強力な統制弾圧支配の肝「中国共産党」がディープステートの隠れ蓑であり
ディープステートが牛耳る「秘密結社」的存在であったという実態が

安倍から菅にバトンタッチされた「日本売国政府の親中・中国植民地化政策」

「コロナ・パンデミック・ロックダウンとワクチン強要」

「ディープステート・モンサント食料一極支配・種苗法の改悪」

などで明らかにされてしまった

トランプが闘っている相手ディープステートと「中国共産党」は同根
だということがハッキリしたということになる

「習近平」から以前から人民解放軍との確執が伝えられている「李克強」
が離れだしているという情報も報道されている

台湾情勢に対応した戦争準備や米国内諜報工作作戦を行っている
人民解放軍は当然ディープステートの意向に沿って動いている筈

プーチンはトランプがディープステートと闘っていることは百も承知
例えて言えば「燃えよドラゴン」のブルース・リーがジョン・サクソン
の闘いぶりを眺めているような状況

ロシア・プーチンはディープステートが実現させようとしている「ＮＷＯ」
には「秘密結社」の暗躍世界支配同様「ＮＯ！」の立場を貫いている

トランプに「反ＮＷＯ」の書簡を送ったバチカンの司教と同じ陣営に
属していると判断される

ディープステートが操縦する「中国共産党」支配下の中国を「世界覇権国家」
として肯定的に「選択」する論法は既に破綻していると言える