http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/644.html
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https://note.com/nakamuraclinic/n/n9295d0068a84 より抜粋
当院の患者に、とあるフリーのライターさんがいる。
この人が、あるときこういうことを言っておられた。
「人々の体に時限爆弾を仕込む。これがビルゲイツの希望なんですね。そこで彼が目を付けたのが、狂牛病を惹起する異常タンパク「プリオン」です。
コロナワクチンを受けた人にヤコブ病(=狂牛病)が続出したとします。マスコミは口が裂けても「ワクチンが原因」とは言わないでしょう。
恐らく「あちこちの牧場で狂牛病が多発している。
人への感染も爆発的に増加している」などとフェイクニュースでも流して、畜肉業者をつぶしにかかるのではないでしょうか?
「狂牛病の発生した牛舎の牛はすべて殺処分。病原菌対策と称して牧場はすべて焼き尽くす」みたいにして。
ゲイツが狙っているのは、当然、人工肉の普及です。
インポッシブルフーズを売り込みたいわけです。一般の畜肉の生産はストップし、肉は上級国民だけの高級食材になる。貧乏人は人工肉でも食っとけ。そういう時代になるかもしれません。
コロナワクチン接種がきっかけで発症したプリオン病に感染性があれば、これはこれで、ゲイツの思惑通りでしょう。ワクチン接種者が狂牛病のスプレッダー(感染拡大者)になり、多くの人を間引けるわけですから。
たとえば世界中で6割が接種すれば、彼らがスプレッダーとなって、9割くらいまで人口削減できるかもしれない。
人工肉の普及と人口削減。ゲイツはワクチンによってこの一石二鳥を狙っているんじゃないか、というのが私の予想です。
仮に今回のワクチンに入っていなくても、2回目、3回目と来年以降も打ちまくるわけですから、ゲイツのタイミングでどうにでもなると思います。
ちなみに、上記のライターさんの予想が正しい場合、つまり、実際にプリオン病が流行するとなれば、現在行われている”感染対策“なる茶番(マスクや社会的距離など)は、茶番ではなくなります。
どういうことか、わかりますか?
プリオン病は感染者との体液の接触で感染するから、マスクや距離が本当に必要な時代になる。しかしそういう状況になると、今度は政府「そんな対策、必要ない」って言いだしそうな気がするの。
つまり政府は、現在のようにマスクも距離もまったく必要ではないときに対策を強要し、本当に必要なときには、あえて対策をとらない。感染を拡大させ、人口削減に貢献する。そういうことをしそうなんだよなぁ。
転写終了
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