１害のある食塩をやめ、海塩に変える。毎日小さじ半分の海塩と　水を一杯飲む
２飯について白米から玄米ぶつき米に変える。茶がゆで食べやすく、パン減らす
　ここまでは神棚に備える品ですが人間の大事な栄養素そのものです。
　でここまでで随分調子よくなります。マグネシウムがカリウムとカルシウム
　を細胞や血そして骨に届けて、自分の細胞修復や再生をはじめます。
３お茶について、桑の葉茶を飲むようにする。ほうじ茶とミックス。
４牛乳をやめて豆乳に変える。
５調理油はサラダ油をやめる。米油を主に、亜麻仁油、ごま油などに。
６マーガリンをやめてバターに戻す。
７４日で治らない薬ならすぐに薬をやめる。（長期に体に毒素がたまるので）
　これ大事。
犬猫と同じで人間は潮水補給し寝て休むことが治療なのです。
　医者はやめたら責任もてんと威張るが薬をやめて不思議に完治したりします。
８ケーキやお菓子を減らす（甘いものは糖尿やがんのエサで我々の体の天敵）
９サラダはさっと煮たキャベツとトッピングは鯖缶を用いる。
１０ジュースは極力やめて、ニンジンとリンゴ、水をミキサーにかけて自家製する。

あと体温の適正化
マグネシウムという海の主要成分がありますが、銀の球状で粒の軽金属がありますがこれを手に入れて石鹸入れのナイロン製のネット状の石鹸袋につめて入浴剤にして使ってみてください。勝浦温泉や白浜温泉のような温泉成分同様になり、アルカリ水素水温泉になりますので寝る時には手足がポカポカして低体温の人は普通の人の36度台の体温に戻せますのでこれで癌などの発生を防げます。
銀色が黒くなったらメンテ時になり、クエン酸いりの水に浸せば元に戻り繰り返し使えます。

日本人が世界の薬の消費量を半分を占めるほどに薬漬けにされてしまいましたが、結局体の免疫が落ちる状態になったからだと僕は思います。

１塩を専売公社の食塩にされたのが元凶で、海塩に含まれるマグネシウムが海塩に含まれるカリウムやカルシウムをそれぞれ細胞や血液入れ替え補充そして骨の作り直しをしていたそうでただの工業塩の食塩にはそれができないのと、減塩ばやりの昨今それらの効能もさげているわけです。

２医師会や厚労省が推奨してきた　高血圧の基準下げ（年齢+９０のドイツ基準をアメリカ製薬会社のいう130以上が高血圧病と変えてしまった）、コレステの基準下げ、糖尿もしかりでこれらを理由にした薬の投与で不健康になり、体温が下がり血液循環がおちリンパ液循環がおち免疫が下がり癌をはじめとする成人病を増産してしまって不健康な体にされてきたのです。タバコ喫煙率が五分の一に減ったのに癌患者が15倍にもなったのがその証拠です。

食生活を見直しのすることが大事でそれで自分の体が気持ちよくなってくればよしです。
健康診断は受けないほうがいい。すでに西欧アメリカでさえも医原病の巣窟なので廃止になっているそうです。
癌治療の三大治療の手術・放射線照射・抗がん剤ホルモン剤は1990年以降アメリカでは禁止されましたがマスメデイアと医薬品業界が日本の薬漬け市場を失いたくないのでその情報は抹殺されて日本人には知らされていないのです（笑）。
皆さん免疫を上げましょう。

36

↑昨今こんな、予言とも暴言ともつかぬことを断言している人がいます。
危機的な状況を実感しているのでしょうが断言はいただけません。

ナンの根拠もありませんが、あえて自分は「日本国は日本(にほん)のままである！」と断言します。

スレち御容赦。