ロシア反体制指導者ナワリヌイ襲撃の神経剤、従来型より毒性強い＝独誌（ニューズウィーク）赤かぶ

ロシア反体制指導者ナワリヌイ襲撃の神経剤、従来型より毒性強い＝独誌（ニューズウィーク）
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/287.html
投稿者赤かぶ日時 2020 年 9 月 13 日 12:25:55: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

ロシア反体制指導者ナワリヌイ襲撃の神経剤、従来型より毒性強い＝独誌
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/09/post-94418.php
2020年9月12日（土）12時46分　ニューズウィーク

ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏に使用された神経剤「ノビチョク」は従来型より毒性が強かったと、独誌シュピーゲルがドイツ連邦情報局(BND)のブルーノ・カール長官の発言として報じた。写真は2019年9月、モスクワで演説するナワリヌイ氏(2020年　ロイター/Shamil Zhumatov)

ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏に使用された神経剤「ノビチョク」は従来型より毒性が強かったと、独誌シュピーゲルがドイツ連邦情報局(BND)のブルーノ・カール長官の発言として報じた。

報道によると、カール長官はノビチョクの毒性に関する「秘密会議」に言及したが、詳細な情報は明かさなかったという。

BNDはコメントを控えた。

カウンター報道をするマスメディア

2. ドイツの見解

世界の良い大人たちの、分かり安くて楽しいエンタメ紹介です

神経剤「ノビチョク」使用＝ロシア反体制派指導者ナワリヌイ氏殺人未遂断定―独政府　写真1枚　国際ニュース：AFPBB News https://t.co/eZ6lcDAKzh
— 御花畑きのこ (@kinokoflower) September 12, 2020

【プーチンの恐怖政治】ああまたしてもアベ友プーチン政権下で。ロシアの野党指導者・ナワリヌイ氏が致死性の高い神経剤「ノビチョク」の毒で重篤に。G7外相共同声明は「化学兵器の使用はいかなる場所、時、主体、状況においても容認されず、国際的規範に反する」と強く非難。https://t.co/G3VR42O10e
— 金子勝 (@masaru_kaneko) September 10, 2020

1. 赤かぶ[95601] kNSCqYLU 2020年9月13日 12:26:40 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[25446] 報告

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■ロシア/工作
ロシアの暗殺手法

78年英国、傘型空気銃に毒物リシン→反体制活動家
06年英国、お茶に高濃度放射性物質ポロニウム210
→亡命中の元KGB中佐
18年英国、玄関ドアに猛毒ノビチョク
→ロシア元大佐
8/20露空港、お茶にノビチョク系神経剤
→反政府派ナワリヌイ氏https://t.co/mY9SKlXGAS
— gigi (@gggiiggg) September 12, 2020

2. 2020年9月13日 14:43:32 : BuV0YcvCZk : bVRDYWlZZjB3Rlk=[9] 報告

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>>1

西側メディアのプロパガンダに煽動される馬鹿者（笑

3. 2020年9月13日 16:18:35 : FBymHMXjSA : RmxIVTBoWVpRYnM=[1] 報告

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ＮＷてのは本物の馬鹿だね、、、何だろう金か。
それを取り上げる投稿者　垢かぶ　もどうだか。
日本人として恥ずかしいが目的は何だろうヤッパ金か。
世界的には典型的なフェイク確定で目的はノードストリーム２を潰すあるいは潰したい願望のみだそうでツーカーの戦争屋だけが騒いでいるんだそうです。
真相を明らかにしないでまだゴネルなら今年は本気でガスを止めるとまでプーチンは怒って言っている。
なぜ隠すのか不明ですがなぜプーチンの言う通り資料を出して公開で議論しないんでしょうか。
神経剤「ノビチョク」は物凄く危険で濃度が薄くても周りにいる動物や人間は確実に死ぬはずなのになぜ生きているのか。
専門家でも理解に苦しむんだそうです。
もうすぐ冬がそこまで来ているのに戦争屋のご都合だけで巻き込まれて一般人が寒さに震えるのはご勘弁を、、、になるだろう。
戦争屋は焦っているのか彼らの行動は理解に苦しむ。