【アメリカ大統領選】バイデン票が突然12万票見つかって投票率100%超えwwwwww http://hamusoku.com/archives/10309781.html ハムスター速報 2020年11月5日 00:35 ID:hamusokuウィスコンシン州でバイデン票が突然1時間に12万票見つかって更に投票率が既に100%越えてるらしい… ? 野村 純 (@kagimurajun) November 4, 2020 計算上では投票率200%らしいw バイデン陣営ガバガバすぎるでしょw ? 野村 純 (@kagimurajun) November 4, 2020 大井家 @CokeInMyMind バイデンの票が一瞬にして増えたミシガンとウィスコンシンのグラフです こんな不思議なこともあるんでうsね 米国は一触即発の状況=ドイツ国防相c AP Photo / Pool / Od Andersen 政治 2020年11月04日 21:03 https://jp.sputniknews.com/politics/202011047909376/ ドイツのクランプ=カレンバウアー国防相は、米大統領選挙を受け、米国ではすでに選挙結果の合法性をめぐる「戦い」が始まったと述べ、これに関連して現在は「非常に一触即発」の状況だとし、米国は憲法上の危機に直面するおそれがあると指摘した。 クランプ=カレンバウアー氏は第2ドイツテレビ(ZDF)のインタビューで「これは非常に一触即発の状況だ。この状況は、専門家が公正に述べているように、米国で憲法上の危機を引き起こす恐れがある。そして、これは全体として、確かに、われわれにとって気がかりなものである」と述べた。 米国では3日、大統領選挙が実施された。公式なデータはまだ発表されていないが、両候補者は早期に勝利宣言した。 【米大統領選2020】 なぜアメリカで投票するのは時に大変なのか 2020年10月28日 https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-54703274 ロビン・レヴィンソン=キング、BBCニュース
11月3日の米大統領選へ向けて、誰がどうやって投票すべきかについて、数百の訴訟が提起されている。有権者の投票を抑圧しようとする行為が横行しているという批判もある。アメリカの選挙で問題になる投票を妨げる障壁とはどういうもので、なぜそのような障壁がそもそもあるのか。 各地で期日前投票の受付が始まると、あちこちで撮影された長蛇の列の写真が話題になった。有権者の熱意の表れだと称賛される一方で、刷新が遅れる選挙制度がいかに問題だらけかという証拠だと批判もされた。 長蛇の列、規制が厳しい投票に関する法律、行きにくい投票所――。こうしたものはいずれも、有権者の政治参加を妨げている、民主プロセスに参加しにくくなっていると、市民団体「Vote.org」のアンドレア・ヘイリー代表は言う。非営利で超党派のVote.orgは、有権者登録を支援するための技術活用を重視している。
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