http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/884.html
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「コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ!/犬房春彦
(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)」
(Antioxidant channel (Dr. Haruhiko Inufusa) YouTube 2021/7/12)
https://www.youtube.com/watch?v=Xk7TstoohQg
「
※当動画で公開している内容は、犬房春彦の個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。 ※この動画ではワクチンには酸化グラフェンが入っていないというエビデンスを説明しました。ワクチンが安全か否かの説明ではありません。 (内容) スペインの研究者がファイザー社のワクチンを電子顕微鏡で観察したところ、酸化グラフェンだったというニュースが海外で報道され、当チャンネルにも多数お問い合わせをいただいています。このデマについて解説しました。
【プロフィール】 犬房春彦 公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室 (経歴)1957年、岡山県出身 近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学)) その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任。
」
コロナワクチンに酸化グラフェンが含まれているというスペインのグループの主張を
デマであると断定しています。
しかし、反ワクチン論者から届いたワクチンだからとか、電子顕微鏡写真が他の文献の写真と
類似している、と言った程度では反論になり得ません。
すでに流通しているワクチンを集めて、ロット番号をチェックし、両者立ち合いの元、
分析検査をしないと正しい結論は出ません。
きちんとした科学的な議論なり、実験・検査をせずに、ただただデマとわめくのは、
ワクチン推進派の共通点であり、この教授の反論もその範疇を出ません。
反論をするのなら、誰もが否定できない公正中立な科学的なデータを元に行なうべきです。
それが科学というものです。
(関連情報)
「COVID-19の正体 「酸化グラフェン」 スペインの研究グループ (BITCHUTE)」
(拙稿 2021/7/6)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/837.html
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