(初夢投稿) 1月6日「ドミニオン機」使って選挙人票集計!
ペンスが裏切るのはトランプでもアメリカでもない。ペンスは選挙人票の集計のためにドミニオン投票機をキャピトルヒルに持ち込む計画だ。合同会議には上下の530議員が集まり、主要テレビが競って全国中継する。それを利用して、全米の国民と世界にむけてリアルタイムで投票機を実演してみせる。ペンスは我々の「予想を裏切って」トランプを勝たせる。憲法は副大統領に開票の全権を与えている。開票方法についてもペンスが決める方法に誰も反対する権限がない。むしろドミニオン投票機を国民は知る権利がある。28の州で使われたほど便利な機械を使わない手はないし異論があろうはずがない。反対する奴がいたらそいつは怪しいことになる。ペンス自身が決めること、トランプは表向き知らぬふり。
ドミニオン実演「生中継」全米と世界へ 1月6日1:00pm議事開始。ペンス議長のもとに選挙人票の入った木箱が届けられ、ペンスが意表をついて「すべての票は正式に証明されたものと認め、本日の異議申し立ては受け付けない」と宣言する。議場の共和党議員らは凍りつく。テレビの前のトランプ支持者たちは、ペンス裏切りを見せつけられ驚きと怒りで沸騰するだろう。技術員の手で備え付けれれたドミニオン投票機にかけられ集計が始まる。票の投入から取り出しまで機械の操作の一部始終がテレビ中継される。議事堂の外には数十万人のトランプ支持者が(たぶん)モニターで見守っている。ざわめきが怒号に変わっているだろう。そして集計が終わる! 世紀のスティングで「トランプ大差の勝利」 ペンスはカウント直前にUSBドライブを引き抜き、ソフトをアップデートしてある。集計が終わり結果が発表される。なんと、投票総数が基礎票の数より大幅に多い(そういえば有権者登録より投票者が多かった群があった)、しかも結果はトランプの勝利(これも似てる)。今度は民主党議員たちが凍る。カオスになるだろう。議事堂外の支持者は歓声をあげてワイルドに変わる。当然、民主党は再カウントを要求する。ペンスは要求を受けて再び機械で集計やり直すが、結果は2−3票の誤差が見つかり、皮肉にも一回目の結果より更に差を広げて、ペンスは逆転できなかった。実は事前にアップデートしたソフトに一回目、2回目、3回目の集計結果を仕組んあった。DS/民主党が選挙本番でやった同じスティングである。 ペロシ発狂「バイデン票が盗まれた!」 民主党議員とペロシは発狂して叫ぶ「不正だ。選挙が盗まれた!」。ペンスは冷静に命令する「選挙が終わってからの異議は手遅れです」ピシャリ。こっそりとペンスはソフトから証拠を消します。CNNは発狂です。「バイデン票が盗まれた」なんて報道で言えない。ツイッターはフラッグ立てますか? ペンスは憲法で保証された権限を行使して、バイデンの望みどうり「儀式的に議事を進めた」だけのこと。民主主義を護りトランプを護り、国民の信頼を得て46代大統領への道を開く。議会の怒号と対照的に外のトランパーはお祭りになる。アンティファはおそらく事前に規制されていて大きな暴動は起こせない。 特殊部隊「議事堂突入」雪のワシントン忠臣蔵 トランプは「DCに集まれ、ワイルドな集会になる」と何度もツイートしている。いいことが起きる、というシグナルだ。ジェナエリス弁護士「司法に頼らない」、トランプ「最高裁に失望した」。ペンシルバニアやウイスコンシンで最高裁に踏み絵を迫る一方、パウエル260ページ証拠報告書とドミニオン投票機の決定的な証拠を公開してトランプ勝利の正当性を国民に十分擦りこんだ。密かに1月6日の「ペンスどんでん返し計画」が進んでいようとはお釈迦様でも。議会選挙で勝利確定と同時に、トランプが2018EO執行を宣言し、ドミ投票に加担した議員や裁判官、メディア、役人らの一斉逮捕があれば、支持者は喜ぶだろうなあ。特殊部隊がドカドカと国会になだれ込んで一網打尽なら、雪のワシントン忠臣蔵。DNIレポーで国家危機なんだから宣誓式延期してでもDS退治とコロナ終結が先だ。 トランプファンは情勢変化に追いつけないで一喜一憂ですが、トランプに負けはありません。国民の半分以上と軍の強い支持がありますから。 1/1/20
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