ハエなんぞただの虫けらですよ。単に近い方に止まっただけ、さもなけりゃハリスの化粧が臭くて敬遠しただけでしょう。第一、確かバイデンにはハチかなんかが飛んできててしばらくまとわりついて、メディアがまったくふれなかったってなことがあったはずですよ。

百歩譲っても、オカルト迷信のたぐいとしか思えない主張で、およそ冷静な植草先生らしくないですよ。結局これでは意見でもなんでもなく、トランプ側のペンスを貶めたくって確たる証拠もなしに、ただディスってるってな文にしかなってませんよ、これ。(もちろん先生が悪気でないことは長い間支持させていただいてるんで承知はしているんですが。)

第一日本語版で読めるメディアは、悪名高いＣＮＮ、ニューヨークタイムズ始めロイターにいたるまで全部反トランプですから、それ読んだってほんとのことなんか全然わかりませんよ。どちらのサイドも自陣営が勝ったって言ってますから。私は動画で実際の討論を見てみましたけど、これ、どうみてもペンスが圧倒してますよ。ハリスは薄笑いを浮かべ、答えるのを拒否ってるだけでね。ためしに保守系のニュースをご覧になってみてはいかがですか。（ここなんか中段から下に何シーンか見られますからご参考にされてはどうでしょう。https://trendingpolitics.com/）(もちろん英語がわかるわけじゃなく、まず記事を日本語訳で読んで動画に当てはめて解釈してるだけなんですけどね。へへ、めんぼくない。)

安部・菅が憎けりゃペンス・トランプまで憎いってな境地になってるんでしょうが、まあわからないじゃないですが、ファクトだけ考えた方がいいですよ。
それが証拠に、メディアスクラムが働いて、けなしたり無視したりしているほうが、良い政策を提唱している方で、悪い政策を提唱している方がもてはやされるって傾向、ハッキリしてるじゃないですか。ケツ持ちに大企業がいるんですから、自然そうなりまさぁね。
よく似たもの同士と形容されますが、実は安部とトランプはまったく違います。トランプは自国ファーストで、安部は他国ファーストと税金の使い方や政策など、あらゆる面から見てはっきりしています。また、安部は戦争やりたがり、トランプはロシアと仲良くして世界中から米軍を引くと公約で歌い、しかもそれを着実に実践しています。大違いというか、真逆ですよ。「どちらもアメリカファーストだ」とギャグで言うなら、まあその通りと言えますが。

安部がやめたとき、『トランプは実はやりずらかった』とハッキリ言ってますし、トランプはトランプで、自分とメラニアが乗っている赤絨毯に安部夫妻を乗せないという、あからさまに軽侮の態度を示しています。

メディアスクラム…先生もそれでやられたってのをお忘れになったわけじゃありませんよね。まさか日本のメディアと欧米メディアは違う、などという戯言をお信じになってるわけじゃないですよね、911報道をご覧になれば…。

もっともトランプの擁護してる文化人なんて、小林よしりんぐらいしかみませんから無理もないですけどね。

ペンスのペ●スにハエが止まったのか〜！！

でも、
ハエが止まった、なんてつまらんこと言ってないで、
この方、レッキトシタ、
他国要人暗殺実行犯の一味で、
日本へ来て、ヘラヘラしてるポンペオと同じように、
報復したら、52か所を猛爆して殺しまくるぞ、と
脅迫し、民間旅客機誤爆を招いて、
数百人殺害した、ドＡ級戦犯の公権力、
大量殺人組織の首謀者の一人です！

そんで核兵器条約を脱退したの、ク●のアメリカでしょ！！
さっさと、死刑処分にしてください！
さらには、
また、この一味より数十倍、数百倍、数千倍、殺した
オバマ・バイデン・ヒラリー一味も
それに先立ち、早い順から同様にしましょうネ！

世界最大のテロ国家のク●の主権者の皆様！
それまで、出てコンデヨシ！

よろしくお願いします。

「トランプ暗殺計画」未然に阻止
Source: What Does It Mean | By Sorcha Faal
October 2, 2020

黒海、ウクライナで作戦中の海軍特殊戦コマンドの長である米海軍少将のコリングリーンの不穏な行動が少し前にトランプに報告されていた。

グリーン少将について最も危険な動きは、先週、ウクライナの米国大使館で米海軍の駐在武官に、高度な訓練を受けたウクライナ特殊部隊の狙撃兵チームにアメリカのビザを発行するよう命じたことだった。9月25日20:50頃、軍用輸送機が不思議なことに墜落して爆発したときに狙撃兵が全滅した。そしてその悲劇的な死に続いて米国大使館の米海軍駐在武官が不思議な殺害を受けた。ロシアと米国の間で確立されたセキュリティプロトコルに従って諜報機関の局長であるセルゲイ・ナルシキンとカウンターパートである米CIA長官がこの件で緊急会議を行ったのとほぼ同時に
トランプ大統領が「今夜、@ FLOTUSと私はCOVID-19の検査で陽性でした…私たちは検疫と回復プロセスを開始します」というメッセージを投稿した。ＮＹタイムスが
速報し「大統領が感染、世界が震撼する出来事」と書いた。しかしこの「世界の震撼」の真の中身についてについてアメリカ人の大衆に気づかれていない。

トランプ大統領の周辺に起きた出来事の前に、9月29日に国家情報局長ジョン・ラトクリフがにクリントン犯罪に関連する事実を公に発表している。クリントンは、ドナルド・トランプをプーチンとロシアのデモクラティック国家委員会のハッキングに結びつけることにで、ドナルド・トランプに対するスキャンダルをかき立てるキャンペーン計画を承認した証拠が明白にされた。

政府内の不正な軍隊から受けている重大な暗殺の脅威が発覚し、この危機が緩和されるまで策略としてコロナを利用して彼自身および彼の家族と彼のトップアドバイザーを隔離しホワイトハウスをロックダウンした。危機はプーチン大統領の不可解なメッセージの中に暗示されていた。プーチンは「あなたの活力、陽気さ、そして楽観主義が、この危険なウイルスを打ち負かすのに役立つと確信しています」“I
am sure that your vital power, cheerfulness, and optimism will help you defeat this dangerous virus”」-プーチン大統領がロシア語で「ウイルス」を意味する「яд」を使用していることをトランプチームは完全に理解した。。他の意味は毒、有毒、毒素、—そしてこの正確なロシア語が最も危険で致命的な敵を暗示していた。
トランプが病院隔離の3日間で差し迫る物理的危機は取り除かれた。ホワイトハウス閉鎖して静かに軍事作戦が進行しているとみられます。フロリダ集会でメッセージが発せられるだろう。

President Trump’s knowing of the grave assass_ination threat he’s now under from rogue forces within his own government—is why he’s locking himself, his family and his top advisors down using [C19] as the ploy until this crisis is mitigated—that led to President Putin’s cryptic message to President Trump saying: “I am sure that your vital power, cheerfulness, and optimism will help you defeat this dangerous virus”—the full significant understanding of which is in President Putin using the Russian word “яд” for “virus”—whose other meanings are poison, venom, toxic, toxin and bane—and sees this exact Russian word being most frequently used to describes one’s most dangerous and deadly enemies.

ペンス、ハリスのディベートに何の価値がある？。ハエは知っていた。

　中国、ロシア、ウクライナとの関連でバイデン氏の疑惑についてペンス氏が取り上げても司会者はこれを遮って取り上げなかった　　この事で２回目のトランプ、バイデンの討論会は中止になった　　

　客観的に見ていてバイデン氏側と司会者の対応に疑問が残った