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トランプの主＝故ジェイコブ・ロスチャイルド＆ナザニエル・ロスチャイルド（本家）

バイデンヒラリーオバマ安倍一味の主＝ダビッド・ルネ・ロスチャイルド（フランス分家＝カバール）

遺伝子組み換えと、ゲノム編集はかなり違いがあるそうです。

まだゲノム編集がなかった時代、　遺伝子組み換えについて、手塚治虫氏が未完の遺作で書かれています。当時実験が行われていたジョン・ホプキンス大学の研究を紹介しながら、”科学技術はいささかでも生態系を変えてはならぬのだ　”と。

遺伝子組み換えの規制もぬるい日本ですが、　ゲノム編集はさらに欧米に比べてもぬるいです。　ゲノム編集は遺伝子組み換えとは違い、表示の義務もないそうです。

2010年代から活発になっている・・かなり最近の技術のゲノム編集ですが、基礎研究にとどまらず、実用化が始まっています。ゲノム編集された野菜や魚が、食卓に並んでいるかもしれない。

同じ疾患を持つ動物にゲノム編集治療を行ったところ、、雌は回復し、雄はすべて死んでしまったという結果も出ています。

しかし、ゲノム編集とは、遺伝子以外の分野にも存在するので、ゲノム編集が全て遺伝子組み換えとは限らない。

そんだけ。

概念として、トランプ大統領が正しくないというのは、トランプ大統領とはグロバリズムを否定する国家主義の大統領なので、現在の世界の常識に照らして非常識ということ。

＋　アメリカ合衆国の大統領が国家主義という事態は、人類の現在の正義概念に照らして異常なことなので、非常手段を用いてもアメリカ合衆国の大統領が国家主義者である事実を強制変更しなければならない←これが１つの正義だ。

トランプ大統領が、バイデン陣営の不正を訴えるのは、この「非常手段」を違法だと訴えている。

これはその通りです。

バイデン陣営がやろうとしていることは、民主主義ではない。

４年前、アメリカは国家主義を選択した。

それは人類の常識から間違った方向だったが、アメリカ人は、中国政府・ロシア政府が国際法を守らないことで、アメリカ企業のアメリカ国民に対する保障(新自由主義のベーシックインカムは政府が執行せず企業が提供)が落ち込んでいるとの思い込みから、

および、

９１１が捏造であることを確信する多くのアメリカ人は、そう言ったディープステイトこそがロシア・中国資本と結託して、アメリカ国民に貧困をもたらしていると言う被害者意識を日に日に膨張させていて、その爆発もあって、

ついにアメリカ合衆国は、フランクリンルーズヴェルトが解禁した国際社会の指導的立場を放棄し、モンロー主義の時代に回帰し、アメリカさえ良ければ良い、アメリカ企業さえ儲かれば良い、アメリカ国民さえ生き残れば良いという道を選択してしまった。

しかし、これはまじめにアメリカ国民によって選択された道なので、逆らえば死んでもらえば？という他国に対するスタンスのアメリカ人が増えていったことは真実であり、仮に不正を働いても、アメリカを世界の警察官の地位に戻さねばならないと信じる一部のエリートによって、

その元凶である大統領が排斥されようとしているということだ。

はっきり、バイデンの勝利とは不正です。

でも、これ以上アメリカが国家主義に傾倒するなら、人類は真面目に滅亡してしまうというのは、もしかしたらそうかも知れない。