危険な「最後の１０日間」デッドヒート。

今日発表された最新支持率（調査日実施日：10/11-10/14)によると激戦州の多くでトランプ優勢に進んでいる。中西部RustBeltと大票田フロリダ、アリゾナを制した方が勝利するとされるなか、ウイスコンチン、ミネソタ、ペンシルバニアではトランプ劣勢ながら１ー２％差に縮めている。差がないといってもよい僅差だ。この調査以降に発生したディベート、バイデンスキャンダルはまだ調査結果に反映さていない。トランプの連日の激戦州ビッグラリーも調査日以降の出来事である。ＦＯＸニュースのチャーリーカーク記者の最新分析によると「トランプサポーターの情熱はかつて見たことないほどの高い。オバマの応援がかき消されている。今日の時点で既に激戦州すべてで逆転している可能性がある」。これからの１０日間でビッグサプライズが起きるのか。バイデン陣営はトランプの２倍あるとされる選挙資金を集中投入する構え。一方トランプはバイデンゲート第２弾、第３弾を連射攻撃して
投票日まで手を緩めないだろう。選挙不正や開票引き延ばしで抵抗したら開票日翌日ハンター逮捕でバイデン辞退に追い込むこともできる。最高裁判事で既に勝利していて万全だ。バイデンの取り巻きはアルカポネ、ではないが、同類の凶悪マフィアでありオバマがバイデンの犬だった。当然ＦＢＩはマークしているだろう。激戦区には軍が張り付いているとの情報がある。「最後の１０日間」は最も暗殺の危険が高まる期間でもある。暗黒の先に感謝祭がある。

　　　　　　　　　　　　　　　Ｂａｉｄｅｎ　　Ｔｒｕｍｐ　
Ｗｉｓｃｏｎｓｉｎ　　　　　　４７．６％　　　４６％
Ｐｅｎｎｓｉｌｖａｎｉａ　　　４７．４％　　　４５．１％
Ｇｅｏｒｇｉａ　　　　　　　　４７％　　　　　４８％
Ｎ．Ｃａｒｏｌｉｎａ　　　　　４８％　　　　　４９％
Ｏｈｉｏ　　　　　　　　　　　４５％　　　　　４８％
Ａｒｉｚｏｎａ　　　　　　　　４６％　　　　　４７％
Ｆｌｏｒｉｄａ　　　　　　　　４６％　　　　　５０％
Ｍｉｃｈｉｇａｎ　　　　　　　４５．９％　　　４６．５％
Ｉｏｗａ　　　　　　　　　　　４６％　　　　　４８％
Ｍｉｎｎｅｓｏｔａ　　　　　　４９％　　　　　４４％

１０．２５

僅差でなかったら、トランプが意地をはり続け、じたばたすることはトランプのその後の人生に良いことはほとんどないだろう。

大差がつけば、きっぱりと負けを認めることがトランプにとって、男をあげる最後のチャンスである。

まあいいですよ。阿倍ちゃん御用達ガス抜き夕刊紙ゲンダイさん。

頑張ってください。応援してます！

「今年のクリスマスは中止しないよ」

サンタクロースが世界の子どもたちに向けて「今年もクリスマスは中止しない」と動画で発信したメッセージがTwitterで話題だ。日本を含む海外メディアも相次いで報じている。フィンランド北部・ラップランド地方にあるサンタクロースの事務所とされる場所から動画は世界に配信された。「クリスマスが素晴らしいのは、皆で一緒の時を過ごせるということだよ」と。

サンタクロースはトランプ大統領？
X'mas までには「コロナは消えて普通の生活」に戻るシグナルかしら。ヨーロッパじゅうの集団ロックダウンの一方で、ロンドンではツリー用のモミの木の注文が増えているそうだ。ホテルやレストランの予約も出始めたのは嬉しい希望の光だ。クリスマスが消えたヨーロッパもアメリカもあり得ないこと。２５日集会で「ワクチンなしでもコロナの終わりが目前だ」と断言したトランプはサンタクロースであった。

2020/10/26
　

シナリオって、、、
民主党（ヒラリー）には、こういう“　前科　”があるわけで。

http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/440.html#c14