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「大統領選の不正投票疑惑」いまだ真相が報道されない本当の理由 (プレジデントオンライン )
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/703.html
投稿者 パイプライン 日時 2020 年 12 月 01 日 18:38:30: mqQUVKm/jkdw2 g3CDQ4N2g4mDQ4OT
 

集計システムと民主党を結ぶ点と線
PRESIDENT Online
丸谷 元人(危機管理コンサルタント)


「米大統領はバイデンで決まり」という趨勢の中、選挙の不正疑惑についての報道もすでに下火に。
実際はどうだったのか危機管理コンサルタントの丸谷元人さんが語る、不正投票疑惑の真相とは——。


 実際、判明しているだけで、有権者登録をしている人間の数が実際に投票資格を有する人間よりも
数万も多いとか、1800年代生まれを含めてすでに死亡している人が投票したケースまで確認されており、
組織的で大掛かりな不正があったのは間違いないようだ。


 いくつかの州では、明らかにトランプ氏が優勢であったところに突如十数万ものバイデン票が追加され、
わずか数時間でトランプ氏が逆転負けするという異常な現象も見られたが、そのうちの一つのウィスコン
シン州では現在、再集計が行われている。


 さらに、多くの州や郡で導入されている民間の複数の電子投票システムへの疑惑も指摘されている。
電子投票システムの安全性には以前から多くの疑問が出されており、業者側もそれらの疑問にほとんど
まともに答えたことはなかったが、今回の選挙ではそのシステムがバイデン氏を有利にするために細工
されていたとも言われている。


 例えば、トランプ陣営と共闘するシドニー・パウエル弁護士は、ジョージア州が採用する電子投票
システム「ドミニオン」が、実際よりもバイデン票を25%多く、またトランプ票を25%少なく集計
するように設定されていたと主張している。このシステムを築いたドミニオン社に対しては、他なら
ぬクリントン家と関係が深いという指摘がなされた。民主党と関係の深い米大手メディアは、直ちに
それを「偽情報」と断じたが、最近になって同社は、過去にクリントン財団に献金していたことを認
めている。


 また、カナダのトロントにある同社の本社は、反トランプでも知られる世界的な投資家ジョージ・
ソロス氏と関係のある団体と事務所をシェアしていたが、最近になって急にどこかに引っ越してしまった。
さらに同社の幹部の一人は、イギリスにおけるソロス氏の右腕とされる人物であると言われている。


創業者の事故死後に急成長した選挙集計会社
 そんな中でも一部の注目を集めたのが、米軍が大統領選の不正疑惑を調べるため、ドイツに置かれ
ていたサイトル(Scytl)社という選挙集計会社のデータベースを押収した……という怪情報だ。
その真偽の重要性について、おいおい述べてゆくことにする。


 サイトル社は世界各地で選挙集計サービスを提供し、上述のドミニオン社のデータ管理を提供して
いるスペイン企業である。元はバルセロナ自治大学のアンドリュー・リエラ博士が2001年に創業、
2006年までは小さなベンチャーであったが、同年3月11日に創業者のリエラ博士が突然交通事故で死亡し、
その跡を継いだペレ・バジェス氏がCEOに就任してから、急拡大を始めた。


 バジェスCEOは、リエラ博士の死の2年前にサイトル社に財務責任者として入社したばかりだったが、
それまではオバマ氏のお膝元シカゴのナスダック上場の通信企業で最高財務責任者を務めていた。
2008年の米大統領選挙ではオバマ陣営に大金を寄付し、前出のジョージ・ソロス氏とも関係があるとも
噂される人物である。


 そのバジェス氏は、リエラ博士の死の直後に複数の投資ファンドの出資を受け入れ、そこから同社を
毎年70%成長させ、瞬く間に世界35カ国以上に拠点を構えるグローバル企業に育てた。


米国民が、選挙の集計プロセスを追跡できない
 このサイトル社を支えた人物や企業・ファンドを少し見ておく。まずは同社に出資した投資ファンド
の一つ、ナウタ・キャピタルとそのベンチャー・パートナー、ドミニク・エンディコット氏だ。
氏が2006年から15年にかけて取締役を兼任していたCarrier IQという会社(非公開)のスマホ向け
ソフトが、2011年に物議を醸した。ユーザーの同意なしにキー入力やメッセージの送受信、位置情報
などを収集し、その解析結果を外部に向けて送信していた、というのだ。


 しかし同年、その大騒ぎを横目にCarrier IQ社に堂々と出資していたのがナウタ・キャピタルと
エンディコット氏だった(ちなみにCarrier IQ社は、2009年には中国のファーウェイとも提携している)。
そんな札付きのファンドから資金を得て、サイトル社はオバマ政権下の2012年にフロリダ州の選挙集計業務
を受注したことを皮切りに、今では米国の多くの州や郡での同業務を請け負っている。


 サイトル社の業務の大きな問題点は、海外にある同社のサーバーに投票結果がいったんアップロード
されてしまえば、その集計プロセスを追跡するのはほぼ不可能だということだ。同社のバジェスCEOは
かつてスペインのメディアに対し、「選挙の不正行為は(中略)投票所が閉まった後や、投票用紙が
入った箱が集計センターに運ばれる際に発生する」
と述べているが、今回、まさにそんな自社での
不正が疑われているのである。


極左暴力集団を支援する著名投資家
 これらがこれらがすべて事実だとすると、米国大統領は民主党やその有力支持者ら反トランプ派と深い
関係のある業者によって、米国民の手が届かない外国のサーバーという「密室」で決められる可能性がある、
ということだ。この不透明さについて、民主主義の守護者を自認しているはずのリベラル系大手メディアが
ほとんど沈黙しているのは、一体どうしたことであろうか。裏を返せば、本記事の前半で述べた「米軍が
ドイツでサイトル社のサーバーを押収した」という怪情報の真偽が、選挙の不正の有無を精査するうえで
いかに重要であるかがよくわかる。


 今回の選挙戦では、極左集団も暗躍した。2020年5月の黒人男性殺害事件をきっかけに、反トランプを掲げて
全米で暴徒化したのは黒人人権運動「BLM」の共同創設者の一人、パトリッセ・カラーズ女史は「われわれは
訓練されたマルクス主義者だ」と述べている。


 また、トランプ政権が国内テロ組織に指定した極左暴力集団「アンティファ」は、シアトルでは武装要員
を使って「解放区」を作るなど共産革命のような動きを見せ、さらに中南米からの不法移民の流入を支援し、
みずからを「革命家」と名乗る同団体のメンバーが、メキシコの麻薬カルテルから銃器を調達し、メキシコ
国境での武装反乱を計画していたことも判明している。


