80%は、米国で「完全
犯罪」の選挙不正が行われたと考え続ける。民主党支持者の10-15%も、選挙不正
があったと思っている。合わせると、米国民の半分が、バイデン政権は選挙不正
で成立したと思い続ける。米国で選挙不正が行われ、マスコミや裁判所、権威筋
がそれを隠匿した。そのような考え方が米国民の半分の頭の中に残る。これに
気づいた人々は、コロナを口実にした都市閉鎖がとんでもないインチキな愚策で
あることにも気づく。米国民の半分が「覚醒」した人々になる。半面、バイデン
政権は、都市閉鎖の強化やマスクの着用義務化をやっていく。覚醒した人々は取
り締まりの対象になり、弾圧される。だが彼らは、弾圧されることを通じて、自
分たちの覚醒が間違っていないことをさらに確信する。キリスト教的な革命の精
神が育成される。トランプは辞任後に逮捕されてキリストの役割を担う。すごい
シナリオだ。

http://www.zerohedge.com/geopolitical/former-special-forces-officer-warns-color-revolution-tactics-used-against-trump
Former Special Forces Officer Warns Of 'Color Revolution Tactics' Used Against Trump

コロナで大半の人々が貧困層に突き落とされつつあるのに、株価は史上最高値を
更新し続ける。これもQEによるインチキだ。バイデン政権は地球温暖化対策も
強化する。温暖化人為説もインチキだ。バイデン政権自体が、選挙不正でトラン
プを倒して作られたインチキ政権だ。世の中は、すでにインチキだらけになって
いる。米国民の半分がこれらに気づき、不屈の革命精神を涵養していく。その結
果、何がどうなるか。今後の数年間が見ものなる。このシナリオの裏にいる人々
(WEFとか)は、ジョージ・オーウェルのディストピア小説「1984年」に似せた現
実を作ることで、人類の怒りを意図的に扇動している。

http://mises.org/wire/no-privacy-no-property-world-2030-according-wef
NO PRIVACY, NO PROPERTY: THE WORLD IN 2030 ACCORDING TO THE WEF

私は11月の選挙直後にも「トランプの敗北?」と題する記事を書いた2日後に、
まだトランプに勝算があると分析する「トランプ再選への裏街道」を書くという
右往左往をした。今回は2度目の右往左往だ。私自身は、右往左往するたびに、
より深い米国政治のダイナミズムが見えてくる。当たり外れだけ問題するよりず
っと面白い。

http://tanakanews.com/201105election.htm
トランプの敗北?

http://tanakanews.com/201107election.htm
トランプ再選への裏街道

この記事はウェブサイトにも載せました。
http://tanakanews.com/201215trump.htm
 

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コメント
1. 2020年12月15日 21:10:36 : haNmHQ19oM : ZG9ZaEFqa3NjTTY=[896] 報告

うん。
宇さんが右往左往するほど情報分析が難しいということですね。

宇さんは、また、もうすぐ気付くと思います。
つまり、14日の選挙人投票の投票用紙は1/6まで副大統領が管理します。
この情報を宇さんが得ると気付きますよ。

それで1/6に開票するんですが、副大統領はこの結果を拒否することができます。
拒否するための理由は、各訴訟や州議会の動きが間に合わず、投票は行われて
しまいましたが、1/6までに「これは憲法違反である」とか州議会が
「うちの州は選挙人を認めない」というような動きがあれば良いのです。
これらの動きは、いま正に米国内で大きな動きになりつつあります。

それを受けて副大統領は「今回の選挙結果は認められない」と言うことが
できるということです。
これはかなり現実味がありますね。

だからペンスが結果を拒否してトランプを指名することになれば
トランプの勝利です。

もし、万が一、1/6がそうならなければ、トランプは、
法律に基づく措置をとると思います。
それは、『外国情報監視法』など現行法を使って
捜査、裁判、処罰などをすることになります。

さらに、『大統領令』によって調査、処罰するということもできます。
そして、最後の手段である『戒厳令』の発令が可能です。

ここまで来たらもう大変なことになるでしょう。
トランプは、戒厳令まで発令して勝利したくないと思います。

・・・と、言うことで、トランプの勝利は間違いないのです。



2. 2020年12月16日 04:06:56 : GL37I6knCg : VW9zM1ZMeHVDZUU=[3] 報告
宇さん、前回の記事は失望したが今回のでまた安心したよ(笑) 
司法長官が変わったのは意味が大きいでしょう。おじいちゃんとド変態息子の犯罪暴く気満々としか見えないね。とりあえず18日のラトクリフ情報長官レポートが楽しみだね。さあ1月6日までイベント盛り沢山w
3. 2020年12月16日 15:48:32 : haNmHQ19oM : ZG9ZaEFqa3NjTTY=[897] 報告

