大統領選で、詐欺集団マスコミの正体が露わになりました。日米のマスコミは潰さなければならない。一回目は不正で敗北を作り上げられたが,二回目にゆうゆうトランプ再選確実です。 不正まみれの選挙,ドミニオン社、サイトル社による不正選挙がバレたのです。 ミシガン州では2020年大統領選挙 噂の集計ソフトの請負業者により内部告発されました。 ドミニオン社のテクニカルサポートとして、投票所で働いた女性の告発です。彼女は、同じ投票用紙が4、5回カウントされたと言っています 翻訳すると五十枚ずつ渡された投票を、スキャンしていき、バイデン票があった時に作業を止めます。トラブルが起きたことにして、既に読み込んだ票を全て削除します。トランプ票を削除して、バイデン票だけを何回も繰り返しスキャンするという感じのことを言っています。 つまりバイデン票の多重集計ですね。 それはアメリカ陸軍が集計ソフトのサーバーをドイツで押収したらしいので、そのデータを解析すれば彼女の主張も裏付けられるはず。 話は変わるが,関係があるのでコメントしておきます。 今回の世界恐慌(コロナや金融や信用縮小など)は,産業革命でないと人類を救うことができません。もちろん不正の実態が今回の世界恐慌の根因だとは誰も信じない。 今回の産業革命といっても誰もピンとこないのですが,全産業と文明を根本から変革させる技術革命なんです。だから常識派やバイデングループやマスコミやディープステートから抵抗され既得権益と排除の力が働くために人類は自壊の道に進んでいくのです。 それは蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、コンデンサー電子半導体電池は、電子機器から家庭と工業電力、そして、汽車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、次産業革命の中心になる。 そして電子書籍は電子電池と合体やすべての電子機器を一変や電子図書化や新聞配達がなくなる。読者はニュースを選択して読めるTwitter時代も産業革命の一部になる。 電気自動車や蓄電池や原発は違います,人類を破壊に導くことになる。AIやB1は,ついてくるもので産業革命とは違う。日米の戦争屋たちはこの次産業革命に抵抗しているのです。これを中心にやると自壊の道に進む。 自民党,菅政権は中共の隠れ配下なので,既得権益,マネーロンダリングはやめられない,しかも日本の家族制度を破壊させていきます。そしてディープステートのたくらみはコロナ・パンデミックが世界中を共産主義に染め、世界人類の完全奴隷化を達成する機会を与えてくれていると誇示しているということです。 2020年までは有効だが,2021年から始まる「ルール厳守」時代には通用しない。
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