藤原氏の「今月中の軍事裁判スケジュールが白紙になった」という情報 トランプ陣営をバックアップするマイケル・フリンら愛国派軍人らが 戦闘態勢に入ったということを予感させる・米国に対する大規模なテロ(バイオ・テロを含む) ・ポスト氏が述べたところのバイデンの大統領選辞退発表 ・下記の副島氏がコメントされた戒厳令発令 トランプ陣営に与する選択を行ったジョージア州の州知事だかの 娘の恋人が自動車に仕掛けられた爆弾で死亡(典型的なマフィアのやり口) していることを受けて身に危険の迫ったジュリアーニがコロナ・ウイルス 感染を理由に身の安全を確保 ネヴァダ州知事らはあくまでもディープステート陣営に与した「不正投票 否定」を貫いており バイデンが司法取引で大統領選挙を辞退することは無理な情勢のようで ある [2726]トランプが、戒厳令(マーシャル・ラー)を発令するだろう。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2020-12-08 23:02:06
副島隆彦です。今日は、2020年12月8日(火) 午後11時です。 私の弟子たちの内部連絡網で、私への以下の問いかけが有りました。 それに答える形で、私の 最新の 予測を書きます。 トランプ大統領は、現地時間で、9日(木)あるいは、10日(金)には、戒厳令( かいげんれい。martial law マーシャル・ラー)を 発動(issue )するだろう。日本時間は、アメリカの東部時間よりも14時間早いから、10日か11日である。 副島隆彦です。 上記の記事にあるとおり、「「ここ数日間に大きなことが起こるだろう」とトランプ大統領は、すでに決断している。 その前に、連邦最高裁判所が、今回の 大規模な(おそらく、合計、3千万票)不正選挙(選挙犯罪)のことで、判断を示すだろう.それが、8日(日本では9日)だという。 しかし、最高裁の判事たちが、煮え切らない、いい加減な判決を出した場合は、トランプは、 すでにまわりのスタッフや、軍人チームか、例の勇猛な弁護士たちと、決めているとおり、戒厳令を発動する。8日に予定の選挙人団(エレクトラル・カレッジ)が、形成できるかどうかは、もうどうでもいい。 いくらバイデン派が、「270人以上を獲得した。バイデンが正式に当選した」と言ってみても、もう、誰も相手にしない。 腐れ果てた、フェイク・ニューズの 主流派(メインストリーム)メディアの連中も、自分たちがあまりにも破廉恥な、恥ずべき虚偽報道を、1か月もずっと続けて、ほとほと参っただろう。この者たちも軍隊が、 国家反逆罪の、 internal strife ( インターナル・ストライフ)で、全員、拘束しなければいけない。
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