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図は開票所一覧である。集結せよ。毎回開票所についてはおおむね変更ないが、今回選管が 公表を回避していたため 掲載した。
以下は小説である。
SF近未来小説 仁義なき戦い＜頂上決戦＞
＜公職選挙法上 当日も選挙運動はOK＞
投票は午後８時まで
友人知人にラインなどで「選挙に行った？」と聞くと効果的である。
普段は「行く」と言っている友人知人でも何かの用で忙しいと
「行っていない」場合が多いため。
ところが友人や知人からラインなどで聞かれると
「行っていない」とは言いにくいため
「やっぱり行こうか」と思い直す場合が多い。
そして 今回 NHK、新聞社が「賛成派が多数だ」と流すことで
開票所に来させないように誘導をする行動をしようとしている。
（すでに一部やっている新聞社もある）
なぜこういう行動をするのか？というと
反対派に「がっかりしてもらって」「開票所に来て監視することをあきらめてほしいから」
である。
そして開票所は 選管は、電話の来た人間にしか教えない方式をとり
徹底して HPには公開していない。
これは「開票所に来てもらって開票を監視されると困るから」である。
そして 開票率７２％頃に 突然 ある意見（または候補者）に
票を８割方 誤認識されはじめるPCソフトのバグによる誤作動
も見破られたくない。それは深夜１２時３０分を過ぎたあたり
つまり
参観人が来ていたとしても 終電の１２時過ぎが終わるころに「異変」が起こる。
そのためもし参観人で行くのであれば、マイカーか徒歩で行く必要がある。
マイカーはどこかの駐車場に駐車しておかないといけない。
それに今回はバーコードは、５００票ごとにつけられているのではなく
１０００票ごと ２０００票ごとにつけられているのがある。
２０００票ごとが、３区
１０００票ごとが、１５区
５００票ごとが９区である。
そのため 最後の最後で
票の振り替え認識がなされるバグが出るとそのまま
すべりこまれる。
そういう場合、深夜４時頃まで延長に延長を重ねて紛糾するはずである。
それまでに参観人が帰ったらおわりである。
公職選挙法では 大阪の住民投票のようなものは 「特定候補者の当選落選には
関係ない」ため 当日も選挙運動はOK
選挙運動は
通説 判例上
「特定の選挙につき 特定の候補者 または特定の立候補予定者の当選を目的として
、投票を得、または得させるために直接または間接に必要かつ有利な行為をすること」
とされている。
↓
大阪市を廃止する住民投票は
ある特定の候補者の当落は全く関係ないため
公職選挙法上の「選挙運動」に該当しない。
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