1です。追記します。

宇さんの言う「トランプがハンターを訴追する」
ということについて、個人的見立てを書きます。

バイデン親子がウクライナや中共を舞台にして
悪事を重ねてきたことは、暴露されつつあります。

先日、トランプは司法長官のウィリアム・バーを更迭しました。
バーは、やはりカネに転んでやるべき仕事をしなかったので
トランプはバーをクビにしたワケです。

バーは、今回の大統領選挙における選挙不正について
何も調査しておらず、トランプも失望したと言いました。

その結果、司法省の長官代行に副長官のローゼン氏を指名しました。
さらに、副長官にはリチャード氏を指名しました。
リチャード氏は、陸軍空挺部隊の一員で司法に関わった人材から構成
される部隊に所属していた人物で、言わば軍事裁判の経験豊富な人材です。

トランプは合衆国憲法を護ると公言しています。
法律に基づく措置までやることになれば当然に軍事裁判も
視野に入ってきます。

今回の選挙不正は単に大統領選挙のためではなく、
国家転覆罪に相当する重大犯罪であるということです。
もはやバイデン親子の利益相反罪というレベルの問題ではない
ということです。

とすれば、バーの更迭とローゼン、リチャード両氏の人事は
軍事裁判を見越しての布石であると思われます。

戒厳令まで行くとみんな軍事裁判で裁かれます。
それほどに今のアメリカは重大局面であるということです。

でも安心してください。
1/20にはトランプが再選しています。
しばらくは米国内も世界も混乱しますが、
トランプはうまく収めるでしょう。


4. 2020年12月16日 16:49:15 : 7mNLBtH6Xk : Y2VBOWdnUlcvQm8=[286] 報告
とりあえず、スイマセン!
立ち位置は、アベスガアソウは、
騒乱罪+国家反逆罪+各種アベ疑獄、
公権力もみ消し・その疑獄の主犯本人等の罪で
●刑に賛成の立ち位置です!!

トランプは嫌いですが、この件ではトランプ革命!!
・・・トランプガンバレ!

日本のナベツネ配下の言論統制を見習って、、
裁判で却下して、裁判させん作戦の
副大統領時代には大量他国民殺害犯バイデン様!

バイデンのバックと、ナベツネ某国の指示組織は同じです・・カ!
根の腐ったテロ国家のアメリカ人の主権者の皆様!
教えてくださいネ!
そんで、
グダグダ言わずに、しっかり裁判の中で、
各方面から調べ上げてください!
そんで、
ヤッチャッタ皆様や、
却下した裁判所の判事も下僕公務員や準公務員なので
主権者でその処分方法をご検討ください!

よろし●お願いします。

5. 2020年12月16日 17:23:31 : m9jixFAd7w : OXR2YWxtYVlaOUE=[93] 報告
 それと、テキサス州が黙っていない。元々メキシコの植民地で独立性がある。独自の軍隊もあるそうだ。カーボーイハットに黄色いリボン、幌馬車隊だ騎兵隊だ。賛同した20州に呼びかけ、DCを包囲すりゃあ、全米の愛国者があとに続く。
6. 2020年12月16日 18:24:31 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[7754] 報告
〖スクープ5分解説〗アメリカ大統領選挙の結果はまだ?バイデン息子が逮捕!
•2020/12/16
中野博のBookTube大学
https://www.youtube.com/watch?v=VBbflwF6oeQ
7. 2020年12月16日 20:27:55 : jWaD7F64KM : Z0dtbUF1TWxwVS4=[3] 報告
>右往左往
それだけトランプ陣営の策略が巧妙だということだろう。

自分も自ら判事をねじ込んだ最高裁がテキサス州の訴えを却下した時は、どうなっているんだ?と思った。

この訴訟は後の情報で知ったが当事者適格を欠いていたらしい(おそらく個人に帰属する選挙権侵害問題を州が原告となったことか)。

米国司法制度はいわゆる「司法消極主義」をとる。
三権分立を尊重して、政治部門に対して余計な口出しは極力避けるという考えだ。
いくらトランプ自らねじ込んだ裁判官でも、この原則は動かせない。

