病状が悪化するのは,間違えた治療と薬の副作用ではないの。それを仕組んだ超悪人がいる。 そして京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏によると,集団免疫を獲得している可能性が高い,だからあとは自然収束するのみとなる。 それは コロナは風邪として知らないうちに蔓延していた, なんと最初のS型で抗体を生成するB細胞の免疫ができ、二度目のK型でサイトカインを出すT細胞の免疫ができたのである。当たっているような気がする。 そこへ例の新型コロナのウィルス兵器と考えられる武漢コロナG型がアウトブレイクしたというのである。 つまり日本人の大半がすでに変な風邪、変な肺炎,変なのどの痛みという程度で感染して治癒していたのである。同感だ。 そこで コロナの被害が子どもの被害が少ない,高齢者に多い理由の一つに 「エクソソームは加齢とともに顕著に増加することが知られており、加齢に伴う組織の退縮にも関与すると考えられている。」この二重脂質のエンベロープで包み込んだボールがコロナにそっくりではないか。
しかも治療法はアビガンに抗生物質、抗炎症薬、抗凝結剤、アスピリンなどが有効である。しかも善玉のエクソソームを薬で潰すから様々な病気が出る,血栓により脳梗塞,心不全,脳機能低下と酸欠で不整脈になる高齢者は逝くのではなかろうか。。 それで エクソソームは脂質二重膜で囲まれた膜小胞で、多胞性エンドソームと呼ばれる細胞内小胞の中で産生され、多胞性エンドソームが細胞膜と融合することにより細胞外へと放出される。 細胞から分泌されたエクソソームは細胞と細胞の間に存在するだけでなく、体液(血液、髄液、尿など)にも存在しており、体中を循環しています。 エクソソームは細胞間の情報伝達に使われているということです。 近年、エクソソームは様々な病気に関わっていることが示唆されています。 これは意図的に,毒入りワンクチンで管理社会にするためのトリックではなかろうか。我々はそのマジックにかかりとんでもないことをしているのではなかろうか。 それはオバマゲートと共にネットで話題となってる薬物”アドレノクロム”が絡んでいるからだ。日本の明治からの財閥系が絡んでおり三井・三菱・住友・日銀・電通・財閥系大企業は,今回の世界恐慌で消失に向かうはずだ。財閥系がなぜ消失なのか,今回の世界恐慌では社会や国家のレベルで,人間集団の運命は「必然」となるからだ。これはこれまでの歴史的分析解析から自民党政権なら100%の確率で自信がある。
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