今、起こっているのは米国版「色の革命」
 こんな過激な極左暴力集団に巨額の資金を出しているのが、前出の世界的投資家、ジョージ・ソロス氏だ
。現在、世界中で「米大統領選に干渉し、逮捕された」との説が流れているソロス氏は、2016年の大統領選
では民主党のヒラリー・クリントン候補に献金し、過去には米国主導のグローバリズムに従わない各国政府を
クーデターや秘密工作で転覆させた「色の革命」を演出したとされる人物だ。


 2000年前後から中・東欧や中央アジアの旧共産圏諸国で、「民主化」を口実にバラ・オレンジ・
チューリップ・ジャスミンなど花や色の名が冠せられた「革命」が続発したのをご記憶の方もいるだろう。
いずれも、問題視された選挙結果を皮切りに怒った国民が抗議行動を起こし、政権の打倒、もしくは独裁者
と目された指導者の辞任につながっている。


 ソロス氏は徹底的な反トランプであり、その動きに付き従っているのが、極左集団の暴力にはほぼダンマリ
を決め込む大手リベラル系マスコミと、フェイスブック、ツイッターなどの大手SNS企業などであると言える。


 さらにソロス氏が支援するNGOは、不法移民全員に対して税金から一人当たり1200ドルを「新型コロナ対策
一時金」として払えなどと主張しているが、ソロス氏やリベラル系グローバリストらが不法移民の流入に
やけに寛容なのは、そんな安い労働力を雇用することで、大企業にさらに多くの利益を得させたいからであろう。


「グローバリズムvsナショナリズム」が2020米大統領選の本質
 社会的弱者の味方を自称する民主党は、実は多くのグローバル企業から巨額の献金を受け取っているが、
そんな彼らにとって、国境に壁を作って不法移民を制限し、中産階級の所得を増やしたいと願うトランプ氏の
ようなナショナリストは、商売の邪魔以外の何ものでもない。


 こんな「グローバリズム対ナショナリズム」の構造こそが、今回の選挙の本質であるわけだが、その中で
見られた大手マスコミの異常なまでの偏向ぶりや、投開票におけるさまざまな不正投票活動は、トランプ氏
によって奪われた権力を取り返そうとするグローバリスト(エスタブリッシュメント層)らが仕掛けた
「米国版・色の革命」である可能性はないのだろうか。かつての「色の革命」に見え隠れしていたジョージ・
ソロスらの登場人物たちが、今度はその「革命」を米国内で起こし、クリントン、オバマらのようにグロー
バリストの意のままに動いてくれる政権を立ち上げよう、というわけだ。


 それに対してトランプ側は、不正選挙の証拠を集めて反撃に出る準備をしている。裁判が成立するか否か、
またその行方は何とも言えぬが、不正の事実そのものの存在が明らかになれば、グローバリストらが支配する
大手マスコミは信頼を一挙に失い、大きなパラダイムシフトが起こる可能性がある。


 そんな米国で今後懸念すべきは、社会の深刻な分裂である。バイデン氏が勝てば、オバマ政権時に頻発した
ような、保守派を追い詰めて人々を銃規制支持に誘導する派手な銃乱射事件もまた増えるだろう。さすれば
保守的な州は、あるいは「独立」を言い出す可能性すらあるだろう。一方でトランプ氏が勝てば、逆に左派が
強いカリフォルニア州などが同様に「独立」を主張する可能性もある。ひいてはこれが「第2次南北戦争」の
ような内戦につながることを危惧する声もあるが、米国社会の分断修復にはまだ長い時間がかかるであろう
ことだけは間違いなさそうだ。


2020/12/01 9:00
https://president.jp/articles/-/40921?page=4
https://news.yahoo.co.jp/articles/f33a2f57502f63f7d9cfe72628d829f3a36c04db
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ようやく日本のメディアもドイツのサーバー差し押さえ事件や黒幕ジョージ・ソロスについて言及し始めました。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2020年12月01日 19:28:29 : 8EzZJ78t0I : QXJkSVQvYndJT2c=[118] 報告
この程度の記事で保険かけた気になっていることが笑わせる
2. 2020年12月01日 19:30:31 : biZbPJWOhg : ZkxlaXhGcTVMMy4=[1] 報告

当たるも八卦当たらぬのも八卦、、、さあ、、、どうする 投稿者 パイプライン

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52059456.html
2020年11月30日16:20
透かし入りの投票用紙は本当だった。
透かし入りの投票用紙の存在についてやっと確認できました。
はやりそのような投票用紙が使われたことが明らかになりました。
これでバイデン民主党の不正を否定することはもはやできなくなりましたね。
(概要)
11月28日付け
透かし入り投票用紙は本当でした。シドニー・パウェルが起こしている訴訟で明らかになりました。
https://www.investmentwatchblog.com/the-watermarks-are-real/
ツイッターの内容:
(Tricia Flanagan)
シドニー・パウェル弁護士が起こしている訴訟で透かし入りの投票用紙が証拠として提出されました。
今度の公聴会で詳細が明らかになります。
不正なことばかりをやってきたバイデンの詐欺師たちが現行犯で逮捕されています。
確かな証拠が次々に出てきています。
透かし入りの投票用紙に関するニュースは以下のビデオでご覧ください。
(USN Veteran)
民主党の不正選挙が全ての人にわかってしまいました。
トランプは大統領選で圧勝しました。
(My take on America)
2年前にトランプは大統領選に向けて50州の選挙管理委員会とDHSを連携させるための大統領令に署名しました。
その後、投票用紙に透かしを入れてホンモノの投票用紙を追跡できるようにしたのです。透かし入り、サーバー、宣言供述書。。。。今週はワクワクします。
(Brian K Sheely)
ついに、大統領選で使われた透かし入りの投票用紙がシドニー・パウェルの訴訟で立証されました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3. 2020年12月01日 21:06:05 : 34qBFUugW2 : dW5heW8uMVAxR2c=[1] 報告
ネオコンとネオリベによる相補的支配と同じく、
グローバリストもナショナリストも表裏一体のところがある。

ナショナリストはグローバリストのために存在し、
グローバリストはナショナリストのために存在する。

支配構造がどうあるべきかというのが彼らの主眼で
けっして労働者側の立ち位置にはない。

4. 2020年12月01日 21:37:48 : MzbyuJo5f6 : bHB0N1gwZEw1Y3c=[1] 報告
>>3
そうだ全世界の労働者たち、立ち上がれ!
現在の支配構造を打ち壊すのには暴力革命しかない!
この闘争を最後まで突き進め!
5. 2020年12月01日 21:57:26 : GLiIt6TCrU : czFVQnVKd3JXdlU=[2] 報告

