遂に言ってしまった！！！！！

エプステインは、小児性愛犯罪に関与している米上院議員、知事、
他（連邦最高裁の判事も含む）を全て知っています。
エプステインが生きているということは、トランプが彼が協力することを
条件に彼の命を守ったということです。

つまり今はエプステインはトランプ側におり、彼はディープステートの
小児性愛犯罪について証言するということになります。

1月6日にトランプが両院議会の前で、エプステインは生きており、
小児性愛犯罪に関与した両院の議員らを全て暴露し、小児性愛や
児童の人身売買に関与した議員らに大統領令13818を発動すると
宣言したならどうなるでしょうか。

1月6日がトランプ勝利確定、宣言する日となるでしょうね。

・

トランプは連邦議会にてバイデンのカネの取引記録を暴露し
翌日バイデンは逮捕されると発表するかもしれんな。

そしてトランプは、連邦議員らの前で、米国を裏切る犯罪行為や
国家転覆行為に加担した議員らも逮捕されると高らかに言うかも
知れんな。

断然、6日は面白いぞ！！
楽しみで楽しみで寝られんな！！

・

1月6日に何が起こるのか定かではないが、
何かとてつもないことが起きるぞ！！

起きるぞ！　起きるぞ！

ワオ！！！！！

・

トランプが再選されないことが明らかなら、
トランプは大統領令13818を1年間延長することはないはずだ。

トランプは大統領を辞めんぞ。
彼は反逆者らを起訴するつもりだな。

やっちまえ！！

・

大統領令13818は、
小児性愛犯罪など、人権侵害に関与した者たちを逮捕し
重罪の刑罰を与えることを可能にしているので、
間違いない！！

やるぞ。トランプは本当に凄い男だ！！

・

日本の売国奴政治家、研究者、教授、メディア関係者、
ＣＥＯも早く逮捕されないかな。
待ち遠しいぞ！

・

この人は、2016年の前回の大統領選のトランプ陣営で
トランプを大統領に押し上げた希有まれな戦略家でした。

今回も恩赦により早速、ホワイトハウスでトランプと
面会しており、トランプ再選のための打ち合わせが
行われたようです。
1月6日に何かが起きるその戦略を定めた可能性が大です。

また、司法長官のバーが辞任したあとにローゼン氏を任命
して特別検察官の指名ができるように行政命令を出した。
これによりシドニー・パウエルを特別検察官に就任させる
ことができるわけです。

パウエルが特別検察官になればどういう展開になるかは
言わずもがなですね。

・

ペンス副大統領が引退と流れておりますが、
ペンスは自分の最高の引き際は1月6日で、
20日までトランプを再選することに最善を
尽くすことだそうであります。

次の大統領選には出ないと決めました。

・

レッド・ドラゴン（ディープステート）は
中国の支配から昨年に完璧に排除されました。

この中のある伯爵もいなくなり、今や中国共産党の
中の主役は習近平一人であります。

習近平の手術は事実であります。
状況はあまり良くありませんとのことであります。

・

今年こそ、ケネディ・ジュニアの現況を
トランプ大統領が発表するでしょう。
近い機会に。そしてキャロラインは喜びの笑顔を持って迎えます。

また、日本の菅政権についての見解ですが
昨年、12月29日にアメリカ議会が中国のウイグル族への
人権侵害をジェノサイドとして設定するにあたり、
ウイグル族が強制収容された根拠の情報を実は日本政府が
アメリカ、イギリスに提供しました。

これで日本政府が中国側とアメリカ側の両方につく
二股外交を止める決断をしたという意味でとらえてよいと
アメリカ側は考慮しました。

・

1月6日に連邦議会がトランプを裏切ったなら、
裁判所もダメ、議会もダメ、メディアもダメ、
テックジャイアンツによる監視は反逆行為であるとして、
トランプは米国民を守るために1月6日以降に軍を動員する
反乱法を発動するだろう。

