ワクチン接種デジタル証明書（walk in the spirit ）（コロナワクチンに入れられるマイクロチップとは2) こーるてん

ワクチン接種デジタル証明書（walk in the spirit ）（コロナワクチンに入れられるマイクロチップとは2)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/501.html
投稿者こーるてん日時 2021 年 1 月 23 日 09:08:46: hndh7vd2.ZV/2　grGBW4LpgsSC8Q

https://vigilantcitizen.com/latestnews/bill-gates-calls-for-a-digital-certificate-to-identify-who-is-vaccinated/

https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202004020000/
展開が早ソー、

誰がCOVID-19ワクチンを受けたかについて確認するための「デジタル証明書」を求めるビルゲイツ
2020年4月1日　vigilantcitizen　抜粋で　翻訳：このページを訳す

ビル・ゲイツは、「デジタル証明書」が、誰がCOVID-19ワクチンを受けたかについて確認するのに用いられると、最近レディット（書き込み板）で述べました。

3月18日、ビルゲイツはReddit（ネットの書き込み板）のAMA（Ask Me Anything）（何でも聞いてみよう！）に参加しました。
そのタイトルは「私はBill＆Melinda Gates Foundationの共同議長を務めるBill Gatesです。」（ COVID-19に関するAMA。）

彼はパンデミックについての質問に答えました。ゲイツは彼の答えの1つで、誰が予防接種を受けたかを追跡するための「デジタル証明書」を紹介しました。（中略）

医療情報（受け取ったワクチンを含む）を保存し、権利またはサービスへのアクセスを許可するための「デジタル証明書」のこの概念は、単なるアイデアではありません。これは、国際連合、ロックフェラー財団、そしてビルゲイツのマイクロソフトが支援するID2020と呼ばれる強力なグループによって推進されている大規模なプロジェクトの一部です。

ID2020
ID2020は、豊富な個人情報を格納し、政府の制限を超えるデジタル識別システムを作成することを目指しています。

ID2020の公式ウェブサイトでは、途上国の難民やIDを持たない人々を追跡するには、グローバルなデジタルIDが必要であると述べています。もちろん、先進国の人々も身分証明書の対象になります。（中略）

ID2020が2018年に発表した記事では、ワクチンはデジタルアイデンティティを世界、特に乳児に適用するのに最適な方法だと。中略

ワクチン接種は、各個人の病歴を保存するデジタルIDを導入する絶好の機会です。

このIDは、基本的な権利とサービスへのアクセスを許可するためにも使用されます。

ID2020はすでにバングラデシュでのデジタルIDの導入をテストしています。バングラデシュの実験では、デジタルIDは「バイオメトリックにリンク」されています。つまり、デジタルIDは個人の指紋に基づいています。

が、ビルゲイツは最近、別の研究に資金を提供しています。量子ドットタトゥーです。

量子ドットタトゥー
2019年12月、MITの研究者グループは、量子ドットタトゥーを使用してワクチンを投与された人を特定することに関するScience Translational Medicineの研究を発表しました。

ワクチン自体と一緒に皮膚に安全に埋め込むことができるインクを作成し、特別なスマートフォンのカメラアプリとフィルターを使用してのみ表示できます。

ワクチン接種の記録を電子的または紙に記録するのではなく、患者の皮膚に直接埋め込むのです。

http://img.asyura2.com/up/d12/6337.jpg

（コメント欄に続く）
　