丸谷文、人脈・背景・論点をよく分析・剔出して、なかなかちゅうか現時点では出色の出来かな。願わくば、足元・地元の日本の状況も論じて、かつ分析くんなまし、もし。ムサシも当然にゲエコクと繋がるちゅうか、バックを持っとる筈で、一丁大胆にいってほしい。小林・羽鳥・辻なんかの人脈はどんなか、アチャラとどげんに繋がっちょるか、快刀乱麻ちゅうわけにいかねえかい。
6. 2020年12月01日 22:00:11 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[891] 報告
プレジデントは、選挙不正内容をよくご存知なのに、なぜ今になって小出しにしているのか。
この程度の記事でダメージコントロールできていると考えているのだろう。
大統領令で非常事態宣言されているのに甘すぎるね。
日本のマスコミは、命を賭けている正義に鈍感過ぎる。

ただしダマスコミの証拠は蓄積されているので、後でゆっくり軍事法廷で申し開きできるはずだ。

7. 2020年12月01日 22:23:29 : kfd2Ir0KtA : b0R2ZGY4aU8yZ00=[1] 報告
どうも本当のようですね。

Investment Watch
投資ウォッチ
https://www.investmentwatchblog.com/the-watermarks-are-real/

THE WATERMARKS ARE REAL! Bravo OAN for covering watermark ballot evidence disclosed in lawsuit filed by Sidney Powell
November 28, 2020 by IWB
透かしは本物だ! シドニー・パウエルが提訴した訴訟で開示された 透かし投票の証拠をカバーしてくれた ブラボー・オーアン
2020年11月28日 by IWB

Tricia Flanagan (R-NJ) For U.S. Senate
@NewDayForNJ
Bravo
@OAN
for covering watermark ballot evidence disclosed in lawsuit filed by Sidney Powell!
Stay tuned?full detail will come after upcoming evidentiary hearings.
Crooked Biden fraudsters have been caught red handed & the FULL evidence is pouring out.
トリシア・フラナガン(R-NJ)上院議員
NewDayForNJ
ブラボー
@OAN
シドニー・パウエルが提訴した訴訟で開示された透かし投票の証拠を隠蔽するために
今後の証拠開示公聴会の後に、詳細が明らかになるでしょう。
曲がったバイデン詐欺師たちは、赤手で捕らえられ、完全な証拠が出てきています。

Tricia Flanagan (R-NJ) For U.S. Senate

Nov 28, 2020
Replying to @NewDayForNJ
Tag should be @OANN
Tricia Flanagan (R-NJ) For U.S. Senate
@NewDayForNJ
For those who would like to see the full OANN clip regarding the evidence of #watermarkedballots here it
トリシア・フラナガン(R-NJ)上院議員
-・
2020年11月28日
NewDayForNJさんへの返信
タグは@OANNにしてください。
トリシア・フラナガン(R-NJ)上院議員
NewDayForNJ
透かし票の証拠に関するOANNのクリップの全文をご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

Powell’s lawsuit contained allegations of numerous irregularities, anomalies, old fashioned “ballot stuffing,” violations of Georgia’s Election Code, unlawful audit procedures, and use of voting machines to manipulate votes.

In her Georgia filling, an impressive number of witnesses testified they saw all kinds of shenanigans including ballots marked for President Trump being put into Joe Biden piles and pre-printed “pristine” ballots that went 100% for Joe Biden.

Another affiant testified they saw “counterfeit” ballots with darker colored watermarks that went 100% to Joe Biden.
パウエルの訴訟には、多数の不正、異常、昔ながらの「投票用紙の詰め込み」、ジョージア州選挙法違反、違法な監査手続き、投票操作のための投票機の使用などの主張が含まれていた。

彼女のジョージア州の充填では、印象的な数の証人は、彼らがジョー・バイデンの山に入れられているトランプ大統領のためにマークされた投票用紙とジョー・バイデンのために100%になった事前に印刷された「原始的な」投票用紙を含むすべての種類の悪ふざけを見たと証言しました。

別の代理人は、ジョー・バイデンに100%投票された濃い色の透かしの入った「偽造」投票用紙を見たと証言しました。

8. 2020年12月01日 22:37:43 : 8sW0SycA4I : ODUvYXBDYXh0N2M=[4] 報告

丸谷元人
(まるたに・はじめ)
1974年生まれ。オーストラリア国立大学卒業。同大学院修士課程中退。オーストラリア国立戦争記念館の通訳翻訳者を皮切りに、長年、通訳翻訳業務に従事。現在は、講演や執筆活動、テレビ出演などもこなす、国際派ジャーナリストとして活躍中。また、パプアニューギニアを始めとする海外での事業展開のほか、アフリカの石油関連施設におけるセキュリティ・マネージャー業務を経て、海外セキュリティ・コンサルタントとしても活動中。コーディネーターとして海外大手テレビ局の番組制作や書籍の出版などにも参加し、2008年に制作した戦争ドキュメンタリー番組『Beyond Kokoda』は、地元オーストラリアで数々の賞を受賞した。著書に、『日本軍は本当に「残虐」だったのか』『日本の南洋戦略』『ココダ・遥かなる戦いの道(共著)」(以上、ハート出版)がある。

丸谷元人(まるたに はじめ)

1974年生まれ、オーストラリア国立大学卒業。
米海兵隊や民間軍事会社における対テロ戦闘、対人警護や誘拐事案対処訓練などを修了。
パプアニューギニアで身辺警護や地元部族との交渉、情報収集分析を行い、ナイジェリアの石油施設では国際テロ組織や民兵集団、マフィア、海賊組織など対象としたテロ対策とインテリジェンス活動を行う。
帰国後は、雑誌等でテロや危機管理、政治分析に関する論文を執筆し、講演などをも行っている。

代表的な著作

『「イスラム国」はなぜ日本人を殺したのか』(PHP研究所)
『日本軍は本当に「残虐」だったのか』(第24回山本七平賞候補作。ハート出版)
『学校が教えてくれない戦争の真実』(ハート出版)


通訳がなぜか傭兵に変わる
ただのビッグマウスでは?

