言葉を裏付ける物証は、何も示されていない。

ロシアが関与した証拠も示されていないけれど、決めつけフェイク記事の大合唱は、スクリパリ事件とそっくりだ。

チェコも、ノビチョクを作ったことを認めている。（他のＥＵ諸国だって、製造できることを、暗示している。）

https://www.rt.com/news/425786-skripal-czech-uk-russia/

たとえノビチョクだとしても、ロシア製である証拠もない。

ノビチョクの効果は、即発性で、痙攣を起こしたのちに、直ちに死亡する。（これを作ったロシア人科学者が、そう言っている。）

ナヴァルニー氏の周囲には、守る形で、常に医者を含む仲間がいた。

怪しい動きや人物は、これらの人々によって、絶えずチェックされていた。

カフェのコーヒーカップも、仲間がナヴァルニー氏に手渡したもので、カフェ店員が、ナヴァルニー氏のために作って、持ってきたものではない。

この包囲網を突破して、毒を盛ることは、困難だ。（内部犯行説が、より説得力を持つ。）

フェイクニュース・メディアは、その後の顛末を何も語らないけれど、スクリパリ事件も、ノビチョク説やロシア人暗殺者説の矛盾が明らかになっている。
（John Helmer,Skripal In Prison）

またロシアが vs またEUが

ブラックボックスの外から手がかりは
だれが利益を得るか
それとこれまでの他の事象との突き合わせ
で
ロシアは貶められる側、EUの利益
これまで欧米はさんざんガセネタを流してきた

なんと言っても
抹殺なら、証拠の残る、こんな下手なやり方をしない
と普通に考えるね　ビデオまで準備され出来すぎ
このタイミングでこんなこと、何で？
が次に考えること

>>10
＞またかー　ときて

「またか」は此方の台詞だ。
欧米では反体制の人間が突如失踪したり
意識不明になったり殺害されることは
滅多にないがロシアもしくは
ロシアを支持するような国では
日常茶飯事的に起きている。
これが何よりの証拠だろう。

全てがロシア政府の仕業ではなく
極右もしくはチェチェンの例では
チェチェン過激派(チェチェン愛国者)の
可能性があるがこういう事例に
枚挙に暇がないのがロシアという国。

暴力が蔓延ってるし暴力を
無くそうともしてないのがロシア政府。

心証の悪さでは随一と言っても
過言ではない。勿論、裁判官的な
態度で物事を見るなら飽く迄も
証拠と状況証拠に目を
向けるべきだが。

＞同年7月、北大西洋条約機構（NATO）首脳会議に
＞出席したトランプ大統領は、NATO事務総長との
＞面談時、「ドイツはエネルギー需要（筆者注・
＞天然ガス需要の勘違いだろう）の60〜70％を
＞新パイプラインによりロシアに依存することに
＞なる。ロシアにコントロールされ、捕虜に
＞なっている」と非難したと報道された。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/19104

因みにだが中国・ロシアのような
国ではそういうことは
一切議論の対象にならない。
悪人を地で行くような
開き直っている国々と
同列視するでない。

其れは古今東西の歴史が示している。
粛清すればするほどそれだけ
敵対する危険分子が減るからだ。
人間の成長速度からしてみれば
減らすのは簡単だが育てるのは
大変なのだ。１年２年で頭角を
現すことはなく長い年月を必要とする。
故に殺すことは手っ取り早い。

ゼロではない。完璧な人間が存在しないように
完璧な国家もまた存在し得ない。故に
ゼロではないが市民社会の役割が
ストッパー(抑止)として機能している。
逆にロシア・中国のような
市民社会を尊重しないような国では
市民的発言力が狭められる所為で
国家権力の抑止が効き難くなっている。
市民が御座なりにされ
国家的決定に隷属するしかなくなる。
国民を玩具(駒)としか見ないので
人命尊重も軽視するという順序だ。

新自由主義には個人的には反対だが
別に中国・ロシアが新自由主義に
反対する人権国家だとも思えないので
自分は全く支持する気はない。
中国に関しては見掛け上は
共産党支配だが実態は国家資本主義で
社会主義堅持の立場ですらない。
故に日本共産党も従来の姿勢を変え
中国を社会主義国から外した。

