スレチですが、イタリアのコロナ関連!_______________イタリアには、素晴らしい国会議員、サラ・クーニアル女史がいる。 彼女の演説は、イタリア国民を目覚めさせたに違いない。 下記に引用します。 >下記の動画:https://www.youtube.com/watch?v=2NGMJDz7MFs 73,445 回視聴 •2020/05/18 Italian politician Sara Cunial accuses Bill Gates and the corrupt parliament ______________________________________________ >ビル・ゲイツを糾弾したイタリア女性議員の演説全文 https://note.com/tomohiro46495/n/n69812a75297d コロナは茶番Q@地球共和国🌈🌎 2020/07/04 21:07 イタリア議会で影の政府に操られた政権と腐敗メディアを糾弾し、世界中の子供たちにワクチン接種をしたがっているビル・ゲイツを「犯罪者」呼ばわりした国会議員、サラ・クーニアル女史のうわさの演説を全文和訳で紹介する。 演説の正確な日時はつかめていないが、ユーチューブ動画が5月14日に掲載されている。演説は7分間。巨大製薬企業とWHO(世界保健機関)に操られたセルジョ・マッタレッラ大統領とジュゼッペ・コンテ首相に対し、歯に衣着せぬ苦言を呈した後、標的はゲイツ氏へ。 WHOのスポンサーで、アフリカの数百万女性を不妊にし、インドの50万の子供をまひさせた男は、「全員にワクチン注射しない限り、都市封鎖は解除しない」と公言していた。クーニアル議員は「今度、ゲイツから電話を受けたら、国際刑事裁判所に回してください」と言い放つ。 ロバート・F・ケネディJrはビル・ゲイツについて、「選挙や任命、監視、説明責任なしに世界保健政策を支持する仕事を獲得した」と評ずる。デーヴィッド・アイクによれば、国際カルト権力は各国の住民の代表(議員)をどんどん減らしていき、最終的にはテクノクラート独裁を目指す。つまり、ゲイツの他にもフェイスブックのマーク・ザッカーバーグやアマゾンのジェフ・ベゾス、グーグルのセルゲイ・ブリンとラリー・ペイジ、スペースXとテスラ自動車のイーロン・マスクのような連中が仕切る世界だろう。わが国の孫正義や竹中平蔵らはそのコピーとみる。道州制や市町村合併はその地ならしだ。 新型コロナ(COVID-19)予防を名目に注射されるワクチンにはナノチップが忍ばされ、5Gとの連動で身元を管理するだけでなく、感情も操作しようと考えていると察する。アフリカをはじめとした後進地域では、直接殺す気に違いない。 加藤勝信厚労相が5日、「ワクチンを1日も早く国民に供給できるように努力していく」と発言し、来年前半に接種を始められる態勢を整える方針を示した。そのための費用として2020年度第2次補正予算案に1377億円を盛り込んだ。すでにワクチン研究開発支援として1次補正に100億円が計上されている。 コロナをめぐるわが国の国会での反応はご覧の通り。与野党全員、WHOや厚生労働省の発表、NHKの報道を踏まえている。「財政状況が逼迫(ひっぱく)している」「接種の態勢が全国、きめ細かく築けるのか」などのせこく誤った反対理由でなく、「国民を殺す気か。ゲイツの奴隷、WHOの奴隷、ビッグ・ファーマの奴隷、カルトの奴隷!!」とど正論を叫び散らす国会議員の1人くらいいないものか。 訳は、『字幕大王』様から提供いただいたものに基づいた。ほぼ前半で一般視聴字幕が切れているので、後半を拙訳で補った。『字幕大王』様の訳された部分についても、常用漢字表記と読みやすさの観点から、一部変更させていただいたことをお断りする。 『字幕大王』様のものは、英語圏の“HighlmpactVlogs”様が上げた動画に日本語字幕が流れるようにしてあり、読みやすい。他にもたくさんの貴重な海外記事や動画が邦訳されているので、ぜひ一度、のぞいていただきたい。日本人が知るべき情報があふれている。 クーニアル氏がゲイツらに操られた自国の保健政策を批判していると、激高したコンテ首相陣営がやじを飛ばし、発言を阻止しようとする。議場がざわつく。しかし、議長が毅然と「発言の自由」を唱え、演説を続行させる。このとき起きる拍手は感動ものである。 以下にクーニアル氏の発言和訳を掲げる。 ______________________________________________ ■サラ・クーニアル議員の演説 クーニアル氏)ホッブスが言うには、絶対的権力とは上意下達の強制から生じるのではなく、個々人の選択によるものだそうです。自身の自由を放棄し、他者に明け渡した方が安全と感じる人たちです。腐敗メディアによる麻酔効果のおかげで、つまり、殺菌剤とNLP(神経言語プログラミング)のことですが、このような言葉、つまり制度、割り当て、許可を使うのです。あなた自身に、われわれの関係や感情を規制させるのです。ですから、フェーズ2としては、フェーズ1の実行以外の何物でもありません。単に名前を変えただけです。ESM(欧州安定メカニズム)によってすでに起こっていることをです。 あなたはわれわれから自由を取り去りました。そして、われわれが懇願するように言うのです。「分断統治」の言葉を合図にです。子供たちがその代償を払っています。その魂を汚されているのです。保障されることになっているその権利とともに。