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(回答先: 調布の道路陥没、リニアでも同じ不安 沿線住民が要望書(安全性が確認されない場合は?) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2020 年 11 月 22 日 09:33:09)
大深度地下をシールド工法で掘るからあん線、とタカをくくっていたのか。世田谷等で「酸欠空気」発生を放置して起きた今回の「陥没事故」と「気泡」発生。地下室など密閉空間に漏れれば、人命にかかわる事になる。
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川から謎の“泡”…調布市の道路陥没との関係は?
[2020/11/05 17:36]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000197584.html
東京・調布市で住宅地の道路が陥没していた問題で、新たな展開です。現場近くの川で泡がブクブクと出るなど、異変が相次いでいます。
「道路の陥没」と「地中の空洞」。東京・調布市で相次いで見つかった謎の現象。どちらも地下ではトンネル工事が行われていました。この問題について、5日に有識者による話し合いが行われました。今回、見つかった空洞は速やかに埋め、陥没や空洞の原因究明を行うとしました。
先月18日、調布市で住宅街の道路が陥没した問題。その後、地下でトンネル工事をしていたネクスコ東日本が調べたところ、陥没した現場近くの地下に、長さ30メートルの空洞があることが分かりました。住民からは不安の声が上がるなか、すぐ近くの川では異変が起きていました。
水面に広がっているのは「気泡」です。工事による環境の問題を追及している籠谷清さんです。
野川べりの会・籠谷清さん:「(今年)3月7日ごろ泡が出ていた。一つはすぐそこですね。もう一つは枯れ草が浮いている辺り」
当時、この付近の地下ではトンネルを掘るシールド工事が行われていました。ネクスコ東日本は3月の気泡については、工事で使う空気の一部が地中に漏れたものと工事の影響を認めています。しかし、今見られる気泡はシールド工事が行われた場所とは離れているなどとして、工事の影響ではないとしています。有識者委員会は…。
東京外環トンネル施工等検討委員会有識者委員会・小泉淳委員長:「(Q.(野川の気泡)人体への危険性は?)それはありません。微量です。出た所では、酸欠になっている可能性があるが、出た所から20センチ、30センチで希釈されて普通の空気と同じ酸素濃度となっている」
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- <調布陥没>住民が連絡会設立へ NEXCO東日本に協議求める(各戸実態調査は??) 戦争とはこういう物 2020/11/22 22:23:19
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