9. 2020年12月01日 22:49:35 : 8sW0SycA4I : ODUvYXBDYXh0N2M=[5] 報告
トランプ陣営が、大統領選の選挙日以来、「選挙不正があった」という根拠のない主張を続けて集めた資金が、実に1億5000万ドル(約160億円)超に上る、とのこと。米メディアでは、そもそも選挙不正の主張は、資金集めが目的なのではないかという指摘


どうやら「フセイセンキョ」は儲かるらしい
金鉱目指して怪しげな人たちが続々と集まる

10. 2020年12月01日 23:35:49 : AV4g3BFT9m : aGRtZHJqVUIvUnM=[1] 報告
プレジデントのこの記事に、取り立てて新しいものは何もない。
注目するのはそこじゃなく、日本のメディアもようやくねってとこ。
11. 2020年12月01日 23:54:58 : EPNKnNDIcY : eklDN3JHMmRHM3c=[313] 報告
160億も集まったのが本当だとしたら、すごいことになるな

かつて、田母神が都知事選挙に出馬したとき
選挙資金を寄付で募ったが、予想を上回る金が集まった。
しかも、選挙後にかなりの額が残ったままに

そして、今度は田母神を支援していた保守同士で
その資金を巡って壮絶な戦いが始まった。

某ちゃんねる桜の水島某は
田母神に対して、選挙資金管理の杜撰さを指摘し
これらは後で問題になると告げ
指でトントンと、自分が活動している政治団体の口座番号を示し
そこに残りの資金を振り込むように促したとか

このように田母神をささえた保守、ネトウヨ同士で
強迫、中傷、密告が繰りかえされ
結局、田母神は逮捕されることとなった。

これらがスケールを大きくして再現されるかも
当然、シドニー・パウエルがも参戦するだろう
不正選挙を暴くために、その資金は自分が管理する権利があると
楽しみになってきた。

12. 2020年12月02日 00:19:02 : j2G7VVl7a6 : WXF6RXNsTFJKdnc=[1] 報告
ところで、CIA長官のジーナ・ハスペルはまだクビにならないんですかね。
え、フランクフルトで銃撃戦に巻き込まれて入院中?
それはお大事に。(口封じされませんように)
で、残りのCIA職員は?
グアンタナモで尋問中・・・。

ことは単なる不正選挙どころじゃなくなりましたね。

13. パレオリベラル[841] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2020年12月02日 10:15:54 : InEQ5x2Qmz :TOR Ung3dHN5dC9BVy4=[1] 報告
”不正選挙の証拠なし”の報道です。

複数の米メディアによると、バー米司法長官は1日、大統領選に関し、バイデン次期大統領の勝利という結果を覆す不正の証拠は見つからなかったと述べた。トランプ大統領は敗北受け入れを拒む根拠として「大規模な不正があった」と主張しているが、司法行政トップがこれを否定したことで、さらに厳しい立場に追い込まれた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120200154

トランプ側は、一切得点することなく、着々と、確実に敗北してますね。
いいことです。

[12初期非表示理由]:アラシ認定により全部処理 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/637.html#c35

14. 2020年12月02日 10:48:14 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[893] 報告
 【ワシントン時事】複数の米メディアによると、バー米司法長官は1日、大統領選に関し、バイデン次期大統領の勝利という結果を覆す不正の証拠は見つからなかったと述べた。

---
William Barr も沼の中から顔をだした。
司法省がDSだったという記事は、事実だったのね。

「ワシントン時事」さんも生身の人間だったら、十分に注意してください。

15. 2020年12月02日 11:08:44 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[894] 報告
そうそう、言い忘れた。
William Barrさんは、演技も上手いですよ。
騙されないように。
16. 2020年12月02日 13:18:42 : 0Nga5sKVEI : eXhFbXByNURFa2M=[1] 報告
バー長官、この人今までどこにいたの?
今までも色々トランプのやることに反対してたよね。
今回のバーのコメントにもトランプは激怒してますよ。

それに選挙どころの騒ぎじゃなくなってきてるし。

17. 2020年12月02日 13:41:31 : 0Nga5sKVEI : eXhFbXByNURFa2M=[2] 報告
“ブラジルのトランプ”「米大統領選に不正あった」 いまだバイデン氏を承認せず(2020年11月30日)


18. 2020年12月02日 14:15:33 : IXHbVBN0t6 : QjVDUmExamQyWUk=[46] 報告
>>13
司法長官のくせに"不正の証拠は見つからなかった"とは、どんだけ無能なんだ?
クビは近いね。
19. パレオリベラル[843] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2020年12月02日 14:49:21 : TnasOZXXFg :TOR dnhlLmZYaDlxcVk=[1] 報告
投票システム導入を担当したゲイブリエル・スターリング氏
「何もかもやりすぎだ! 何もかも!」
「もうこれっきりにしなくてはならない」
「このままでは人が死ぬ」
・ラッフェンスパーガー州務長官の自宅前には抗議の車列が並び、家族も嫌がらせや脅迫を受けている。州務長官の妻には「携帯電話を通じて性的な脅しが届いている」
・投票機メーカー、ドミニオン・ヴォーティング・システムズの契約社員で同州グウィネット郡在住の20代男性は、根拠のない陰謀論に巻き込まれ、殺害予告や、絞首刑用の縄などを送りつけられている。
・選挙に大規模な不正はなかったという国土安全保障省報告を発表して解任されたサイバーセキュリティー・インフラセキュリティー庁(CISA)のクリス・クレブス前長官について、トランプ陣営の弁護士が公開処刑して銃殺すべきと公言した
https://www.bbc.com/japanese/55154834

トランプとその陣営関係者、その支持者は、妄想に駆られた(あるいはこの機に乗じた)犯罪者。
何もかも感情的に、暴力的に動く、お粗末な人たちだこと。

[12初期非表示理由]:アラシ認定により全部処理 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/637.html#c35

20. 2020年12月02日 14:53:01 : F4gjeaU2DI : VTZyL2RQa09kdjI=[259] 報告
CIA長官とは、CIAというアメリカ人忍者組織の利益代表ではない。

CIA予算というアメリカの国家予算を付けて、世界の共産スパイをアメリカ合衆国に協力させている、アメリカ側の窓口のことだ。

実行忍者部隊はアメリカには存在せず、プーチン大統領に名指しされ、ロシアとして核攻撃対象と明言したスイスのCERNが、このCIAと交渉している対象組織。

スイスまたはドイツあるいはロシアの二重スパイという、様々なスパイ組織にこれを発注し統率しているされ、日本の技術者もCERNには多く赴任している。

もともと、第二次世界大戦時にはアメリカ政府に存在しなかった情報部を、国家戦略事業として、ロックフェラー財団が請け負ったことが始まりだ。

ダレス兄弟の弟アレンが、スイスに赴任して、このアメリカによるスパイ事業の統括をしていた。

今ではヴェノナ文書によって、それを命じていたのは、コミンテルンに内通していたルーズベルト政権だということが分かっていて、共産スパイの世界的活動費はアメリカ合衆国が拠出していた。

