http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/165.html
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「新型コロナ重大発見を前に…米国の中国系博士が謎の銃撃死」 (朝鮮日報 2020/5/7)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/07/2020050780062.html
米国で新型コロナウイルスに関して非常に重大な発見を目前にしていた中国系教授が銃で撃たれ死亡するという事件が発生した。容疑者も死亡しているところが発見され、さらに謎を呼んでいる。
米NBCニュース、フォックスニュースなどは5日(現地時間)、「新型コロナウイルス感染症のウイルス細胞メカニズムの理解について重大な発見を目前としていたビン・リウ・ピッツバーグ大学薬学部助教授(37)が2日、ロス・タウンシップにある自宅で遺体で発見された」と報じた。リウ助教授の頭と首に銃による傷があったという。
リウ助教授の遺体が発見された1時間後、ハオ・グ(46)と呼ばれる中国出身の男も車の中で死亡しているのが発見された。車はリウ助教授の家から1マイル(約1.6キロメール)も離れていない所に止まっていた。ロス・タウンシップのブライアン・コルヘプ刑事は「2人はお互いのことを知っている関係だった」と述べた。NBCニュースは「犯行の動機はまだ明らかになっておらず、2人の関係も現時点でははっきりしない」と伝えた。ただし、家から盗まれた物はなく、強制的に侵入した痕跡も発見されていないとのことだ。
リウ助教授はシンガポール国立大学大学院でコンピューター工学の博士号を取り、カーネギーメロン大学でポストドクター課程を経た。6年前からピッツバーグ大学で研究助教授として働いていた。
同僚のイベット・バハール学科長は「彼は非常に才能があって、知的で勤勉だった」と話す。同学科長によると、リウ助教授夫婦の間に子どもはなく、リウ助教授の両親は中国で暮らし&いるという。同学科長は「リウ助教授は身辺に関する心配や問題を話したことがない」と言った。
ピッツバーグ大学は声明で、「リウ助教授は素晴らしいメンター(mentor=良き指導者)であり、30本以上の共著論文を出している多作の研究者だ。彼は新型コロナウイルス感染に関する細胞メカニズムや合併症に関する細胞の構造を理解するのに重要な発見を目前にしていた。我々は、彼が始めた研究を完成させるため最善を尽くす」と明らかにした。
チョ・ジェヒ記者
------(引用ここまで)-----------------------------------------
まちがいなく暗殺でしょうね。
この助教授は、新型コロナウイルスについて重要な情報をつかんでおり、
それを公表されると困るので消されたのでしょう。
医学・医療研究界の闇は深く、たとえば米国ではがん、代替療法の医師が
1年あまりで60名も亡くなっています。偶然ではあり得ません。
また、1996年には、アルツハイマー病の世界的権威であった斎藤綱男教授と娘さんが、
自宅前で射殺される事件もありました。
関係者の方は十分に身の回りに気をつけていただきたいと思います。
(関連情報)
「ガン研究者、代替療法医師の不審死が60名以上に」
(シリコンバレーで日本を想う 2017/3/15)
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12256787608.html
「免疫学の安保徹・新潟大学名誉教授が急死 暗殺の可能性も
政府・企業ににらまれている人は細心の注意を」 (拙稿 2016/12/12)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/114.html
「狂牛病殺人事件???」 (Sasayama's Weblog 2005/5/8)
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=275
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