正義不正義ネ 人は自分にとってプラスは善で、マイナスは悪とハッキリしているので,誰からも教えられずに、対立/連想する言語を獲得すれば、自然に善と悪を判定できるのではなかろうか。 ヒトは後天的な学習知識を、先天的な本能記憶の脳に接続し、無意識の無条件反射化させることができる。 この憎悪を意識的に止めることはできず、憎悪を無意識に発射した後に「そんなことは、自分には関わりがないことだ」と発想を切り換えるか、「それはそれでよかったんだ」と、自分にとってプラスなんだと、楽天的お人好し的に思考する以外にない。 自然が神様が、動物の生命維持のために設計した「本能の脳」の暴走をおさえる方法は、これほど頼り無く、愛国心の前には三年間は沈黙しなければならなくなる。 歴史をひも解くと、少数派の意見が時間と共に多数派の意見になり、政治のルールは変化してきた。だが、どんな少数派の意見が多数派になるのか、あらかじめ判定することは難しい。だから、少数意見はひとまず多数意見に従い、多数意見は少数意見に耳を傾けるルールが誕生したのだ。故に、多数意見は常に正義で絶対服従沈黙せよとの先輩の意見は軍国時代と同じで、少数意見尊重こそ民主主義だ」 2000年〜2020年は「ルール破壊」される時代,弱者に耐乏を押し付け,信用・流通の垣根を破壊させ,国家による統計偽装が行われる。国民は阿呆だから靖国参拝の軍国復古主義者の破壊的カリスマに熱狂し,それを正義として期待することになる。 2020年〜2040年は「ルール厳守」時代になる。革新的平和的カリスマに期待し,環境もルールも破壊された社会が技術革新でよみがえり人類は救われるはずです。 今回は 「バ〇デ〇のイカサマ不正選挙が暴露され始めているのに、マスゴミが必死になってフェイクニュースを流し続けている現状に、世界が違和感を持ち始めている」 私達が違法メディアを監視し、実態を拡散し偏向報道放送局を擁護している国会議員共々撲滅し、新放送法制定して違反放送局の許認可を取消すべしである。 次の米国の大統領選挙の過去の事例から,今回の投票数が不正におこなわれていることが見え見えである。それを解析し正しくルールを守るようにさせなければならない。日本のメディアは,バイデンバイデンと騒ぐが,明らかに可笑しい。
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