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あの人はもう死んでいる。だから会見できない。死んでるのに会見してたら怖いわ。
あの人の学術会議人事介入に関するインタビュー映像は生前(9月14日以前)に撮影された録画だ。つまり、学術会議人事介入というストーリーはシナリオの内である。学術会議の学者も動員した猿芝居。目的は、あの人とあの人が既に亡き者になっている事実をごまかし、国民の目を欺くことである。
Qはツイートで9月14日にARSON逮捕と報告した。ARSONとは放火魔のことだが、これはあの人のことだ。この日に逮捕され、即日で処刑された。つまり、あの人の首相在任記録はマイナス2日である 笑
あの人の正体はテインセイン大統領の影武者であり、天下一の放火魔である。彼は、3歳のときから放火魔として、タイ王室(西本願寺門主湛如の一族)が作ったカルト団体、霊友会、立正佼成会、崇教真光、PL、GLAなどの援助を受けて日本で活動してきた。
タナトスとサタンの若者は、立派な大人になるための儀式として悪事に手を染める。それは麻生や安倍のように殺人(大久保清連続殺人事件)だったり、あの人のように放火だったりする。ただ、あの人にとって放火は成人の儀式どころか、趣味と化した。病み付きになったのだ。
あの人は、有名なところで千日前デパート火災、川治プリンスホテル火災、ホテルニュージャパン火災、新宿歌舞伎町ビル火災、大阪個室ビデオ店放火事件、京アニ放火などの真犯人である。
京アニ放火に関しては筆者にも責任の一端はある。筆者はブログであの人の顔を評して「良くて新聞勧誘員、悪くて放火魔」と書いたのだが、このギャグがあの人を刺激した・・・・
安倍政権の残党の今現在の最大懸念事項。それは、「一刻も早く日本を脱出したい」ということだ。脱出の期限は10月26日である。
もし、このまま10月26日を迎えたなら、安倍政権の残党は核兵器開発などの罪状でアメリカ軍に逮捕され、処刑されるのだ。
それを避けたい安倍政権の残党は残された核兵器でなんとか有効な活断層を刺激し、新しい関東大震災を起こしたい。東京を破壊した上で彼らはそのどさくさに紛れて日本を脱出したいのだ。だが、コロナウイルスのせいでウランは輸入できず、青森の使用済み核燃料再生工場で再生された核燃料を材料に核兵器を作っているが、燃料は残り少ないようだ。
そこで、安倍政権の残党は自爆装置を搭載された車輌を同時多発的に日本各地で爆破させ、そのどさくさに紛れてトンズラしようと計画した。ものの、これも断念せざるを得なかったようだ。
2012年以降、日産自動車だけでなく、トヨタ、ダイハツ、スズキ、ホンダ、三菱自動車など、どこの自動車企業の車輌にも自動運転技術が搭載されている。これにより、登下校中の小学生の列に突っ込むテロ、ブレーキとアクセルを踏み間違えて店舗に突っ込むテロ、老人の高速逆走テロなどがおきている。
助けを呼んだり、脱出しようにも、外部からの意思により窓もドアも開かず、ブレーキも聞かない状態であるため、運転手は漏れなく加害者になる。これが自動運転技術テロである。「殺っちゃえ日産」。これは東西本願寺の日本人に対する宣戦布告である。
更に、トランプ大統領が誕生した2017年からは自爆装置が全車両に漏れなく搭載されている。安倍が処刑された数ヶ月前(7月19日11時42分)からそれらしき事故(車輌の謎の大破)は起きていたが、今現在は中止されているようだ。
そして今、安倍政権の残党が最も有力視しているのが石油コンビナートの連続爆破である。横浜・横須賀の異臭騒ぎはその複線張りである。鹿島など、関東圏にある巨大石油コンビナートを同時多発的に爆破し、関東圏を大混乱に陥れ、そのすきに安倍政権の残党はトンズラしようというハラなのだ。
安倍政権の残党よ、10月26日はどうするのか?臨時国会の模様は、もう既に9月14日以前に録画してあるのか?ブラックマンデーとはこのことなのか・・・・?
今まで、東西本願寺は常に罪の追求を逃れてきた。疑いをかけられることさえなかった。しかし今回はそうは行かない。第二次世界大戦のときも東西本願寺が元凶だったにも関わらず、罪の追及を逃れるどころか、疑いさえかけられなかった。
連合軍はイタリアファシスト政権、ナチス帝国、大日本帝国を討伐しただけで、その矛先を収めてきた。ルーズベルト大統領の日本との戦争の目的は仏教の根絶だったと考えられる。彼は「黄禍論」を踏襲し、日本にアメリカ軍を上陸させて仏教を根絶やしにしようと考えていたが、そのためにルーズベルト大統領は暗殺された。
ルーズベルト大統領を暗殺したのは、ヴァネヴァー・ブッシュ(西本願寺門主文如の一族)、ハリー・トルーマン(西本願寺門主寂如の一族)、ジョージ・マーシャル(西本願寺門主大谷光瑞の一族)だ。
トルーマンが広島と長崎に原爆投下を決定したのはアメリカ軍の日本上陸を阻止し、仏教(タナトスとサタンの邪教)や神道(サタンの邪教)を守り、タナトスとサタンの家である神社仏閣の破壊を免れるためだった。
しかし、今回の連合軍は東西本願寺門主の称号がタナトスとサタンの悪の象徴としての王位であり、仏教が世界の悪の元凶だということを知っている。
住友家、三井家の当主がタナトスとサタンの遺伝学上の王であり、世界各地の王族+貴族がタナトスとサタンの巣であることも知っている。
ダヴィデ王の一族の血筋に連なる、織田信長(オスマントルコ皇帝スレイマン1世の一族)+イエズス会(ブルガリア皇帝イヴァイロの一族)以来となるが、久しぶりに東西本願寺が槍玉に上がり、今度こそ、ゴミが一網打尽となることだろう。
織田信長の比叡山焼き討ちの時みたいに、僧侶たちが信者の女・子ども達を盾にして城壁と成し、槍かなんかの武器を持って近代装備を施したアメリカ軍と戦うしかないなw
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