http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/475.html
Tweet |
このタイミングで、再度、司法長官を差し替えられるか微妙だが、トランプならやりそうで、それが順当と言えば順当である。
何故ならば、前任を切ってバーを据えた時は、民事と刑事で闘う方針であったようだから、軍事で闘うというのはバーが請け負った時以上のマターで、彼の理解を超えるとまでは言わないが、契約を超えてはいる訳で、課長や四番を要請されたのに部長やエースの仕事を求められては、契約違反とは言わないが範囲を超えており、お互いに首を切る理由と命令を拒否する理由がある訳で、バーの裏切りともとれる発言は、裏の暗闘は脇に置き、課長権限の範囲の答えとしてはとかバッターだけの立場としては、不正はないという発言以上はできないという理解も可能で、トラが罷免するもよし、バーが辞任するもよし、前言を撤回するもよしというのが手続論的な状況だが、バーの言動をクーデターと解釈して戒厳令に進むのも勿論ありである。
普通はレイムダックにそのような権限行使は無理だが、トラの場合は得票を伸ばしており、国民の五割が不正選挙を疑っており、州議会が不正選挙を重く受け止めて憲法に従った動きをすれば不要だが、そうでない場合は、民意を受けての戒厳令が可能な状態である。
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。