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「ビル・ゲイツの陰謀をオスカー監督がTVで激しく糾弾!
コロナワクチンで全人類マイクロチップ埋め込み… 暴露映画製作へ!?」
(TOCANA 2020/5/16)
https://tocana.jp/2020/05/post_155154_entry.html
現在、鋭意開発が進められている新型コロナウイルスに対するワクチンだが、開発された暁には各国の国民全員に接種が義務づけられるのだろうか。もしそうだとすれば、それはビル・ゲイツ氏が周到に計画した“陰謀”なのだと警鐘を鳴らしている世界的に著名な映画監督がいる。ワクチン接種の機会に乗じて、ビル・ゲイツ氏は地球上の全員に“マイクロチップ”を埋め込む計画であるというのだ。
■ 「コロナワクチン接種時にマイクロチップが埋め込まれる」
手がけた監督作品がヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞やカンヌ国際映画祭・審査員グランプリ、そしてアカデミー賞・外国語映画賞などを受賞しているロシアの巨匠ニキータ・ミハルコフ氏が、先日出演したテレビ番組で警告を発している。向けられた非難の矛先は、マイクロソフトの共同創業者で世界一の慈善事業家であるビル・ゲイツ氏だ。
今年3月26日、マイクロソフトが世界知的所有権機関(WIPO)に出願しているある特許の内容が公開された。その名称は「身体活動データを利用した暗号通貨システム(Cryptocurrency system using body activity data)」というもので、身体活動や脳波で仮想通貨を“マイニング”できるという技術である。
ビットコインなどの仮想通貨は購入する以外にもマイニング(採掘)でも獲得できるのだが、このマイニングを個人で行うには所有しているパソコンのパフォーマンスや電力消費量の過剰な負荷などのさまざまな問題がある。そこでマイクロソフトが今回特許出願した技術は、なんと人間の身体活動のデータでマイニングを行うという驚くべきものである。
“特別なセンサー”を人体に装着することにより、脳波や体温、心拍数などの身体活動データが計測・送信され、それをサーバが受け取って設定された条件を満たすかどうかを検証し、“承認”されると暗号通貨が授与されるというシステムだ。たとえばある指定された広告を見た時の身体活動データが送られ、確かに見たと承認されれば仮想通貨がもらえるのである。
出願番号が「WO/2020/060606」というこのマイクロソフトの技術に、ロシアの映画監督、ニキータ・ミハルコフ氏が最大限の警戒を呼びかけている。
5月1日にロシア国営ニュースチャンネル「Rossia-24」に出演したミハルコフ監督は、この特許そのものが「666」を暗に示すオカルト的な意味を持っていると主張し、この技術で用いられる“特別なセンサー”は人体埋め込み型のマイクロチップであり、全人類をコントロール下に置く技術であると言及した。そして現在の世界の最大の懸案事項である“コロナ禍”において、今後完成するワクチン接種の機会にこのマイクロチップが埋め込まれるのだと指摘しているのだ。もちろんこの計画の首謀者はビル・ゲイツ氏である。
「060606の部分はやや警戒心が働きます。おそらくあなたはこれを理解していますよね? これは偶然なのでしょうか。それとも『ヨハネの黙示録』で“獣の数”と呼ばれる666のようなシンボルの意図的な選択であったのでしょうか」(ミハルコフ監督)
ミハルコフ監督が出演したこの番組は通常翌日には再放送されるのだが、どういうわけかこの回に限っては再放送されることがなかった。そこでYouTubeチャンネル「Besogon TV」が録画したこの番組のミハルコフ監督のインタビュー部分の動画を投稿すると、その日1日だけで再生回数が70万回にも達したのだった。
■ ロシア国内で影響力が大きい監督の言動
ミハルコフ監督はごく近い将来に訪れる、デジタル化された、そしてマイクロチップ化された社会がエリートとその他大勢の被支配者に完全に2つに“分断”されるディストピアの未来に対して憤まんやるかたない。
そしてビル・ゲイツ氏のグローバルな「共同共謀者」であり、ロシア国内で社会のデジタル化を推進していることで知られるロシア貯蓄銀行(ズベルバンク)の頭取であるゲルマン・グレフ氏も同罪であると糾弾しているのだ。
ミハルコフ監督によれば、そのシステムが世界の人口過剰の問題をどのような方法で解決するのかは火を見るより明らかであり、なぜロシアがアメリカのビジネス界の“陰謀”の片棒を担ごうとするのか理解できないと批判する。
ロシア国内においてミハルコフ監督の言動の影響力は大きく、かつてミハルコフ監督が批判した大臣2人(非常事態大臣、文化大臣)が辞任に追い込まれている過去もあるのだ。
しかしながらこの件を取り上げたオルタナティブメディア「Sott.net」の記事では、ミハルコフ監督の持論は“お門違い”の可能性がある点を指摘している。
記事によれば今回の特許にはすでにマイクロソフトとは直接関係がないビル・ゲイツ氏は何も関与していない可能性があり、また“特別なセンサー”がマイクロチップである確証はどこにもないということだ。そしてこの特許技術はユーザーにより健康的なライフスタイルを送ることを奨励しているものであるという。
人体埋め込み型の“マイクロチップ”についての議論は少なくないが、そんな手管を弄するまでもなく、今や我々が手放せなくなっている“スマホ”によってグローバルエリートの支配はすでに完了してしまっているかもしれない点も記事は指摘している。
史実をもとにした社会派の作品を手がけているミハルコフ監督だが、はたしてビル・ゲイツ氏の“陰謀”を題材にしたドキュメンタリーを企画することが今後あるのかどうか、大いに気になるところだ。
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ほかのマスメディアでは絶対に報道できないTOCANAならではの記事です。
ビル・ゲイツが製薬会社やWHOと組んで、全人類にワクチンと一緒に
IDチップを埋め込もうとしているのは紛れもない事実です。
今回のコロナ騒ぎを利用してインチキワクチンをでっち上げ、
それを強制接種しようとしていますが、そう簡単にはいかないでしょう。
しかし十分な監視は必要です。
(関連情報)
「《ビル・ゲイツ氏、日本政府から旭日大綬章を受賞》
《ビルゲイツのワクチン犯罪を批判するJFKの甥、ロバート・ケネディ氏の報告書》
人類大量殺戮犯罪者に叙勲する基地外ディープ・ステート従属安倍政権と高級官僚」
(阿修羅・お天道さまはお見通し 2020/4/30)
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/124.html
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