>2020年07月12日 あしたのジョーバイデン http://yohkan.seesaa.net/article/476196909.html>2020年11月29日 土下座しろ、バイデン! http://yohkan.seesaa.net/article/478730229.html?seesaa_related=category 米大統領選の行方、未だ決まらず。但し、バイデン陣営の組織的で大掛かりな選挙詐欺が明るみに出た以上、既に発表された勝敗が意味を成さないのは明らかだ。偽投票用紙や重複投票だけでも大問題なのに、ドミニオン社が計数データを改竄し、その操作に中共、イラン、ヴェネズエラなどの敵国が絡んでいたとなれば、事態は更に深刻だ。不正票を除き再集計となるか、選挙結果が無効化されるか。共和党陣営が提出する数々の証拠や証言を精査して下す、最高裁か軍事法廷の判断をじっと待つしかない。 この前代未聞のスキャンダル発生に誰よりも驚き、怒り狂うのは米国の選挙民だろう。共和党・民主党、どちらの支持者であれ、国家の土台をぶち壊す暴挙など許せる筈がない。贔屓政党の勝敗など大した話じゃない。人々が望むのは、正義が不義を打つ展開だ。不当に苛められた主人公が困難を乗り越え、終幕で卑劣な悪漢どもを叩きのめす勧善懲悪のドラマだ。悪玉が善玉に倒され、滅ぼされ、悔恨する姿が見たい。庶民感情は万国共通で、かっての西部劇や時代劇、あるいは「半沢直樹」のドラマに心躍らせ、拍手喝采を送る理由がソレだ。 トランプ大統領は最後に勝利をもぎ取り、雄叫びを上げるだろう。同時に、己の悪事がバレて敗北に至りながらも、謝罪も反省もせず虚勢を張るバイデンを厳しく責め立てる筈だ。 「地べたをなめるように選挙制度にすがり、民主主義を信じて投票し、あなたに蔑まれ、土下座させられそうになった選挙民の痛みを、怒りを、悔しさを思い知っていただく」「このわたしに頭を下げるのは、民主党大統領候補にして元副大統領のプライドが許さない。もしそう思っているのなら、大きな間違いだ。あなたが謝るのは、わたしではない」「謝るべきは、これまであなたが雨の日に傘を取り上げ、トカゲの尻尾として切り捨ててきた、すべての選挙民だ。国民に対し謝ってください。土下座してください!」膝から床に崩れ落ちながらも、ぐずぐずと詫びを渋るバイデンの頭上で、正義の怒りが炸裂する。頰を伝う涙を拭おうともせず、大統領は絶叫する。「土下座しろ、バイデン!」 *ははー、ごめんねジョーカー! ん? トランポリン!? ん??__(アドリブ) https://yohkan.up.seesaa.net/image/biden20dogeza-thumbnail2.jpg 気付けば、投票日直後にバイデン候補の勝利を喧伝しつつ、トランプ大統領の敗北宣言を執拗なまでに求めてきた大手メディアが、このところヘンに大人しい。聞けば、偏向放送局の代表 CNN ですら、トランプ大統領再選の可能性を報じ始めたとか。米民主党による選挙詐欺について一切触れない本邦マスゴミが今後どうするか、見ものではある。 朝日新聞やNHKは、謝罪や反省や悔恨などの言葉と無縁の存在だ。いつもの調子で、不正を糾弾した共和党陣営にこそ不正ありと決めつけ、トランプ大統領再選を激しく非難するだろう。但し唯一、TBSだけは土下座するかも知れない。報道番組は極め付けの偏向ぶりであれ、高視聴率の傑作ドラマを作る放送局だ。大和田常務並みの名演技で床に這いつくばっても驚かないw ・
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