そしてドミニオン投票機や民主党の選挙スタッフを使わずに
再選挙を実施する可能性がある。

・

ビッグ・ニュースです！！！！！

先ほどウィキリークスが全情報をネット上に公開しました。
ヒラリーEメールから、WHOパンデミックまで、
激ヤバ情報が全部公開されています。

こちらはクリントン氏のEメールへのリンク。

https://file.wikileaks.org/file/clinton-emails/

https://cairnsnews.org/2020/12/30/wikileaks-just-dumped-all-their-files-online-read-on/

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1月20日にトランプ大統領は再選されます。

それから数日以内にレクラスが行われます。
レクラシフィケーションの略であります。
機密解除とこのような意味であります。
これはトランプ大統領が最も安全な場所で発表いたします。

また、その後に今後の経済の変革やあらゆるシステムの
変換が発表され実行されます。

その初めとして行われるのがレクラスであります。

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4カ月以内に新しい政府を発足させるために
議会選挙を行います。

暫定政府は全ての国家緊急事態を終了し
私たちはアメリカ憲法の下に戻ります。

その後、世界中が同じ状況に向かい平和を確立します。

・

１．ケネディＪｒは生きています。
　　トランプ大統領は6日に発表する予定です。

２．英国のEU離脱が成熟しました。
　　いまは、このことが如何に大事なことか頭の中に
　　入れておいてください。後から解ります。

３．日本について、昨年、安倍政権を終了させて
　　日本のディープステートの排除を試みましたが
　　いまだに残党がのさばっています。
　　これらを排除するには、今後、いまのトランプ支持
　　を信念にするアメリカ国民と同様に日本国民の民意が
　　非常に必要です。
　　そのうねりが熟すよう日本国民にはその方向性を
　　提供させていただく計画になっております。

以上です。

・

未だにバイデン側の副大統領候補のカマラ・ハリスは
上院議員を辞めていない異常な状態なのであります。

このことは、すでにバイデン側敗北の証左であります。

もしもバイデン側が勝利を本当に手にしているのなら
ハリスは、なぜ上院議員を辞めないのでしょうか？
異常であります。

・

現在、ジョージソロスより資金提供されていたアンティファ、
ＢＬＭは民主党の政権内の州で警察が介入できないほど過激化
しております。ジョージ・ソロスからの資金も途絶えましたが、
まだまだ動ける資金がありますので要注意です。
現在は既に内戦状態と言っても過言ではないでしょう。

それに伴いトランプ大統領は、暗殺や襲撃を避けるため
安全な場所に避難しているようです。
（居場所は不明、把握できない状況にあるようです。）

加えて、大統領令、FISA発出の段取りを詳細に確認している
模様です。

・

（レクラスについては、コメント１３を参照してください）

RV・GCRとは、
これまで銀行が『無担保紙幣の発行』で、政府の「国債」を
買い続けた結果、各政府が銀行に多大な国債利子の借金を負い、
その『利子』を、国民に“税金”に課税して支払わせている
実態の現状を、問いただすため、
『銀行の無担保融資（偽造紙幣の発行）』の犯罪を公に正して
“逮捕”し、銀行が行ってきた「あらゆる借金経済（ローン金融経済）」
を終わらせ、新しく、きちんとした物品の裏付けのある「有担保紙幣」に
切り替えることが、

『世界“通貨（評価）換え”』＝RV・GCRのことです。

いわゆる金本位制に戻して各政府がそれに基づいて、通貨紙幣を発行
する体制にするということです。

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JFKジュニア：「ジョー・バイデン、お前は裏切り者だ」、
FBIがJFKジュニアに関する機密文書を公開した、
その一部の内容の説明と噂の簡単なまとめ - YouTube

　↓　

https://youtu.be/B-i8wK6jiTg

（字幕ONにして視聴できます）

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極秘起訴！・・・だって！！

https://youtu.be/_qkbsRwz5PQ

トランプ大統領が元旦に大統領令出されました！
STORM ACT です！！！

もともとは、闇側が秘密裏に作っていた収容所です。
220000件の極秘起訴状！
グアンタナモはいっぱいみたいです。
CEOの辞任も多いです。

1月6日ワシントンDCにいらっしゃる方は十分な食料や水を持参し、
集団で必ず行動ください。

トランプ再選確実です！
もう直ぐですね。新しい時代に入ります。

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