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「『“新ワクチン”による死亡率は、新型コロナの死亡率より高い』
仏大学研究の発表に波紋 若年層にも影響?」 (TOCANA 2021/3/6)
https://tocana.jp/2021/03/post_201760_entry.html
日本でも医療従事者から優先的に摂取が開始された新型コロナウイルスワクチンだが、その安全性に関して疑惑の声があがっている。カナダ保守系ニュース「LIFE SITE」(2月29日付)によると、一部の医師は「新型コロナワクチンは安全ではない」と警鐘を鳴らしているという。
米国人医師で反ワクチン活動グループ「America’s Frontline Doctors」の創設者であるシモーヌ・ゴールド氏は、その過激な活動が度々BBCなど大手メディアでも報じられている“いわくつきの人物”ではあるが、ゴールド氏は新型コロナワクチンは正確にはワクチンではなく、「実験的な生物学的薬剤」だと主張する。なんと、現在世界中で摂取が行われているものはワクチンとして承認されておらず、ファイザー、アストラゼネカ、モデルナといった製薬会社も“治験薬”だと認識しているというのだ。そのため、“新ワクチン”を摂取した人は医薬品安全監視システムに自動的に登録され、少なくとも2年間追跡されるという。そのデータは米国防総省が管理し、オラクルとグーグルに引き渡されるとのことだ。
また、“新ワクチン”の他にmRNAを利用したワクチンはこれまで存在せず、その有効性や副作用についての蓄積データはないという。そもそも適切な動物実験のデータや査読されたデータも存在しないそうだ。
ゴールド医師によると、“新ワクチン”が神経疾患、不妊症、死亡に繋がるとも指摘。また、National Childhood Vaccine Injury Actによって製薬会社はその責任を法的に免除されているという。
1978年に設立された、カナダの政治ロビイスト団体が運営するサイト「LIFE SITE」(3月1日付)によると、恐ろしいことに、なんと“新ワクチン”による死亡率は、新型コロナウイルスによる死亡率よりも高いというのだ。この記事はSNSで多数シェアされて注目されている。仏エクス・マルセイユ大学の研究者らが、イスラエル保健省から発表されたデータを再分析したところ、ファイザー社のワクチンを摂取した高齢者は、病気そのもので亡くなるよりも約40倍も多く死亡し、若年層では260倍だったそうだ。
ワクチン接種により3週間で高齢者10万人中200人が死亡したが、これはワクチンを接種しなかった場合の10万人中4.91人と比べて非常に高い。若年者ではこの差はさらに大きい。また、中長期的な副作用が顕在化してくるのはこれからであるため、ワクチンのデメリットはこれだけに尽きない可能性があるとも。
「LIFE SITE」や紹介されている研究者がそもそも反ワクチンのポリシーを掲げているため、ある程度は差し引いて考える必要があるにしても、常識的に考えて、異例のスピードで承認されたワクチンが安全を完全に保証されていると考えることは難しいだろう。製薬会社も企業なのだから利益を求めるのは当然であるし、また、ただの企業ではなく巨大コングロマリットなのだから莫大な利益をあげなければならない。普通に考えても、新ワクチンには「ちょっと怪しい」ところがある。問題はその怪しさの程度であり、利益との兼ね合いで製薬企業や各国政府がどの程度の被害を許容するか、なのだが……。
参考:
「LIFE SITE(2月29日付)」
https://www.lifesitenews.com/news/frontline-doctors-experimental-vaccines-not-safer-than-covid-19
「LIFE SITE(3月1日付)」
https://www.lifesitenews.com/news/experimental-vaccine-death-rate-for-israels-elderly-40-times-higher-than-covid-19-deaths-researchers
ほか
---------(引用ここまで)--------------------------------------------------
3か月前の記事ですが、新型コロナワクチンによる健康被害は
ますますはっきりしてきました。
全く治験はやっておらず、全人類が被験者なわけですから、
何が起きても不思議はありません。
そういった危険性をしっかり認識した上で、接種すべきでしょう。
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