http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/117.html
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以下はフィクションであり 実際の事象とは何の関係もない
官邸
官僚「すみません 亡国の会議に出席に来ました」
なんだ
合言葉を言え
「はい」
「亡国の!」
「イージ〇!」
ギー「よし 入れ」
亡国の会議室の扉がおごそかにひらいた。
亡国のイージ〇議長
「よし それでは今から亡国の会議を始める」
官僚「はい まず 首相の病状につきまして
深刻な状況にございますので 交代はやむを得ない状況でございます」
「大腸が悪いのか」
官僚「はい」
「じゃあ 次は、麻〇にするか」
官僚「はい」
「石〇はだめだ。あいつは自分の頭でものを考えてくるから、売国に反対する」
官僚「はい」
「麻〇がいい」
「外資の水道会社に政略結婚させているだろう」
「だから 日本の水エネルギー資源を外資に売ることに反対はしないはずだ」
「俺が官邸に残ることを条件にしろ」
官僚「かしこまりました」
「それでは 今懸案のネット言論弾圧法案について」
じゃあ
発表したまえ
亡国の官僚
「はい ネット言論弾圧法案についてですが 現在の状況を報告させていただきます」
これは 木村はな氏にテレビデイレクターが「やらせ」をさせたことから本人が
ネットで非難をされて それで自殺をしたのではないかと思われる事件をきっかけにして
ネット言論弾圧のための法案を通そうと企画されているものです。
今現在、御用学者を起用して こちらに都合の良い法案にするための諮問をさせております。
しかしながら、木村はな氏の事件が起きたあとに
情報者発信開示の世論があがったのですが、そのあと国会を閉会としたため
また 芸能人での「ネットでの誹謗中傷を苦にしての自殺者」を
、必要としている状況でした。
そのため 今回の芸能人の事件が必要とされていたわけでございます。」
「なるほど
国策偽装自殺事件だということだな。とにかく
次の選挙で 決まるんだ。選挙についての言論を封鎖する必要がある。」
官僚「はい
これにつきましては
起こったあとにすぐにマスコミに「自殺要因以外の報道を一切ひかえよ」
と広告代理店を通して 指示をだしております。
しかしながら、フライング報道があり 氏のマンションから
「小柄でサングラスをかけた人物」が当日に出てきたことを偶然
隣人に目撃されております。
しかしながら週刊誌には、「きちんと監視カメラで調べた、ゴミを出していたところが
映っていた」(ので他殺の線はない)と報道させております。
しかしながら、実際には、捜査を打ち切らせていたことが。。。(つづく)」
以上はフィクションであり 実際の事象とは何の関係もない
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