ＮＨＫ・上場五十社、希望退職一万人。年末には全社が百万人、売上に見合ったリストラは当然で、下請けや関連会社も玉突き、だ… ポスト米英時代

ＮＨＫ・上場五十社、希望退職一万人。年末には全社が百万人、売上に見合ったリストラは当然で、下請けや関連会社も玉突き、だから太郎と玉木の消費減税とベーカムなのである。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/827.html
投稿者ポスト米英時代日時 2020 年 8 月 15 日 08:39:27: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

十万円給付金の言い出しっぺは創価ではなく玉木である。
玉木は、一年前に太郎が消費税減税を求めた時は優柔不断だったが、コロナが発生し、消費税減税が必要と理解し、それに伴うコロナ大恐慌を考えるとそれだけでは足りずベーカムが必要と元財務官僚として悟り、それがとりあえずの給付金を言わせて結実した訳である。
コロナの感染については、封じ込めはできていないが、脅威はお餅位でガンの百分の一位とウィズコロナできつつあるが、ウィズコロナ大恐慌は未着手で、来月から始まり当分終わらない大リストラに社会全体が慣れていく必要があり、最初は不況業種から一握りの好況業種への労働力シフトとして始まるが、すぐに飽和状態となり、バイトすら覚束ず、故郷への失業大帰郷という民族大逆流が始まり、それがウィズコロナ大恐慌で、最初はバイ菌来るなと一悶着あるが、津波のような大帰郷は誰にも止められないのである。
それを生かすも殺すも本人達と故郷次第で、大ピンチであり大チャンスなのである。
　