スターリンは1943年6月7日、コミンテルンの予算を執行停止にして、コミンテルンを解散した。

これで、世界に散らばっていたコミンテルンは事実上アメリカ合衆国のスパイ組織となった。

もちろん日本の共産党も、ソビエトからの活動資金は絶えたので、ダレス資金が日本共産党の生存費用となった。

ダレスは、ドイツ銀行群という旧旧騎士団資本の合弁組織を仲介して、ナチスの残党を組織内に取り込み、ダレスの言う通りに従わない世界中の共産組織に対し、コミンテルン→OSS(後のCIA)の組織化を急いだ。

1953年3月、スターリンが死ぬと、後を継いだマレンコフはすぐさま失脚し、元コミンテルンのフルシチョフが書記長の座についた。

これにて、ソビエトにはコミンテルンの後継組織としてKGBが結成され、CIAに金玉を握られていた旧コミンテルン残党はソビエトに帰参した。

CIAは、この時から旧ナチスの降将によって運営されるスパイ交渉窓口になるわけだが、そこは世界で最も仲の悪いコミンテルンとナチスの関係そのまま、反共CIA/共産ゲリラの対立構図が未だに継続というのが真実である。

しかし、この事実は普遍史には未だ反映されていない。

まあ、こういう事情をわかった上で、CIAを語るなら良いのだが、この経緯を無視して、CIAがアメリカ人の組織として物事を考えると、それは100%間違いである。

アメリカ人によるアメリカ合衆国の情報部はNSAと言い、CIAとは別に存在/立地している。

21. 2020年12月02日 14:54:41 : FjmLxKUPFg : NG9wUkR0Wi4zM1U=[1] 報告
パレオリベラル、もう少し真面目に情報収集しろ。
見たいものだけ見てるから、そんな寝ぼけたコメントになるんだぞ。


22. 2020年12月02日 15:00:37 : FjmLxKUPFg : NG9wUkR0Wi4zM1U=[2] 報告
>>19
最後に「オーホッホッホッ」の高笑いが抜けてるよ。
23. 2020年12月02日 15:01:37 : F4gjeaU2DI : VTZyL2RQa09kdjI=[260] 報告
ディープステイトと呼ばれる組織の本当の名称が「CERN」であるとは、ダヴィンチコードによって世界中に暴露された。

まさか、まだ知らない人がいるのかな????

24. 2020年12月02日 15:07:08 : lyGwWycYF6 : ZGxNTWN1eEJFV1k=[1] 報告
おいは「シュタインズ・ゲート」見てから何となくわかったど。
25. 2020年12月02日 16:41:25 : lyGwWycYF6 : ZGxNTWN1eEJFV1k=[2] 報告
ペンシルバニアでトランプ大逆転、選挙無効で


26. 2020年12月02日 16:46:00 : 8sW0SycA4I : ODUvYXBDYXh0N2M=[6] 報告
とうとうリンク先を明かせないようになったか…
27. 2020年12月02日 17:02:03 : yH2WgrddKo : VmFZUE9IZ2p0dXM=[1] 報告
 
何の引用もデータもなく独り語りできることは、
ある意味凄い才能だと思います。
 

28. 2020年12月02日 17:25:31 : Inbm625V2E : TmJuU1dFcWRSRXM=[1] 報告
てか、反トランプは何も語ることがないでしょう。
たまに茶々入れるくらいで。
すっかり大人しくなったよね。
29. 2020年12月02日 18:22:35 : IXHbVBN0t6 : QjVDUmExamQyWUk=[47] 報告
アリゾナ州議会の公聴会で、トランプ弁護団の証人は元陸軍のサイバー専門家が宣誓供述書を提出し、ドミニオンの集計ソフトが確かにネットに接続し海外からハッキングされていると証言。

ケント氏は、集計器はネット接続ができないと、ドミニオン社側の説明に沿った主張をしてましたね。
彼は、自分は弁護士なので職業柄、疑うことから始める、と言っていましたがドミニオン社の説明には疑いを持たなかったんですかね。

30. 地下爺[13406] km6Jupbq 2020年12月02日 19:08:42 : PkAgq8FISM : ZWFjNFI2UDVWelU=[30] 報告

   政権与党が 不正選挙をする やれるのは わかるが


   なんで 野党が 不正選挙 できるのか 仕組みが 理解できない?!


   日本でも 可能なら やりたいものだ!!


------------------------------------------------------------

米司法長官、大統領選の不正否定
朝日新聞 2020年12月2日 夕刊

 バー米司法長官は1日、AP通信のインタビューで、司法省の捜査を通じて、
大統領選の結果を覆すような不正の証拠は見つからなかったと述べ、トランプ大統領の
「大規模な不正があった」という主張を否定した。トランプ陣営は「不正」を訴えて
各州で提訴しているが、証拠を示さずに相次いで敗訴。法執行機関を束ねる腹心の
バー氏からも否定され、トランプ氏にとって大きな打撃となる。

 バー氏は大統領選後の11月9日、トランプ氏が訴える「不正」をめぐる司法省の
捜査開始を承認していた。しかしインタビューの中でバー氏は「今までのところ、
我々は異なる選挙結果になるほど影響を与える規模の不正を見つけることはなかった」
と語った。

 トランプ陣営は、バイデン氏が僅差(きんさ)で勝利した激戦州で不正が横行
していると主張。敗北宣言を拒んでいる。(ワシントン)

31. 2020年12月02日 19:18:35 : 4D3OjxhHhg : TEswdkdERG1YZ0E=[303] 報告
https://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2020/12/x22report-white-hat-hackers-have-it-all-this-is-not-an-election-its-a-sting-operation-must-video-3555180.html
STING OPERATION の全貌が良くまとまっているね。
世界史始まっての快挙だね
32. 2020年12月02日 19:44:02 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[3751] 報告
棄却に継ぐ棄却で、トランプ涙目だろ。
自身の脱税容疑が掛かり、倒産も目前だものな。

君らは脱税した奴の肩を持つのか……そうか。

33. 2020年12月02日 20:34:20 : zZGjwXxc7g : WUNQY0NETW8xWVU=[1] 報告
>>32
面白い、続けて。
34. 2020年12月02日 21:39:35 : zZGjwXxc7g : WUNQY0NETW8xWVU=[2] 報告
なんだ終わりか。
こんな上っ面の偏向報道に騙されるのは君らくらいなのさ。
35. 2020年12月02日 22:23:51 : 8sW0SycA4I : ODUvYXBDYXh0N2M=[7] 報告
トランプのもとに不正選挙追求のための寄付金として既に177億も集まっているそうだ
これから陰謀論者同士による争奪戦、訴訟がはじまるぞ
クラーケンを放て!
36. 2020年12月02日 22:29:08 : zZGjwXxc7g : WUNQY0NETW8xWVU=[3] 報告
米司法省 AP通信の報道はフェイクニュースだと発表



見てるかな? パレオさん。
37. 2020年12月03日 01:17:57 : Ruf4jFzoFw : U0V5S1NwNGF6ZVU=[2] 報告
戒厳令発令間近。  マジか?

