>>8 つづき 時系列 ・12月3日 米国ジョージア州上院は大統領選挙に関する2つの公聴会を開いた。トランプ陣営の弁護士は陳述に際し、選挙スタッフが不正を行う様子を撮影した動画を提出した。州知事のブライアン・ケンプ氏も態度を改め、投票用紙の署名の再検査を指示した。 ・12月5日 ジョージア州共和党の上院議員候補のスタッフ(ケンプ知事の恋人)が自動車事故で死亡(爆破テロ) ・12月7日 米ジョージア州のラッフェンスパーガー州務長官は7日、同州での大統領選の結果について、2回目の再集計でも民主党バイデン氏の勝利が確認されたと述べた。_____ ______________ これは、意味深だね。 ケンプ知事は、3日の公聴会で不正を認めざるを得なくなった。そして署名の再検査を指示した。 ラッフェンスパーガー州務長官は「3回目の再集計でも民主党バイデン氏の勝利が確認された」と言った。今回のケンプ知事の指示は、3回目の再検査ではなく「署名の再検査を伴う4回目の再検査」の指示だ。だから、ラッフェンスパーガー州務長官が始めているとしても、まだ結果は出ない。その間、5日に自動車の爆発テロでケンプ知事の娘のBFが爆死した(たぶん肉片が飛び散るような大爆発!) トランプ陣営は、署名の再検査を求めて逆転勝利を目指しているだろう。ただし、14日に間に合うように、アタランタ周辺の郡に限って再検査を求めるかもしれない。おそらく、それだけで大逆転だろう。 ケンプ知事は、公聴会で不正が明らかになったこと、自分も不正に絡んでいることを掴まれていること、娘のBFが殺されたこともあり、自身と家族の身の安全を優先し、司法取引に応じるかも知れない。 最も厳しい状況にあるのは、ラッフェンスパーガー州務長官である。開票の責任者であり、3回にわたってバイデン勝利をでっちあげてきたものの、公聴会で不正が明らかになった。もはやこの時点で「国家反逆罪」が成立しているだろう。そしてケンプ知事から署名の再検査を命じられた。加えてDSによる自動車の爆破事件もあり、自分と家族の命も狙われていることは十分に理解できるだろう。 下記、トランプ「今後数日間で多くの大きなことが起こるでしょう」の発言は、ケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官の「決断を待っている」との意味が含まれている。すなわち「罪を認め、司法取引に応じ」そして「身の安全」を確保してもらうこと。すなわち、逮捕・収監であり、それ以外に身の安全を確保する方法はないと思う。 >By Jim Hoft Published December 7, 2020 at 3:14pm 2020 Comments https://www.thegatewaypundit.com/2020/12/president-trump-case-made-see-lot-big-things-happening-next-couple-days-video/ トランプ大統領は、米国のレスリングチャンピオンとアイオワホークレスリングのコーチであるダンゲーブルを称えた後、本日ホワイトハウスでリベラルな記者と話をしました。トランプ大統領はまったく心配していないようでした。トランプ大統領は記者団に、 「それは私たちの国にとって恥ずべきことです。第三世界の国のようなものです。これらの投票用紙は、所有権を誰も知らない、誰も何も知らない機械を使用して、どこからでも流入します。グリッチではないグリッチがあります。彼らは何千もの票を送って捕まった。ちなみに私にはすべて反対です。あなたはこれが第三世界の国からのようだったことを知っています。そして、私は事件が起こったと思います、そして今、私たちはそれについて何ができるかを見つけます。しかし、今後数日間で多くの大きなことが起こるでしょう。」 *同趣旨は阿修羅にも:http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/740.html ______________________________________________
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