めんどくさいんで、
もうヤッチャッタ、
他国要人を暗殺実行し、戦争行為を実行し民間機誤爆を招いた、
ト●ンプ・ペニス？・ポ●ぺオ・エ●パー一味と、

９１１テロテロ詐欺や大量破壊詐欺や化学兵器詐欺や
色物民主主義詐欺やＩＳ首チョン族詐欺等で
その数百倍殺した、
ブッ●ュ・チェ●ニー一味や、
爆弾魔の称号があるオバ●・バ●デン一味！

そんで、
イラク戦争の火付け役でポンコツ兵器村の営業マンのヒトゴロシ、
ブレ●一味やオラ●ド一味やその他の有志連合ヒトゴロシ一味を
さっさと●刑にしてからにしてくださいネ！

もちろん、金で報道するナベツネってる皆様も
同様でいいです！
まずは、それから･･･
よろしくお願いいたします。

スクリバル事件といいナワリヌイ事件といい、展開が怪しい。

西側・ロシア両方の言い分ともに正しいとすると、ロシアからドイツの病院に行くま

での間にノビチョクなるものが投与されたことになる。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-305d8f.html

「軍用」「最も致命的な」毒物ノビチョクが、どうして誰も殺さないのか奇妙だ。

　ちなみに、スクリパリ親子はどこにいるのだろう？ 今度はナワリヌイが彼らがそうだったのと全く同様に消えるのだろうか？

　問いたい他の疑問はこれだ（そして決して答えられるまいものだ）。

ロシア国家、あるいはプーチンがナワリヌイを毒殺しようとしたのなら、なぜ国外に彼を飛行機で連れ出すことが許されたのだろう？
病んだアレクセイ・ナワリヌイの血液を分析した２つのロシア研究所には、いかなる異常な物質の痕跡も見いだされなかった。なぜだろう？
ナワリヌイが、この毒物にさらされたとされているのに、周囲の誰も被害を受けなかったのはなぜだろう？
ドイツ政府は、なぜナワリヌイをベルリンに連れて行くのをそれほど熱心に望んだのか？
この反ロシア情報工作は誰が先導しているのだろう？ MI6、CIA、それともドイツ連邦情報局BND？
　ナワリヌイ事件、少なくとも、それが巻き起こしたことは、ベラルーシで、アメリカが実行したカラー革命失敗への反応だと私は思う。ロシアは、それに対し、罰しなくてはならないのだ。

全体の構図から、やはりそうかなと思うね

毒殺されることは少ないかもしれないが、
セクハラ、婦女暴行、児童虐待などでつかまるぞ。

アサンジュを見ろって。

じゃあ、ドイツ側の発表は信用できるのかな？
甘いと思うな。

>>17

ドイツ国内に「親ロシア派」と「親アメリカ・反ロシア派」がいて、
暗闘を繰り広げているとも考えられる。
トランプの「声明」「親アメリカ・反ロシア派」が動いたのかもよ？
また、君みたいに「西側」の発表は無条件に信じる人は多いから、
嘘だとバレても主流メディアは報道せず大衆には広がらない。

>18
>>因みにだが中国・ロシアのような国ではそういうことは一切議論の対象にならない。悪人を地で行くような開き直っている国々と同列視するでない。

貴殿の偏見に過ぎない。
西側もそれは似たようなもの。とくに最近の主流メディアは極めて狭い範囲の報道しかしない。
「悪人を地で行くような開き直っている国々」とは、まさに
欧米を中心とする自称民主主義国連中だ。

そのご立派な市民社会を有する民主主義国家がなぜ、
アジアアフリカを植民地としたのかな？

また、歴史的には、民主化・自由化が進展するにつれ
貧困層救済は後退・廃止されていったのだけど。
それはどう解釈するのかな？

イラクに大量破壊兵器はなかったが、
一時はともかく、今は忘れ去られているよな。
しょせん大衆の記憶力なんてそんなものだぞ。

ましてや主流メディアさえ報道しなければ知る人は少なくて済む。

ちなみに欧米の報道では国内問題より、こういうが外交安全保障・国際問題に
かかわる内容に規制が多い。イギリスなんか合法的に検閲があるし。
国内問題に関する報道が日本より「自由」だからといて他の問題も同じだと思ったら
とんでもない勘違いをするよ。

他人に証拠はないと非難するわりには、貴殿も想像と推測のオンパレードだが？

西側メディア情報に洗脳され続けるとこうなるという見本（笑