問題は、そんなことを百も承知でテキサス州もトランプ陣営も訴訟に乗り込んで、最高裁に門前払いされたことで大騒ぎしていたことだ。

明らかにトランプの芝居と言えるだろう。

何のためかと言えば、当然、国民の危機感を煽るためだろう。

お上の判断には逆らわない国民性の日本では理解されにくいだろうが、英米の自由、民主思想は、それが危機に瀕した時には最終的には実力で奪い返せという考えだ(戦う民主制)。

具体的には戒厳令まで行くのか、どこまでやるのかは分からないが、今にして思えば、トランプ陣営はある程度の混乱に持ち込むことをシナリオとしていたと思われる。

そして当然、最終的にはトランプが大統領になるだろうと思う。

DSがどうのと騒いでいるが、トランプを大統領に仕立て上げた権力は、それより強力であることは確かだと思うからだ。


8. 2020年12月16日 20:57:33 : haNmHQ19oM : ZG9ZaEFqa3NjTTY=[898] 報告

改めて米国の今後の政治日程を書きます。

12月18日
ラトクリフDNI(国家情報官、国家諜報機関16個のトップ)の報告書が出る。

12月23日
上院で、ウイリアム・バーの辞任の置き土産(司法取引分)の報告がある。
そして今度の選挙についての決議が有る。

年明け 1月5日
ジョージア州での2人の上院議員の決選投票の選挙がある。 
ここでトランプの現地への応援を要請した2名の上院議員(現職)が
勝つだろう。

1月6日
儀式としての選挙人投票による結果をペンス副大統領が拒否する。 
このあと国家非常事態、叛乱鎮圧法、戒厳令の布告が、
トランプ大統領によって発令されるだろう。 

以上のように米国内の動乱が続くと思います。(最終、トランプ勝利宣言)


今回はディープステート側も必死です。簡単には負けないと思う。

南北戦争と同様、大きな革命です。
トランプ革命の動乱が続きます。



9. 2020年12月16日 22:24:49 : haNmHQ19oM : ZG9ZaEFqa3NjTTY=[899] 報告

新たな動きの情報が入りました。

お断りしておきますが、
ソースが未確認なので、この情報は取り扱い注意で
お願いします。


2020年12月14日以降、バイデン不正への「刑事告発」が
激戦州で一斉に開始されました。

ミシガン州知事がクーデターを起こした。現在も継続中。

以上の2点です。

どうも孫子の兵法
「敵を欺くにはまず味方から」

・・・のような展開です。
だとしたら、やはりトランプの戦略は用意周到、あっぱれ!
ということです。

参ったな。本当に。(笑)
トランプ 万歳!!!!!

10. 2020年12月16日 22:51:39 : haNmHQ19oM : ZG9ZaEFqa3NjTTY=[900] 報告

追記。

さらに個人見解で根拠は直感です。(笑)
なので、この情報も取り扱い注意でお願いします。

ロシアのプーチン大統領のバイデンへの祝意も演技かもしれない。
軍の中国極東国境地域への派遣も中国に巣くうディープステート(華僑等)
の反乱(軍部)に対処するためのものかもしれない。

中共は、反習近平一味(ディープステート等の仲間たち)が
当然にアメリカの大統領選挙に介入し、選挙不正に加担したのだろう。

つまり、トランプ・習・プーチンは最上で繋がっていて
今回の世界の敵である悪魔一味との戦いを実行しているのだと思います。

何か凄い歴史の1ページにいるような気がして興奮します。

さあ、どうなるのか・・・見届けようではないか!!

11. 2020年12月17日 14:45:32 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[614] 報告
バイデン政権の経済政策を織り込んでニューヨーク市場の株価は最高値を塗り替えている。

富裕層の不満がたまっていない状態で、一人トランプが取り残された。トランプは4年たてば、また勝負できる。

12. 2020年12月18日 00:51:35 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[7762] 報告
◇トランプはまだ負けてない<2>
 〖2020年12月17日〗12月14日、米国の5つの接戦州で、共和党がトランプを勝者と認定する「もうひとつの選挙人集会」を開いた。この集会の開催は、マスコミや民主党側もほとんど知らないうちに開かれていた。
https://tanakanews.com/palgin.php

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