中曽根を「ロンメル（用済みお払い箱）」したのは、安倍の延命の為だった？

その安倍の首チョンパの後、中曽根を弔う異例の国葬を主導したのは、森友・
家計疑獄を裏で操っていたとされる麻生だったと

「満鉄」「国鉄」「ＪＲ」と愛国保守という名のファシスト戦争屋の手先
「反共カルト」が組織の中心的役割を担い、利権にありついているという構図

https://ameblo.jp/yogi1521/entry-12299078609.html

　上記の動静から、葛西氏は、旧・米戦争屋CIAの日本人エージェントであった読売・ナベツネ氏（注８）の後継者ではないかと推測されます。

３．葛西氏は親米でかつ、右翼的思想をもつ自己矛盾の塊ではないか

　葛西氏は、年齢的にみて戦前教育を受けていないので、基本的に反米思想を持たないと思われます。そして、国鉄時代に労組と対立、社会主義者や共産主義者を敵視するようになったと思われます、その結果、安倍氏の祖父・岸信介などのつくった国際勝共連合（注１０）に共鳴したのではないでしょうか。ところが、国際勝共連合は、韓国統一教会の日本支部だったのです。

　統一教会の故・文鮮明は、旧・米戦争屋ボス・デビッドRFと親しく、統一教会は旧・米戦争屋CIAの極東工作機関になったのです。

　そして、自民党は、国際勝共連合を通じて韓国統一教会と水面下でつながっています。また、安倍自民と一体化している日本会議（注１１）も国際勝共連合から派生した組織と思われます。

　こうして、今の安倍自民も、日本会議も、旧・米戦争屋CIAの支配下にあるため、親米保守と呼ばれますが、本ブログでは、戦前の反米的真正右翼と区別するため、自民党や日本会議は親米似非右翼集団とみなしています。