風林火山 トランプ
フリン将軍とともに愛国軍人で知られるトーマス・マキナニー退役将軍がトランプ大統領に軍事力の行使を呼びかけた。一方でリンウッド、シドニーパウエル弁護士も戒厳令下での選挙のやり直しを進言し、トランプに投票した8000万人の名でワシントンポストに全面メッセージを掲載、国民に嵐が近いことを告げている。来たるべき事態への覚悟と連帯を訴えた。 マキナニー将軍はトランプ大統領に、反乱法を発動し、ヘイビアスコーパスを一時停止し(リンカーンが行ったように)、軍事下で大量逮捕を開始することにより、アメリカに対するサイバー戦争攻撃の深刻さを呼びかけた。政府当局の不正が止まず、裁判所が信頼できない場合、大統領は軍事権限を行使することができ、反逆者の大量逮捕、民事裁判を迂回する軍事法廷、および積極的に活動しているすべての企業を軍事的に押収できる。アメリカ合衆国を弱体化させるように設計された不正選挙に加担したビッグテックと左翼メディアのほとんどが含まれます。 46分の宣戦布告メッセージ
This's may be the most important speech that I've ever made.「恐らくこれまでの最も重要なスピーチ」と言って始まった。不正の実態を詳細に訴えた。民主党は数千万の投票用紙を郵送し、かつてない規模の詐欺を行った。 パンデミックを口実として不正工作が仕組まれた。民主党が州議会の許可なしに選挙法を変更するという憲法違反に裁判所は黙認した。Dominion Systemsは、ある候補者から別の候補者に投票を切り替えることができる技術を持っている。海外のサーバーを介して投票を操作した可能性がある。多くの激戦州で不法投票が行われた。私たちはそれらの州に勝つための証拠をいくらでも示すことができます。 この「今までの最も重要な演説」は4つの団体からの軍事裁判の要求に応えるようなタイミングで発出された。 最高裁判所も腐っている、かもしれない
ペンシルバニアの投票期限延長について最高裁アリト判事は選挙当日以降の郵送票を仕分けるよう命令したまま、無効判断は留保している。明らかに憲法違反なのに選挙前に4対4で選挙後再審となっている。その判断が一週間内にも出されるだろう。新判事が加わって5対4で勝訴が予想されるが、実のところ信用できない。敵の手が回っている可能性もある。最高裁とはいえ、たった9人に重大判断を託すことに土台限界があるというもの。ミシガンの知事による認証延期に対する判断も同時に出されるだろう。共和党議員の寝返りで議会認証がとん挫する場合もある。 トランプの選挙人270獲得は、最高裁が「結果を左右するほどの不正」を認めない限り、システム的に実はトランプは絶望である。 トランプは有り余る不正の証拠を提出しており、それでも最高裁が目をつむるならアメリカに正義がない、アメリカに未来はない、そう信じて戦っている。パウエル弁護士も同じ思いで最高裁には決定的な証拠を用意しているが、控訴裁と州最高裁の妨害でなかなか最高裁にたどり着けないでいる。選挙人選挙で勝負がついてからではさすが最高裁もバイデンからトランプへひっくり返せなくなる。D/Sは何をしてでも絶対に諦めない。もうトランプには取るべき道は戒厳令しか残っていない。初めから「選挙では勝てない」運命だったかも知れない。 最後の一手、確実な勝利
最後に残された戒厳令。しかし確実に勝利する方法である。いくらバイデンが欲しくても手にできない大統領特権だ。今、それを行使できるお膳立てが整った。絶好の機会を敵側が用意してくれた。4年かけてたどり着いたと言ってもいい。トランプの言葉に最高司令官としての「決意」が見てとれる。作戦計画は既に練られているはずだ。CIAも国土安全省も情報機関も事実上は解体して軍事作戦に邪魔できなくなっているだろう。FBIは軍作戦の傘下に組み込まれる。オバマの逮捕、CIAハスペルの逮捕情報は信ぴょう性がある。オバマの今日の対談映像は明らかに作り物だった。バイデンもライブ映像がない。政権移行どころでない状況かも。仮に14日に選挙人選挙あっても欠席するんじゃないかしら。 8日ー14日の、どの日かに戒厳発令!
再びトランプが演説を行い、国家非常事態と戒厳令を発表すると予想される。日常生活や経済活動は通常どうりだが夜間外出は禁止され、軍隊が治安に出動する。憲法が停止され、裁判は軍事法廷になる。戒厳令の目的は治安の回復と反逆者の逮捕だ。不逮捕特権は停止されるので、政治家も裁判官も例外はない。報道規制も行われるので停止や縮小があるだろう。CNN、APあたりは完全停止か接収されるか。ワシントンポスト広告のなかでトランプをリンカーンにたとえアメリカ史上2度目の内戦にたとえているが、国民を二分している状況は終わりのない内戦になるかもしれない。リンカーンは反逆するものに厳しく、当時の下院議長、最高裁長官も逮捕したと書かれている。今回ならペロシやロバーツ長官。逮捕リストを見てみたいものだ。オバマ、バイデン、ペロシ、ヒラリー、ブレナン、クオモ、ニューサム。ファウチ博士は死刑だな。偽コロナで選挙妨害、ロックダウンで何人殺した。ファウチ逮捕でコロナも逮捕、ワクチんもマスクも逮捕。 12/03
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