http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/688.html
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【米大統領選挙】GA州とMI州の訴状の全容 戦いはまだまだ始まったばかり
https://gansokaiketu-jp.com/kaiw-forum2/gaikou-seiji-keizai-kokusai/gaikou-seiji-keizai---kitaAmerica/2020nenbeidaitouryousen-fuseikokuhatudouga/Georgia/wforum.cgi?mode=read&no=9&reno=8&oya=8&page=0#9
参照先 : https://www.youtube.com/watch?v=ZV07RX77i8I&t=22s
11/26 ユーチューブカナダ人ニュース チャンネルより
https://www.youtube.com/watch?v=ZV07RX77i8I&feature=emb_title
速報 別の話ですがGA州でリンウッド弁護士が中心となって、第11区巡回区控訴裁判所に投票の再集計の問題での迅速審理を要求して
いたのが、承認された。(再々集計はやるようです、投票者の署名確認を省くとか、方法にいろいろ問題があったため・・で)
しかし、集計結果の承認を遅らせる訴えは、棄却された。一方、ペンシルべニア州では連邦地裁の判事が州政府に対して、選挙結果の
承認をしないよう命じている。
流れ
12月1日 午後5時までに、被上告人(GA州知事、州務長官=この2人、証拠が揃えば国家反逆罪で訴えられる可能性も)は返答すること。
12月3日 午後5時までに、上訴人は返答にに対し、反論があれば反論できる(必要なら)
パウエル弁護士の訴訟と同時進行で、この控訴は動いている。
−−−−−−−− ジョージア州の訴状について −−−−−−−−−−
反逆罪については一切触れていないようです(そのそも原告のパウエル弁護士側が検察でない)
ミシガン州の提訴も同様なようです。
ジョージア州の訴状その1(内容をぎゅっと纏めて絞ったということ)
>透かしの話が証拠として、出た。(透明な透かしは有ったが、一部は透明でなくぐちゃとグレー)で
で告発者は偽物と言った。
その告発者の話では、投票用紙50枚の1つのバッチ(束)で、ほぼ100%が、バ●●ン票だったという。
さらに、一部の投票用紙には、●伊●ンだけ、マークがあって、他は空白(上院と下院のとこなど)
透かしについて、選管責任者はプリンターによってそうなると言ったようだ。怪しい 再現実験でバレるな
「訴状の中で、ジョージア州の最高裁判決、(1994年で)
結果を疑う十分なイレギュラーが有ったと示すことができれば
(証拠があれば)選挙を無効にできる判決が有った。
と訴状で紹介されていた。
こういう小さいことが積み重ねれば、厳正な再集計も可能で、また、GA州の選挙を無効に
して、選挙人を議会が決めることも可能になるだろう。(かいけつ)
>システム関連には触れていなかった。
>専門家による、数字の分析。
>BLM(ブラック・ライヴズ・マター)をテロ組織としていた。(納得)
ジョージア州の訴状その2
>Fulton郡での水漏れ騒動に関し、全員に避難命令を
をだした。
その後、22時〜25時5分まで一部の集計員(始め6人→途中で3人に)は残り、
オブザーバー無しで、集計を続行していた。コレは怪しい
(実際はトイレの1っカ所の水漏れで、退避命令は必要なかった。)
オブザーバー無しで、集計を行えば、選挙法違反になり、
選挙を無効または、再集計させる要因になる。
>投票機器の導入に問題が有った。
テキサス州では、撥ねられたが、ジョージア州では受け入れた。
*キックバック(おそらく知事や、州務長官)には触れていない。
>集計機の納入に問題があった。
普通は集計器が、集計所に届く時は封印されていないといけないが、
何にもいじられていないことが分かるように、工場から出された時
から何もいじられていないことを証明するためにも。
しかし開封済みで、事前に聞いていたシリアルナンバーと会わない。
また、納入前に受け取りサインが行われた。(11月1日でサイン − 3日の2AM
に納入。 (集計器の納入前になにかいじられた可能性がある)
ジョージア州の訴状その3 裁判所への具体的要求(全14項目)
訴状は最初〜最後まで証拠をズラリと並べ、最後に裁判所への要求14項目を
載せる形。
要求内容の14項目
@ 知事と州務長官への結果承認取り消し命令
A 知事が選挙人団への現在も承認結果伝達の禁止
B 知事が、トランプ勝利と選挙人団へ伝達する
C GA州すべての投票機器の差し押さえと、専門家による調査
これは今後の刑事事件に繋がる話か・・・・
D 選挙を無効にするか、基準を満たさない機器で集計されたものの、再集計命令
E 州務長官の出した命令が、違法であることの確認判決
F サイン確認不足が、違法である確認判決 (再集計でもこれをやらないのがあったようだ)
G 承認した選挙結果が違法であった確認判決 (州知事と州務長官の責任を追及だろうな)
H 郵便投票・不在投票の手集計、又は、統計的に問題が無いか専門家の確認
I 投票機器の速やかなForensic Audicのための、差し押さえ
Forensic は犯罪捜査または法廷弁論のための捜査
J 不在者投票の不正は、憲法、選挙法、州法違反によって引き起こされたことの、確認判決
K 知事・州務長官が改ざんされた、証拠のある選挙結果を選挙人団へ伝達するのを禁止
L 投票プロセスに使われたすべての部屋の、36時間分の監視カメラの記録の速やかな提出
From 12am to 3:00 unit 6:00pm on Novenver3
M 訴訟費用のこと
以上14項目が裁判所への要求
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−−−−−−− ミシガン(Mi)州 の訴訟 −−−−−−−−−−−−−−−
>裁判所への要求はジョージア州とほぼ同じ
(こちらは監視カメラの時間が11月3日〜4日の48時間)
>バイデン曲線に関しての分析
集計器の能力の4倍を超える集計結果が
出ていた時間帯がある。
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