子供たちは学校に戻るのを許されることになりますが、それは、監視下の自由に慣れるための腕輪を付けてのみです。 強制的な医療措置と事実上の強制収容所で奴隷化され、その代わりにスケートとタブレットを得られるのです。これらは全て、金融資本主義の貪欲を満たすためであり、その核にあるのは利益相反です。これはWHO(世界保健機関)によって代表されますが、その第一の資金提供者は「世界の救世主」であり、よく知られた慈善家のビル・ゲイツです。すでに全員が分かってますよ! ビル・ゲイツはすでに2018年に感染爆発を予言しました。そしてこれは、昨年10月の「イベント201」でシミュレーションされたんです。彼のダボスの仲間に従ってです。そして彼は、何十年にもわたり、人口削減計画を作ってきました。全世界の政策を専制支配する計画もです。 この目的としては、農業、テクノロジー、エネルギーに対する支配権を得ることです。彼はその宣言で文字通り言ってますよ。「我々がワクチン、健康について良い仕事をすれば、世界人口を10%から15%削減できるだろう」と。彼は続けます、「大虐殺のみが世界を救うことができるのだ」と。 彼のワクチンのおかげで、アフリカの数百万人の女性の不妊に成功しました。そして、ポリオ流行をつくり出し、インドの50万人の子供をまひさせたのです。今現在、彼のDTaPワクチン(三種混合ワクチン)は病気そのものよりも死者をもたらしているのです。 モンサントによってデザインされた、彼の不妊化されたGMO(遺伝子組み換え食品)と同様に、そして、必要な人々に気前よく与えられたのですが、これは全て、彼が顔認識のための量子タトゥーを考慮しているからです。そしてRNAワクチンというのは、われわれの免疫システムを再プログラムするためのツールですが、これは、米国の5Gインフラを所有する多国籍企業のビジネスと共に行われているのです。 そして、このお膳立ての中に見つかるのは、ディープステートのイタリアバージョンです。サノフィパスツール(仏の製薬会社)がおり、これは既にグラクソ・スミスクラインと共謀していますが、明確にしましょう、グハラ、リカルディ(いずれも不明なイタリア人名)の友人なのです。そして、著名なウイルス学者が、10分毎に2000ユーロを受け取っているのです。イタリアのテレビに出るたびにですね。 医学界との署名済取引があります、新参の医師を洗脳することです。その一方で、彼らの独立した判断やその医師としての誓いをばかにするのです。多国籍のハイテク企業があります、ローマエンジニアリングのような。これは貴族のマントアンの友人であり、われわれの衛生データを支配し、管理するためにです。欧州アジェンダID2020という電子的IDを尊重するためです。 これは大衆ワクチン接種を行い、デジタルIDのプラットフォームの地位を得るものです。これは、(マッティオ・)レンツィ(元首相)がIBMと始めたデータの譲渡を継続するのです。レンツィと言えば、2016年には、ゲイツグローバル財団に30%の資金を回しています。サッソンやニコラオのようなアスペン研究所の友達が数人いて、何の科学的検証もない4ページの報告書に対し、1時間ごと800ユーロも払ってくれます。ビルダーバーグの軍事司令官としてであり、愛情の欠片もありません。その名簿はずっと長く、アルクリのメドトロニック(医療機器製造・販売企業)などなども含まれる。 コロナウイルスと闘う国際同盟へのイタリアの貢献は1億4000ユーロに達する見込みで、そのうちの1億2000ユーロがゲイツ財団によって創設された非営利団体のギャビー同盟に行きます。そしてこれは、コロナウイルスに対抗するワクチンを見つけるために欧州委員会によって補償される74億ユーロのほんの一部です。それらは私がこれまで説明してきたことに使われるのです。 抗体療法が採用されるかは決して明らかにされていません。それはほとんどお金がかからないという副次的な効果があります。おまけに、われわれの生活様式や食事の仕方、環境との関わり方を扱う現実的な予防は言うまでもありません。そうしてあなたはニュールンベルク綱領(1947年に発表された臨床試験に関する最初の国際的ガイドライン)を強制的な衛生処置や恥辱、渡航禁止、顔生体認証や密接さなどで犯しています。それらは科学的ドグマに支えられたものですが、そのドグマは共和国の歴代首相に守られてきました。この国は本当の文化的疫病に犯されています。 われわれは向こう側にいる市民たちと一緒に、抵抗の砲弾を増すでしょう。そうすることで、あなたはわれわれ全員を押さえ込むことが不可能になるでしょう。私はあなたに諫言(かんげん)します。どうか……(コンテ首相陣営が不規則発言で妨害) 議長)親愛なる同僚方よ、ここは自由議会だ。それぞれ全ての人に自分の意見を表明する権利がある。そして、あなた方全員がたとえその意見に賛成でなくても、それを尊重しなければならない。それで自分の番が回ってきたら、自由に持論を表明すればよい。そのような振る舞いはやめたまえ(拍手が起きる)。どうぞ、まとめてください。 クーニアル氏)結論です。私は大統領のあなたにお願いがあります。コンテ首相に忠告する報道官になることを。親愛なるコンテ首相よ、今度「慈善家」のビル・ゲイツから電話を受け取ったら、どうぞ人道に対する罪で国際刑事裁判所に直接回してください。さもなければ、法律家の定義を教えてください。犯罪者からの命令を受け取っているのですから。ありがとう。 ______________________________________________
|