俺も８年払っていない。正しく申告している。だが資産は増え続けている。

人に聞かれても言わないだけだ。

故に参照出来ないわけでもないが参照も作成しない。
何故だろうか。赤かぶのバックに政治団体が
存在でもして触れられたくない記事は
作成しないようにしているのだろうか。
旧ソ連地域でゴタゴタしている印象を
与えたくないのだろうか。根本的なことを
言えば何を作成するも個人の自由なのだが
これだけ経済も医療も国際政治も国内政治も
戦争(紛争)に関することも含めて非常に
幅広く記事を扱っていながら特定の問題だけ
スレッド化させないのは不可思議に思った次第。

＞トランプはこれまで、歴代大統領の慣行に反して
＞かたくなに納税申告書の開示を拒否している。

後ろめたいことがあると考えるのが普通。
策士なら後ろめたさを敢えて演出して
批判者を誘い込み罠に嵌めるだろう。
その可能性も捨てきれないので
攻め込む際は慎重にしなければならないが
トランプの場合は真実を知られたくないが
為に抵抗しているのだろう。

事業の損失という部分に保険(言い訳)に
なりそうな部分も感じなくはないが
トランプが公開を頑なに拒否するのだから
余程、国民に知られたくないのだろう。

　今回では　出し遅れになっちゃうかも〜〜〜
　

近年も収入がそれほど少なかったということは大統領になっていなかったら
今ごろは破産していたのかもしれないのか

日本でも孫とかはすごい借金をしているはずだが
株主としての配当収入はあっても事業のほうの収入なんてほとんどない可能性もあるのか

９月１日にもFOXニュースで「左派の秘密工作員が、飛行機に乗った。
機内は、掠奪者や無政府主義者、暴徒で一杯だった」と
記者団に繰り返すトランプ。

いじめっ子が、大人にうそをつくような感じかな。

「黒ずくめの男たち、暗い影とか、不正選挙で、自分を陥れようとしている」
とも、語ったらしいが、暴徒で一杯の飛行機って、

嘘つき子供の狂言癖、虚言癖、妄想癖かな。

ちょっともう、お終いにして、闇の勢力と闘っているという、
トランプの小話も。

「口数が少なくなった米国‐分断の果て」を読んだ。いつも文章が、

鮮烈で、くっきりと物事を明るみにしてくれる、サイトだが、今回は、
叫びに近い悲しみがこみ上げるような、文章だ。

米国を見続けた人なら、誰しもがそう感じる、あの米国が、トランプによって、
二つに引き裂かれる、姿は何かただならぬものを、この世界、
地球全体に感じる。

１１月には、何か、ただならぬことが起きるのか。

１２月は、キリストが生まれる。

NYTなんて、つい一ヶ月前にも「アフガンでロシアが米兵に懸賞金」なんて「ナンチャッテスクープ」を飛ばして大恥をかいている真っ最中のフェイクニュースメディアだ。

さらに日本時間の今日、DNI(CIAなど17のアメリカ諜報組織を束ねる長官、諜報組織のボスのボス)のラトクリフは、NYTが、ディープステートヒラリー様のために、最先頭にたって4年間ウソ報道を続けてきた「ロシア疑惑」は、実はアレは、ヒラリーが自分の悪事のぎっしり詰まった3万件のe-mailを消した事件の眼をそらすために、でっちあげたホラッチョだったということを明らかにした。DNI長官が明らかにしたのだ。
https://www.rt.com/usa/502083-clinton-russiagate-obama-trump/

トランプは今日の売電とのテレビ討論でも、司会のウォーレスに自分は数億円納税している、と明言しているし、IRSとの交渉(アメリカは日本のようにお上の税務署から言われると江戸時代的に、ヘイ、と言って言うなりになる国ではないから、IRSとの間で、これは払う必要がないというような議論を普通にやる。)が終わったら公表する、と言っている。ホラッチョNYTとトランプ本人のどちらが信用できる？

ハッキリ言って NYTはヒラリーディープステートの機関紙になっている。CIAが世界に広めたいことを最も忠実に広めている"メディア"だ。NYTが世界最高のシンブンだなんて思っている人はNYTを読んだことのない人ではないか？　少なくとも、スノードン事件以降は。ガーディアンも。

真実を教えます！　頭の弱い皆さんのために

トランプの納税申告データをニューヨークタイムズが意図的に誤った分析から引き出されたもので、実際にはトランプは2017年に7,435,857ドルの税金を支払っている。アメリカの連邦所得税制で優良企業に対して政府は、税支払いが滞る事態になった場合にだけ使えるクレジット枠を与えている。現金の代わりにクレジットで納税に変えることができる。トランプは２２７０万ドルの一般事業用クレジットを持っていた。当局がトランプ氏の過年度から持ち越した4500万ドルの計上損失を認めなかったため２０１７年に未払い税額$7435857をクレジット減額という形で一括納税しました。確かに現金を支払ったわけでなく税制を利用した抜け穴とも言えなくないが、多くのトップ企業がこのクレジット獲得に奔走して将来のリスクヘッジにしている。トランプの会計士は＄７５０を差し引いた残り＄7,435,107をクレジットからの支払いにあてた。＄７５０は現金で払った。なぜ彼らがそれをしたのかは明らかではありません。しかし、その結果、連邦所得税の合計は750ドルになったというわけです。
言い換えれば、トランプは彼の税金の全額を支払いましたが、彼のクレジット税額控除の$ 7,435,107と$ 750の現金を使いました。現金とクレジットはどちらも、米国政府が税金の支払いとして受け入れる政府の負債です。クレジットを支払うことは、税金を支払わないことと同じではありません。

（ニューヨークタイムズ紙は、トランプの納税記録の周りにスキャンダルを作成する目的で物語の一部分を切り取って報道した。これが真相。税制度のことは難しすぎるかもね。）

無知識なコメしているみなさんへ

マスコミを鵜呑みにしているのか、反トランプ工作員さんなのか、投稿するまえに
勉強して、文章も整理してから貴重なご意見聞かせてください。