ぬ45アンナ・フォン・ライツ :中国ではなく、イギリスあるいは英連邦が蛇の頭である - さてはてメモ帳 Imagine & Think! https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/20613dfb0571a38501af8bafdb400aae(一部転載↓) 一口コメント - 本当は中国じゃないんだよ 皆さんの多くは、中国政府の工作員が目に見えているほとんどすべてのものに潜入し、公明正大な手段であれ不正な手段であれ、積極的にこの国を征服しようとしていると主張し、また、多くの「アメリカの」政治家が買収され、反逆行為に従事していることを明確に述べている−正しい−主張のニュース記事を受け取ったことがあるだろう。 それはすべて真実であり、明らかであり、何年も前からそうであった。 言われていないことも同じくらい重要だ。 中国人がこれをやっているのは、彼らがそれをするために雇われていて、そうすれば大きな報酬が約束されていたからだ。聞きましたか?このことすべてを為すように、彼らは金をもらって指示され、援助されてきたのである。 誰によって?他に誰が?いつも犬の山の底にいる者たちである。市長閣下、ウェストミンスター政府、HSBCの総裁、英国クラウンコープ、SERCO、BBCを含む英国人たちである。 我々の 「友人たち」はまたそれをやっている。 だから中国やトルドーのために唾液とF-16を無駄にするな。 蛇の頭を直接取りに行き、それを叩きのめしてください。 手始めにエディンバラをターゲットにして、グラミス城を破壊することを確実にしてください。その後、粉々にロンドンのインナーシティを爆撃する。 もし彼らがまだ「反抗」を続けているならば、我々は、あなたに、上海や北京よりもはるかに適切なターゲットを提供することができます。 ――――――――――――― まだ奥がありそうなニュアンスだが、本丸ですね。 先の大戦の時と同じストーリーなぞってないでしょうね。 トランプさん、本丸もろともガッツリやってくれ! 枢軸国に対する連合国軍で『史上最大の作戦』とか、やめてくださいと思います。 此方の↓登山おばさんの記事と合わせて思考でお願いいたします。 世三・私信・リークは民族派の李克強、US・トラ弁のリンが国民に重大警告。ラジオと電池とローソクと食料と水だそうである。 ポスト米英時代 http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/688.html
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