外国勢力がアメリカ選挙に介入したんだから関係者は国家反逆罪適用相当でしょ。
もはや不正選挙云々じゃなくて内乱クーデター扱いに変わりつつあるね、法廷は軍事法廷へと変わるでしょね。

この不正選挙に加担した企業片っ端から挙げられるね。

他国が介入した選挙乗っ取り政府乗っ取りという新たな戦争が始まっていた。

気になる余談で

グーグル アップルの閉鎖命令    エロヒム

38. 2020年12月03日 01:43:34 : Ruf4jFzoFw : U0V5S1NwNGF6ZVU=[3] 報告

プーチン大統領:世界のテロ攻撃の95%が、CIAによって指揮されている と 世界に広がるCIAネットワーク


http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/121.html


プーチン大統領は、拳をテーブルにぶつけて叫んだ。「もしCIAが、ロシア人の血で手を汚すならば、彼らは、ロシアのクマを穏やかな眠りから覚ましたことを、永遠に後悔することになるだろう」プーチン大統領は、テロリストに対する捜査をさらに進めていくことを誓った。


ナイスな記事     CIA長官サーバー押収の際 銃撃戦の末捕まってるね

39. しんのすけ99[739] grWC8YLMgreCr4JYglg 2020年12月03日 03:06:41 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[1636] 報告
>>30さん 不正選挙厨の陰謀論者と 便乗ネトウヨの最大の相違点はそこなんです

ネトウヨは(このスレ主 パイプラインも全く同様)日本の選挙での不正は「有り得ない」と一笑に伏す
不正があったのはあくまでもアメリカだけだと 日本ではあり得ない事だと ネトウヨに言わせると
日本での不正を認めてしまうと、政権与党である自民党にとって不都合な訳であります

だから ネトウヨは 日本での不正選挙は 絶対に認めない あっという間に手のひら返しますから。

40. 2020年12月03日 03:59:57 : YRmNVco6WI : dTU4elZmdEkuWnc=[1] 報告
あはっ、しんのすけが工作してる。
41. 2020年12月03日 06:50:54 : 6WfYCiUExI : N2xrZkprZy5WbUk=[4] 報告
きのうの日経新聞にトランプ当選の可能性はゼロではないと書いてあった。
42. 2020年12月03日 07:46:29 : WZfWZ8hTuE : QnJzaEZQUXNEeS4=[4] 報告
>>9 アホ! 
トランプ陣営がやっていることの真価を理解できないのなら、恥ずかしいだけ。コメントするのやめたら?

>>13,14,16,18
メディアが嘘の垂れ流し機関だってことを忘れているようだね。
______________________________________

●その1__たぶんホント!__BBC

>米司法省長官、選挙不正疑惑の捜査を承認 高官が反発し辞任
2020年11月11日 https://www.bbc.com/japanese/54898367
 アメリカのウィリアム・バー司法長官は9日、全米の連邦検察官に対し、大統領選で不正があったという訴えについて捜査を認めると指示した。司法省と連邦検察官は選挙結果に関わらないという長年の伝統を覆すもので、同省で公職選挙法違反の捜査を統括していたリチャード・ピルジャー氏が反発して辞任した。

●その2__ウソの報道、嘘の引用・拡大__BBC,東京新聞、ポカポン朝日、インデペンデント某

>【米大統領選2020】 バー司法長官、大規模な不正は「確認できていない」2020年12月2日
https://www.bbc.com/japanese/55155049
 アメリカのウィリアム・バー司法長官は1日、大統領選で大掛かりな不正があったとするドナルド・トランプ大統領の主張について、裏付ける証拠を司法省は発見できていないと述べた。トランプ氏に特に近い側近の1人とみられているバー氏は、米AP通信の取材で、投票機が細工されてジョー・バイデン次期大統領の得票が増えたというトランプ氏側の主張に言及。「大掛かりな不正があった、選挙結果をねじ曲げるように機器が仕組まれていた、といった主張が出ている」と述べた。
 そのうえで、司法省と国土安全保障省が調べたが、「これまでのところ、そうした主張を証明するものは何も見つかっていない」、「選挙結果を変えるほどの規模の不正は、現在まで確認できていない」と話した。司法省報道官はこの後、捜査が終了したわけはなく、「具体的で信憑性(しんぴょうせい)のある不正の疑いはできる限り素早く追及する」とコメントした。

>トランプ氏の主張を腹心が否定…司法長官「大規模な不正の証拠は見つからなかった」 
アメリカ大統領選 2020年12月2日 11時08分 https://www.tokyo-np.co.jp/article/71883
 【ワシントン=金杉貴雄】バー米司法長官は1日、AP通信のインタビューで「大統領選の結果に影響を与えるような規模の不正は見つかっていない」と語った。民主党のバイデン前副大統領の勝利について、共和党のトランプ大統領は大規模な不正があったと主張しているが、腹心の司法行政のトップに否定された。 バー氏はインタビューで、連邦捜査局(FBI)や連邦検事がトランプ陣営などから不正の申し立てを受け調べたものの、これまでのところ大規模な不正の証拠は見つからなかった、と説明した。
 投開票に使われる機器でトランプ氏の票をバイデン氏の票に切り替える不正があったとする主張についても、バー氏は「国土安全保障省と司法省が調べたが、立証するものは何もなかった」と否定した。
 バー氏の発言に対しトランプ陣営は1日、「司法長官には最大の敬意を払うが、彼の意見は組織的な不正について何の知識もないようだ」と反発した。トランプ氏は先月、大統領選で大掛かりな不正はなく「米史上で最も安全な選挙だった」との見解を示した国土安全保障省サイバー・インフラ安全局(CISA)のクレブス局長を更迭している。

