http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/831.html
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以下はSF小説である。
https://www.manabi.city.osaka.lg.jp/yoyaku/shisetsuInfoDetailInfo.html?shisetsu_code=222
大阪市東住吉区の開票現場で何が起きているのか?
大阪市東住吉区だけ
開票が70%の一歩手前の69%で停止している。
<それはなぜか?>
これは 開票の誤認識をし始めるPCソフトウエアの「バグ」は
70%越えから 「誤作動が起動」し始めるからではないか?
経験では 誤作動は70%越えの「72%」から始まることが非常に多い。
現場で「PCソフトの異変に気づく人がいる」と開票はストップする。
そしてそういう風に「異議を唱える人物」は
「正義漢」である場合が多い。
「おかしいものはおかしいんだ」「きちんと数えろよ」
とそういう正義漢は強く主張するはずである。
こういった場合、どうなるか?というと
現場の選挙責任者は
「異変」が起きても 「きちんと数えなおさない」という
行動をとる場合がある。
それはなぜか?
選管職員というのは、実は「中立ではない」人物が紛れ込んでいるからだ。
特に開票現場にいる。
たとえば
開票率が70%を超えるあたりで
この開票ソフトの誤認識が始まるときになると
いきなり立ち上がって
開票台の上に積み上げてある
500票束を参観人の目に見えないところに
異動させたりする。(実話である。)
または、票束を混ぜ合わせたりしはじめるのだ。(これも実話)
これは選管職員OBである場合もある。
そして
「きちんと票を数えろよ」と主張する人物(開票立会人など)に
対して、「あなたは開票の秩序を乱していますよ」とか
「あなたの主張は採用しないことを多数決で決めます」とか
「みんなの残業代を支払ってください。損害賠償請求します」
などと主張したりする人物が開票所にはいる。(これも開票立会人から
聞いている)
また 「そんなバーコードと中身が一致しているかなんて
いちいち検証してたら日が暮れちゃうでしょう。
めくら判でお願いします」と主張するのもいる。
こういった場合、
参観人がだれもいないと
その「正義漢」は孤立してしまう。
だから開票所に行って応援に行かないといけない。
そして最悪の場合は
分類する機械が停止させられている場合である。
実はム〇シの機械(分類機)は
途中で停止してしまうと
「票数を手作業で入れなおしてよい」という仕様になっているのである。
そのため
シルバー人材センター職員で毎回 開票に参加する人物に
手にマツヤニ状の ネバネバした樹脂をつけて
開票に参加してくれとお願いをする人物がいるらしい。
そうすると見事に「分類機」は停止する。
それで「取り替えます」ということで
現場には一時間ぐらい待たせるわけだ。
そして分類機の中身には
何千票か入っている状態でその機械を取り除いて
代わりの分類機を持ってくるのだが
その分類機には 当選させたい候補者や政党の票が多数入っているのである。
要するに 開票所の選管職員はむやみに信頼してはいけないのだ。
市民が参観人として「選管職員も含めて」監視しなければならない。
開票所を選管が HP上に公開することをひたすら避けていたり
中間開票速報を断固として掲載したがらない場合は
何か「隠したいこと」があるからなのだ。
開票所を隠ぺいしていたのは
東京都知事選でもおなじである。
ひどい選管になると
報道関係者用ホームページと
一般市民用の2種類のホームページを作成して
報道関係者だけに中間開票速報をして
一般市民にはやらない選管まである。
政令指定都市だが。
そしてそういうところは たいてい
選挙メーカーの子会社が
ホームページ作成まで受注をして
丸投げしているのである。
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