これか? >グレート・リセットにトランプは邪魔 http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-9995.html *リン・ウッド弁護士が受け取った脅迫文 https://blog-imgs-137-origin.fc2.com/i/i/y/iiyama16/20201123.jpg トランプの弁護団の一人、リン・ウッドが公開した脅迫文を読むと、なぜトランプが勝てないかが見えてくる。 リン・ウッドが受け取った、「最終警告」と題するメールは、警告に応じなければ身に不幸が生じるというものだ。 そこには、「我々は確かに不正選挙を仕込んだ。しかし、誰もグレート・リセットを止められない。」とある。 つまり、不正選挙によるトランプ排除は、グレート・リセット実行のために必要であり、もはや規定路線なのだ。 これは、ビガノ大司教がトランプに宛てた手紙と一致しているが、グレート・リセットとは全人類家畜化計画である。 グレート・リセットでは、人々は借金棒引きとベーシック・インカムを得るため、COVIDワクチンの接種を強制される。 ワクチンには、デジタルIDが含まれており、家畜として「獣の印」が押された人々は、全ての個人情報が管理されるのだ。 野崎晃市(46) ______________________________________________ 確かに恐ろしい。 世界は強大・狂暴・凶悪な大金持ちの狂人が支配している。まさにロスチャイルドのグループだ。 日本で言えば、国民のための政治を掲げた小沢一郎や原発村に逆らった佐藤栄佐久などが冤罪事件にはめられた。選挙では、2012未来の党が改竄選挙でボロボロにされた。さかのぼれば、民主党時代にトロイがたくさんいて、民主党代表選挙でカンカラ缶がインチキ代表・インチキ総理になった。また、TPP反対・消費増税反対・原発反対の小沢一郎は座敷牢に閉じ込められた(党規約にない永遠の党員資格停止)。その前は、石井紘基議員が刺殺された。それ以外にもたーくさん、たーくさん殺されている。 まさに暴力とテロリズム、そして餓死寸前の貧困に追いやられれば、女子は体を売り、男は強盗や殺人さえ起こしかねない。しかし、あきらめてはいけない。それは敗北を意味するからだ。 _______________ >ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」(**→ap)https://r**t-neo.com/?p=8663 http://satehate.exblog.jp/17715947/(新絵本版) 1、人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。 2、政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。 そうすれば有権者は1つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、 その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。 3、「金の力」はリベラルな支配者の権限を奪取した。「自由」が「信仰」に置き換えられても、大衆にはどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。 「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。 そして勝者は必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば、 既存政府が内敵に破壊されようが外敵に破壊されようが、それは重要問題ではない。 4、道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、 熟達した政治家とは言えない。 最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。 率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、 支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。 5、我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、 既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、 リベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。 6、 我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、 表面化しないよう保たれなければならない。 戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。 7、群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。 暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される。 独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。 8、酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、 諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。 賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。 _____以下略
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