「助さん、格さん、もう、そろそろいいだろう。思いっきり成敗しなさい」
助さんAGバー、隠密で準備しとったんじゃな。黄門トランプの「MOJ、FBIは何処にいる?」って2,3日前に言ってたのはGOサインだったのか。AGバーは郵便投票による不正を4年前から予測していた熱血漢、脅しに屈してとんずらする腰抜けのはずはない。十分証拠があったのだから本当は選挙前バイデンを逮捕すべきだった。犯罪者と知らずに8千万人もがバイデンに投票した。こともあろうにMOJが犯罪者をアメリカ大統領の座へ導く橋渡ししてしまった。その理由は、AGバーはあえて選挙前逮捕を避けて選挙後に焦点を当てて狙っていたのだ。トランプはバーAGを信じていた。バーAGはそれに応えた。 すでに「バイデン別件逮捕状」執行された可能性 バイデン足の捻挫はカバーだろう。GPS説はありうる話だ。選挙不正にかかわる国家反逆罪ではなく、すでに証拠が揃っている別件ウクライナ、チャイナゲートでバーAGが、選挙人選挙の直前タイミングで逮捕状を執行したのだ。公民権停止で大統領候補者の資格をもぎ取った。正式には裁判で有罪になったあと執行日に遡って資格停止となるが、もはや選挙戦を続けても意味がない。捻挫から骨折に変わり、これから歩行困難とかで表から消える可能性がある。息子ハンターがおそらく逮捕され収監されると、バイデンは希望を失い選挙を下りるかもしれない。78歳で初めから大統領になりたいと思っていなかった。ひたすらハンターを護りたい一心だった。首尾よくドミニオンで勝利したら真っ先にハンターの恩赦を決め、大統領の椅子をカマラハリスに譲って座を降りるつもりだった。 選挙人選挙は行われない可能性が高いが、獲得選挙人数が多いことを理由に民主党執行部が強行しようとするかもしれない。それを阻止するためにトランプ陣営は州議会選出を利用して270を獲得しておくことが必要だ。 「ただちに反乱法発令を!」パウエル弁護士がトランプに要請
激戦州6州の集計でトランプが上回ることはないだろう。州政府も裁判官も腐っている。票差が逆転することをトランプはあきらめている。三つの共和党州で議会指名ができれば270以上を獲得できる。民主党は州知事認証を強制して対抗してくるが、法的には州議会が有利だ。最高裁判決の後押しも期待できる。最近のトランプツイートは不正を暴くことに重点を置いている。その中心はドミニオンだ。最高裁で犯罪者を裁判にかけることが最終目的である。 2020選挙の深刻さは情報機関、民主党、D/Sと外国勢力による国家反逆、クーデターであることだ。数多くが軍事裁判にかけられる運命にある。 シドニーパウエルは反乱法、非常事態宣言発令を促す以下の手紙をトランプに送付した。 DEAR MR. PRESIDENT, WE will not stand by and watch Foreign and Domestic enemies further destroy our Constitutional Republic. Eighty and more million of us request that you use the Insurrection Act, Suspend the December Electoral College Vote, and set up Military Tribunals immediately, to properly investigate and resolve the cyber warfare 11-3-2020 election issue. Further, we request you suspend the Jan 6 GA Senate Runoff Race, and the January Inauguration until this issue is resolved. Respectfully, We The People
トランプ大統領閣下へ: 私たちは、外国と国内の敵が私たちの共和国をさらに破壊するのをこれ以上傍観できません。私たち8000万以上の国民は、サイバー攻撃が使われた2020/11/3選挙を調査し解決するために、反乱法を発令して、12月14日の選挙人団の投票を一時停止し、軍事法廷を直ちに設置することを求めます。さらに、この問題が解決するまで、1月6日のジョージア上院Run-Off選挙と1月20日の就任式を一時停止するよう求めます。 WeThePeople(代表シドニーパウエル弁護士) 12/01
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