「バイク業界はなくせということか」東京都、15年後に“ガソリン二輪車廃止”表明に悲鳴 https://t.co/elLpqYDNXi @biz_journalより

ああ、東京には絶対引っ越さないな。
絶対にだ。

— 誇らしきKAZ THE なんとか (@kaz_vii) December 9, 2020

【　餌付けされた豚舎の無菌豚さんはまことに都合がよい　】

・・・ま、それが未来の子供たちへの遺産だと云うならそれもよかろう。産業革命の度に奴隷支配、階級制度が強化されてきたことには敢えて目を逸らし妄想の中のエデンに酔いしれるバビロンの住人そのものだわな。　末路は推して知るべし

忖度マスゴミでは、見向きもされないし、ウオシュレット普及で田舎でもケツ拭き紙の需要はない〈どんだけの時代の話か？(・m・ )クスッ〉

要は「時代の流れというものがあり、それが進歩？としたい人間界の空気」を
読まないと、置いてけ堀にハマってこんにちわ(^^)/

バイクの電動化？・・バイクは「しずかごぜん」では意味をなさない(-_-;)
「爆音・騒音」が命です(^^)/

静かなバイクでは、大阪は「ひったくり王国安泰」です(^^♪

健康のため「電動アシスト」程度でよろしい・・なんちゃって。

・・・あのね、昨今不審火であちこち需要文化財なんかも燃えましたやろ憶えてますぅ？　老化した配電設備ってのは思わぬ大規模惨事の原因にもなりまんねやでぇ〜。それとな、電気電化に欠かせない電線でっけど、鉱物資源の銅線でっせぇｗついでに被覆材ははどっぷり石油精製樹脂でんがな・・・無残でっしゃろ？

【　なんぞ環境負荷軽減なんぞ云うおためごかしに熱烈歓迎しまんのや？　】

そもそも完成されたインフラ最良・最大限に活用してもことたりとりまっせぇ　廃棄物処理ってけっこうな環境負荷をいっせいに巻き起こしたいんやろかいの？

【　まぁプルトニウムの精製したくてたまらんのやで　】　核保有国になって、いばりたいんやろなぁ〜まぁしょーもない欲望願望が渦巻いてまんのや。電力とムラのゾンビが、鎌首もたげてウロウロしてまんのが関の山でっせ。そーゆーこっちゃでぇ　なぁ〜にが環境負荷云々やかしらじらしいにも程がありまんな・・・。

私の経験から皆で知恵を出し合えば日本人なら出来ると確信している，やれば飛躍間違いなし。

ともあれ、一番のネックは，コストと，その生産システムが一挙にゼロとなるため紆余曲折があるだろう，
「ポールシフトによる温暖化と寒冷化」が自然災害や生命危機を解決する第一の要因であるようするに国家が動かないことにはどうにもならなかった。

新自由主義経済システムや自由政治革命やコロナや国際分業の結末で世界恐慌が本格化するので，恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、世界歴史の流れから次産業革命へ大胆にシフトすることしかないのです。

しかも技術革新の転換革命に抵抗し続けたり立遅れたすると日本の企業は次々と倒産＆吸収され消えます。確実です。

日本の産業は「つぶされる」とマスコミを総動員して抵抗しても，自動車の動力は重量が重くなるハイブリッドでなく、ＣＯ２の出ないオール燃料電池に早期に移行し、次産業革命でリードする技術がすでに実用化されています。

次産業革命に早期シフトした国家は、ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。しかも次産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。

抵抗する大企業は解体し再生すべきです。日本の戦後の財閥解体は、その後の技術革新の加速にプラスしました。今回のコロナからの信用恐慌は、貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。

東大阪の企業が小型モータに成功したように，次産業革命の起点となるエンジンレスの本命、は，従来の動力エンジンを、水素発電と電子波起電力に移行させて、発生する。そのため、CO2を発生させる動力は一掃され、乗用車はエンジンレスとなる。

第一次産業革命は、1770年のワットの４サイクル構造（気体の混合⇒圧縮⇒発火⇒燃焼）の燃費効率のよい蒸気エンジンの発明が起点となっている。その動力エネルギーは、蒸気・石炭・電気・石油と変遷したが、４サイクルの原理の枠組は継続されてきた。この４サイクルエンジンが、鉱山揚水ポンブから、紡績、船に普及し、1886年の自動車、1903年の航空機へと拡大し、古い産業を革新し、新しい産業を誕生させた。

次産業革命を発生させる革命的テクノロジーの発明は、肥大化した企業によって拒絶され遅延される。その結果として、肥大化した企業の凋落を加速させ、産業の旗手が交代するのを、人類は体現することができると予告できる。

しかし2020年が過ぎると、世界経済は未曾有の後退にもかかわらず、究極の排ガスゼロのテクノロジー「水素発電と電子波起電」の研究に、世界の注目が集まる。

水素発電やリチウム電池の共通のネックは電解質膜にある，電気自動車や原発はたびたび火災発生のトラブルを起こすのは、リチウムイオンが電解質膜を加熱させるためだ。

水素・酸素・リチウムは固有の振動数をもち原子空間の法則によって作動する。だが、イオン化すると電子空間の法則に支配され、振動数を変化させる。一方、電解質膜に使用されているプラクチックは、高分子空間の法則により作動する。イオン化された原子の振動数が、高分子空間の電解質膜の隙間と共鳴振動すると同期し、増幅加熱する。原子力発電所のパイプ破損が避けられないのも、この原理が無視されているためだ。

しかも水素の超高温プラズマを電磁波の容器に閉じ込めて発電する核融合発電とよばれるアイデアだが、実現のメドは全く立っていない。

そのために燃料電池よりパワーの大きい、水素も酸素もリチウムも必要のない電子波電池が伸びる。

太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。半導体回路を使い、コンデンサーと組合すと溜め込むことができるし発熱がないために発火や腐敗やイオン化の恐れがない。

二輪車も永久起電装置で走ることになる。すでにコストが高いが大手の其の会社では，風呂の動力源を水素で動かす装置が発売されてる。コストを下げる工夫とコンパクト化は実現可能である。

電気が先行し水素が軌道に乗るとすべて電子電池電源化される。家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は世界恐慌から抜け出して次産業革命を謳歌することになる。間違いない。

それはあまり期待でけへんで、金融資本主義や通貨システムが私企業を支配する宿命に巣食う魔性を解消せぇーへんかったら何も変わらないように思うぞｗ。　株屋と銀行屋が即座容易に悪さするからなｗ　テクノロジーで人類のすべてが薔薇色の未来になるなんぞ、過去から現在まであったためしがあらへんやんかさｗ　　古代文明の遺跡に残るテクノロジーの理解さえ怪しいところが多々あるやんｗ

【石積み・柱一本正確に復元でけへんしぃ文明が滅びた理由も立証でけへんやん】

傲慢すぎまっせ　

【　法制化・強要されるのが好かんだけだわなｗｗｗ　】なければ、それはそれで諦めもつくもんだ、市場原理ってのは需要のないところに供給してもアカンねんからなぁ〜

１％程度のセレブの快楽が、世界中の貧乏奴隷を薔薇色の未来に導いてくれるとは思えへんねんｗｗ　「トリプルダウン」のケケ中理論は逆説だと証明されたさかいなぁ〜♪

・・・まぁ、おいらはまだ野蛮人として幸福な人生を経験でけたので感謝してまっせｗ