日本の良識ある人間が大手メディアを信じる良い子にとどまっていてはならないだろう。

こちらのサイトの参照元です
349【11月3日の選挙公式結果】決定しているのは10州だけ（11月18日時点）｜州ごとに公式決定する日が決まってる｜（選挙人のことでしょう）
https://www.youtube.com/watch?v=udoxtPu8Sgo

のサイトに表示される、各州ごとの日程表の期日までに終わり、選挙人を正式確定させなければならないようです。それでジョージア州は再集計を急いだようです。

参照先 ： https://www.youtube.com/watch?v=Z2CVlHjhdk0
ユーチューブ動画
2020.11.17【大統領選継続中】トランプ弁護団ジョージアを提訴! ドミニオン疑惑の調査により背後に新たな事実発覚‼️【及川幸久−BREAKING−】
より

ジョージア州の票の再集計が意意味のない再集計に・・・・なぜなら、ドミニオン社からキックバックを受け取った疑いがあり（シドニー・パウエル弁護士が調査）、名前だけの共和党のジョージア州知事とブラッド・ラフェンスペルガー州務長官は、実はバイデン側で郵便票の最重要な署名確認をさせずに、この州務長官は選挙前に民主党と郵便投票の方法の一部変更で合意していた。それが署名確認を緩めることだっだ。

これでは投票者が本人かどうか確認できなくなり。いままでは本人確認できれば不在者投票を認めたが、今回は、コロナの影響に託けてか、ジョージア州の全員に不在者投票を認めていた。ジョージア州共和党は郵便投票に反対だったが、投票方法を変えるのは議会なため、州務長官は民主
党と結託して署名確認を緩くしてしまった。

そのうえブライアン・ケンプ州知事の選対本部長はドミニオン社のロビイストになり、州務長官は選挙資金をドミニオンの関連企業ＣＥＯの妻
からもらったと、言われる。

こういうことから、トランプ側のウッド弁護士はジョージア州知事と州務長官は買収されていると語り、11月16日、再集計は偽物と州務長官に対する訴状を提出した。ケンプ州知事、地下室から出てこいと

くわしくは動画で・・・・