やっぱ、山本太郎の案が一番だね。・・・PCR検査の拡充だけは、賛成できないけどさ。 てことで、ハゲ簾は総理の椅子を山本太郎に譲るべきだね。「僕は問題だらけでした」とゲロしてね。 少なくとも、財源無制限の副総理兼コロナ担当大臣に任命すべきだろ。麻生は大勲位と一緒に葬儀をしましょう。 ____________________________________________>れいわ・山本太郎__コロナ緊急政策と財源 https://reiwa-shinsengumi.com/covid-19-policy202008/ あなたはこの先、収入が減る心配はありませんか? 今、政治がやるべきことはハッキリしています。 異次元の積極財政であなたとこの国を守らせてください。 れいわ新選組 代表 山本太郎 >>メッセージの全文 https://reiwa-shinsengumi.com/covid-19-policy202008/ >>新チラシのダウンロード https://reiwa-shinsengumi.com/covid-19-policy202008/ ●財源は?詳しくはこちらから https://reiwa-shinsengumi.com/covid-19-policy202008/ ●コロナ緊急政策 コロナ恐慌を食い止める!ためには、「大胆な給付と徴収の免除」以外にありません。爆発的なコロナウィルスの感染拡大を防ぐためには、必要あらば緊急事態的措置、社会の動きを制限する必要もあります。大規模な検査と無症状者の保護(生活保証含む)を徹底しながら社会をまわし、感染者数増などの推移によってはまた緊急事態的な制限を加える。この繰り返しで経済と命を守ることが特効薬もない現在においての、処方箋ではないでしょうか。 一方で、そうすることによって収入が減ったり途絶える人々も生まれます。失業者や倒産する企業を出さないように、損失は徹底的に補填、緊急事態時には社会保険料や水光熱費などの徴収を数ヶ月間免除。できる限り負担を減らすことこそが、恐慌に繋がらない方法と考えます。制限と解除を繰り返しながら前に進み、本当に効き目がある特効薬が望めばすぐ手に入る状態が訪れた時には、正常化に向けて、みんなで一丸となり社会全体を立て直していく。そのためにも、人々ができる限りダメージを受けていない状態を担保しておく必要があるのです。国が「通貨発行権」を使い、徹底した政府支出を行う。「大胆な給付と徴収の免除」を大々的にやることが、政治の使命であると考えます。 ●消費税は廃止! 〜毎日が10%オフ!〜 ●コロナ収束まで 「10万円を毎月給付」 〜1人あたり〜 ●いろいろ免除・・・ 社会保険料、水道、光熱費など全ての教育無償・奨学金はチャラに ●「損失補填」を徹底的に・・・ 飲食店、フリーランス、個人事業主、中小零細前年度事業収入と今年度事業収入のマイナス分を政府が補償。 ●コロナを「災害指定」に 〜法改正は必要なし〜 コロナ収束まで「収入と家賃」が国から補償されます。 詳しくは >>https://reiwa-shinsengumi.com/covid-19-policy202008-saigaishitei/ ●PCR検査最大能力を100万回/日に向上へ! 軽傷、中等・重傷者はもちろんのこと、 無症状者の保護(ホテル等)、生活補償を徹底 医療体制、を拡充し、防護具の国内生産を100%へ。 ●危険手当 1日あたり 2万4千円を。医療従事者、介護士、保育士などエッセンシャルワーカーに対して ●家賃免除、生活保護の要件撤廃 ●ローンなど債務の猶予、国による利息の補填 政府が、仕事を失ったり、収入が激減した人に関する住宅ローン・自動車ローン・カードローン等の各種借入債務の元本の支払猶予を銀行等の金融機関に対し行うよう、早急に要請する。猶予期間の利息は国が補填する。(参考 ホームレス総合相談ネットワーク提言) ●生産者への支援・食料供給網の維持(就農支援等) 生産物の買い取りを含めた積極的な経済的支援を生産者に行う。 一時解雇などにより仕事がなくなった人々に所得保障を行い、 就農いただくなど労働力の移転で、生産者を支える。 ●災害時への対処 毎年のように起こる豪雨、台風、地震。 災害が発生した場合、避難所がクラスター感染の発生源になる可能性があるため、 災害に備え徹底した調整が今から必要である。 ●DV被害者への対応 ●海外邦人への対応 ●障害者関連施策の提言 ・
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