>腹心の司法長官「不正選挙の証拠なし」 トランプ氏痛手 アメリカ大統領選2020
2020年12月2日 https://www.asahi.com/articles/ASND23GY5ND2UHBI002.html
 バー米司法長官は1日、AP通信のインタビューで、司法省の捜査を通じて、大統領選の結果を覆すような不正の証拠は見つからなかったと述べ、トランプ大統領の「大規模な不正があった」という主張を否定した。トランプ陣営は「不正」を訴えて各州で提訴しているが、証拠を示さずに相次いで敗訴。法執行機関を束ねる腹心のバー氏からも否定され、トランプ氏にとって大きな打撃となる。
 バー氏は大統領選後の11月9日、トランプ氏が訴える「不正」をめぐる司法省の捜査開始を承認していた。しかし、インタビューの中でバー氏は「今までのところ、我々は異なる選挙結果になるほど影響を与える規模の不正を見つけることはなかった」と語った。
 トランプ陣営は、バイデン氏が僅差(きんさ)で勝利した激戦州で不正が横行していると主張。敗北宣言を拒んでいる。バー氏はトランプ陣営の主張を念頭に「『組織的な不正があった』『選挙結果をゆがめるため(集計)マシンがプログラミングされていた』といった主張があった」と指摘。その上で「国土安全保障省と司法省が調べたが、それを裏付けるものは何も見つからなかった」と語った。(ワシントン=園田耕司)

>ウィリアム・バー司法長官は火曜日、司法省は2020年の大統領選挙の結果を変えるような広範な有権者の不正行為の証拠を発見していないと述べた。
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12641633908.html
 バー氏は、Associated Pressとのインタビューの中で、「米国の弁護士とFBI捜査官は、特定の苦情や受け取った情報のフォローアップに努めてきたが、選挙の結果を変えるような証拠は発見されていない」と述べた。「これまでのところ、選挙の結果を変えるような規模の不正行為は見られていない」とバー氏はAP通信に語った。
 今回の発言は、大統領の最も熱烈な味方の一人であるバー氏の直接的な発言である。選挙前、バー氏は、アメリカ人が投票所に行くのを恐れ、代わりに郵送による投票を選択したため、コロナウイルスが流行している間は、特に郵送による投票者の不正行為が脆弱である可能性があるという考えを繰り返し提起していた。

●その3___司法省の発言に忠実!__大紀元時報日本

>米司法省「選挙不正の調査は終わっていない」 長官発言の報道は間違いと声明
2020年12月02日 大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65398.html
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12641633908.html
 米司法省は1日、ウィリアム・バー司法長官の発言をめぐる報道について、声明を発表した。一部のメディアは、同長官はAP通信とのインタビューで、「これまでのところ、選挙で異なる結果をもたらす規模の不正行為は見られていない」と述べたと報じた。
 司法省の広報担当者は、「一部のメディアは、司法省が不正選挙の調査を終了し、不正選挙はなかったという調査結果を発表したという誤った報道をしている。これはAP通信の報道したこと、そして司法長官の発言とも違っている」と述べた。「司法省は引き続き、不正に関するすべての具体的かつ信頼できる申し立てを可能な限り迅速に受理し、精力的に調査する」大紀元は司法省にこの声明を確認したが、すぐに回答は得られなかった。
 AP通信の記事は、「トランプ氏に反して、バー氏は広範囲にわたる選挙不正はないと述べた」という見出しを使った。しかし記事の本文には、「バー氏がAP通信に語ったところによると、米連邦検事とFBI捜査官は、受け取った特定の苦情や情報を追跡調査しているという」とも書かれている。
 トランプ陣営の弁護士らは、バー長官のコメントに対して声明を発表し、証人らはFBIから連絡を受けていないと述べた。トランプ氏の弁護士であるルーディ・ジュリアーニ氏とジェナ・エリス氏は声明で、「司法長官には敬意を表すが、司法省による捜査は行われていない。私たちは少なくとも6つの州で違法投票の十分な証拠を集めたが、彼らはまだ調査していない。私たちには、選挙詐欺の犯罪が行われたのを目撃したと宣誓した多くの証人がいる。私たちが知る限り、司法省から話を聞かれた人は一人もいない。司法省は投票機を検査していないし、真実を見つけるために召喚状も使っていない」と述べた。
 2020年の大統領選挙から数日後、バー長官は司法省に選挙詐欺の「実質的な疑惑」を調査する権限を与え、「不正行為の明白かつ信頼できる疑惑があり、もしそれが真実であれば、個々の州の連邦選挙の結果に影響を与える可能性がある場合には、そのような調査と審査を行うことができる」と述べた。
(大紀元日本ウェブ編集部)
______________________________________________

43. 2020年12月03日 08:59:08 : mW9rzwmgig : N255OWRqOGRkQWc=[1] 報告
共産党員パレオリベラルよ、

本当の知性派リベラルは、こういう時は黙ってるんだよ。

トランプの味方ができないのはいい。

だからって、今トランプ攻撃したら、バイデンの味方になってしまう。

バイデンやオバマも軍産の僕だよ、おまえ、オバマ時代の米国の所業をちゃんと見てるのか?

だからおまえは皆からバカにされるんだよ。

44. 2020年12月03日 09:10:32 : OmSBs8ZTes : MElJVDJvWkJDck0=[4] 報告
>>42 整理すると

●その1__たぶんホント!__BBC
>米司法省長官、選挙不正疑惑の捜査を承認 高官が反発し辞任

●その2__ウソの報道、嘘の引用・拡大__BBC,東京新聞、ポカポン朝日、インデペンデント某
>【米大統領選2020】 バー司法長官、大規模な不正は「確認できていない」2020年12月2日
>トランプ氏の主張を腹心が否定…司法長官「大規模な不正の証拠は見つからなかった」 
>腹心の司法長官「不正選挙の証拠なし」 トランプ氏痛手 アメリカ大統領選2020
>ウィリアム・バー司法長官は火曜日、司法省は2020年の大統領選挙の結果を変えるような広範な有権者の不正行為の証拠を発見していないと述べた。

●その3___司法省の発言に忠実!__大紀元時報日本
>米司法省「選挙不正の調査は終わっていない」 長官発言の報道は間違いと声明
______________

___ということで、嘘メディアの洗脳・騙し方、ペテンの方法が見えてくる。

初めから嘘とデタラメを流し続けていたら、視聴者・読者に信じてもらいない。
だから、少しは事実を報道する。

しかし、その後は嘘を流し続ける。複数のメディアが挙って、競って、争うように
嘘を流し続ける。これぞまさしく印象操作、洗脳、プロパガンダの手法だ。

ちなみにBBCは、トランプ側が説明している選挙不正の内容については報道しない。
また、トランプ側の弁護士や政府職員が脅迫され続けている事実は報道しない。

しかし、選挙不正に加担した側に立ち、下記のように「脅迫されている、命の危険を感じる」などと報道している。どうせならBBCは、ジョージア州選管幹部=ゲイブリエル・スターリングに自首を促し、全てをゲロし、警察に保護してもらうように勧めたらいいんじゃないの?

それにしてもリンウッドは凄い! 
バイデンがシーチキン? シューキンペー?__の犬だってさ! 大当たりー!
https://www.moeruasia.net/wp/wp-content/uploads/2020/11/index_3-78.jpg
https://www.moeruasia.net/archives/49672584.html
______________________________________________

>【米大統領選2020】 ジョージア州選管幹部、脅迫をやめさせるようトランプ氏に要求
2020年12月2日 https://www.bbc.com/japanese/55154834
 米大統領選の結果を不服とするドナルド・トランプ大統領や支持者が、ジョージア州などで不正選挙があったと主張している問題で、ジョージア州の選管幹部は1日の記者会見で、トランプ氏の支持者が州幹部や投票システム会社のスタッフを脅していると強調した。

 ジョージア州の投票システム導入を担当したゲイブリエル・スターリング氏は怒りをあらわに、「何もかもやりすぎだ! 何もかも!」、「もうこれっきりにしなくてはならない」と語気を強めた。また、「このままでは人が死ぬ」と声を震わせながら訴えた。
・・・・・・・
 スターリング氏は、自分の自宅も警察の警備を必要としており、ラッフェンスパーガー州務長官の妻には「携帯電話を通じて性的な脅しが届いている」と述べた。その上でスターリング氏は、「大統領閣下、あなたはこうした行動や言葉遣いを非難していません。上院議員の皆さん。皆さんはこうした行動や言葉遣いを非難していません」と述べた。「皆さんに立ち上がってもらう必要があります。指導力を示してください!」とスターリング氏は呼びかけた。

「殺害予告、心身への脅迫、威圧……。やりすぎだ。間違っている。自分たちには正義があり、これは正しいことだなどと主張できる状況ではもはやなくなっている」こう述べたスターリング氏はさらにトランプ大統領に対して、「法廷で争う権利はあっても、暴力を扇動することはできない」として、「暴力の扇動をやめるよう、あなたがはっきり発言しなくてはならない。そうしなければ、そのうち誰かがけがをする、誰かが撃たれ、誰かが殺されてしまう」と訴えた。「これは間違っています。度量の大きさを示して、割って入って、支持者に言ってください。暴力を使うな、威圧をするなと。間違ったことは何もかもやめろ、アメリカ人らしくないことだと言ってください」と、スターリング氏は大統領に呼びかけた。
_________

>グレート・リセットにトランプは邪魔 http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-9995.html
*リン・ウッド弁護士が受け取った脅迫文
https://blog-imgs-137-origin.fc2.com/i/i/y/iiyama16/20201123.jpg

>死亡脅迫と侮辱にさらされるトランプ陣営の弁護士
2020年11月23日 https://www.visiontimesjp.com/?p=11508

 アメリカの大統領選は司法による解決の段階に入り、緊張感を増している。 この重大な時期に、トランプ大統領陣営の多くの弁護士が嫌がらせを受け、中には死亡脅迫を受けた人もいる。 ジョージア州の訴訟を担当していたリン・ウッド弁護士は18日、自身のツイーターで、迷惑メールや侮辱、死亡脅迫を多数受けていることを明らかにした。 

 ウッド弁護士は「ここ数日、通常の何倍もの数の迷惑メール、侮辱的なものや私の生命に対する脅迫も受けた。何か人を怒らせるようなことを言ったかな? 国家が特別な時期に差し掛かっているので、私はプライベート警備員を厳戒態勢にさせないといけない」とツイートした。 ウッド弁護士は今月初めに、アメリカ法曹界の著名な弁護士として、トランプ大統領陣営の誘いを快く受け入れ、訴訟チームに加わった。43年の訴訟経験を持つウッド弁護士は、弱者の権利を守ることで知られている。

 最近では、ペンシルバニア州の訴訟を担当していたリンダ・カーンズ弁護士が、嫌がらせを理由に訴訟から撤退している。 カーンズ弁護士は「ペンシルバニアの訴訟を引き受けて以来、侮辱的な電子メールや電話、経済的な脅迫や恐喝、さらには反逆罪の告発を含む嫌がらせを受けた。そのすべての原因がトランプ大統領の弁護士を引き受けたからである 」と述べた。 11月18日、ペンシルベニア州中部地区連邦地方裁判所は、リンダ・カーンズ氏の身の安全を保護するよう警察に命じた。(看中国記者・肖然/翻訳・北条 )

>トランプ陣営の女性弁護士に深夜の脅迫電話 罵詈雑言も
2020年11月27日 16時52分 https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65214.html
米トランプ大統領陣営の上級法務顧問のジェナ・エリス(Jenna Ellis)氏はメディアの取材に対して、最近多くの脅迫電話や脅迫メッセージを受けており、なかには身の安全を脅かすものまであると語った。エリス氏は11月24日、米メディア「ブライトバート・ニュース(Breitbart News)」の独占インタビューで、「自分は何百何千もの脅迫的なダイレクトメッセージなどを受け取った」と述べた。 なかには、彼女の弁護士資格を剥奪するた・・

>【新聞看点】トランプ陣営に殺害脅迫、裏で糸を引いているのは誰?
176,526 回視聴•2020/11/22 https://www.youtube.com/watch?v=N52uZkj2qjM

>検索「トランプ陣営への脅迫」
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E9%99%A3%E5%96%B6%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%84%85%E8%BF%AB
______________________________________________

45. 2020年12月03日 11:45:08 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[900] 報告
ペンシルベニア州の郵便局は、確実に犯罪に関わっている。
国家反逆罪は重罪である。
---
https://anonymous-post.mobi/archives/5338
ペンシルベニア州の米国郵便局の下請け業者トラックドライバー「郵便局の監督者の指示を受け、大量の記入済の投票用紙をニューヨークからペンシルベニアに運ぶよう指示され、運んだ」と証言

---
ニューヨークに記入済みの投票用紙を作っていた人たちが居たのだ。
ん? クオモ?

46. 2020年12月03日 13:04:53 : 4D3OjxhHhg : TEswdkdERG1YZ0E=[304] 報告
https://www.zerohedge.com/political/watch-president-trump-delivers-his-most-important-speech-ever この中のビデオ聞いてよ
大統領が40分も演説して直接不正選挙、憲法破壊を訴えているが、皆聞かないね。
大統領は嘘つき、安倍、菅と同じレベルと米国人がいうとしたら、日本人は喜ぶ金?
副島某は植えちゃん、小沢ちゃんどうしたの、米語出来ないのだね、
阿修羅は笑うね!

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