れいわ騒動はリベラル側のゴミを炙り出した点では意義があったな

　■山本太郎、テレ朝で “放送事故”（田中龍作ジャーナル）
　http://tanakaryusaku.jp/2019/07/00020561
　2019年7月25日 12:05　田中龍作ジャーナル

　「この国の２０年―３０年の間というのは、どのような政治が行われてきたかというと、完全に皆さんの生活を踏みつけて企業側にいかに利益を横流しできるかということの連続でした」
　「例えば、大企業に対して大減税、金持ちに対して大減税。その上に皆さんの働き方を壊して来た。昨年の末に決まったのは何か？大量の外国人を安い労働力としてこの国に招き入れるということ」
　「これによって首が絞まるのはだれか？皆さんなんです。今の政治は皆さんへの裏切りの連続でしかない。それを変えていける。まずは野党で手をつないで政権交代を目指したいと思います」。(以上はテレ朝モーニングショーでの発言)
　大企業がスポンサーのテレビ局で言ってはならないことを、山本太郎は言ってのけたのだ。
　経団連の下請けと堕した自民党政治への批判は、テレビ局では御法度である。山本の発言は事実上の放送事故だ。

https://twitter.com/UF_dynasty/status/1293186192473600003?s=20

>今回も馬鹿や枝豆から金が出てとは思わないが
まあ野党連合（二大政党制）という誇大妄想した側からカネが出たのだろう
ポストの動きからしても「汚沢から出た」と見るのがスジ子スジ雄だｗ

>熱血ドジ
誰よ？
野原＆ホタテか？ｗ

>太郎が愚痴るのは当然である
愚痴ったか？
どうあれ、想定内っぽいが

そゆこと

大西とかオリーブ黒川とか、どんな話をするのか聞いていたが
どちらも核心は言わないよ
でも黒川は明確な話をするのに対して
大西の話し方は酷い
いくら聞いても本筋の話が出てこない
ちゃんと話すと何時間もかかるとかで、もううんざりしてしまった

だいたいこういう奴は「信用創造」を語るんだが
信用創造は借金のことであり問題が無い

問題は
「日銀を潰して、財務省が紙幣を発行しろ」
って、これは５秒で言えることだろ
それを言わずに、永遠と人を煙に巻くような奴を相手にしちゃダメだ
龍作は良い仕事をしたな

それと東大オカマ教授も
馬を飼ってるようなセレブだが

国債を国民の預金が銀行経由で支えている
政府が国民の預金を使い込んで返せる見込みが無い
という視点が無くて、彼は政府視点なのだ

彼の特別会計の話もおかしい
天下り官僚らが使い込んでいるという、高橋洋一と同じ説明だが
それでも国内で金が回るのだから
官僚はずるいなぁという話なだけで、国家の財政では問題はない
そんな桁の話じゃないだろうに、人をバカにした奴だ、所詮東大だよ

明らかに特別会計から海外流出している
少なくとも戦争屋CIAとイスラエルには渡ってるね

まぁ、とにかく太郎は変なのを集めるのが得意なようで

それこそ、天然だとブーメラン返ししてやりたい。

確かに、どっかから金は出ている。

でないところに、走るか、あのおっさん。

ただ、それは瓢箪から駒が出ただけの話であって、龍作が市民の党から運営幹部に指名されていたら、龍作は市民の党と一緒になって、れいわ新選組の秘密結社化に協力したであろうこと。

市民の党が、龍作の関与を拒否ったので、龍作は市民の党の実態を暴いたという、そういう話である。

大西つねきと黒川敦彦らとの関係を暴いたのは、むしろ龍作よりも阿修羅・山本太郎信者で、黒川敦彦らのカルト性は、ほとんど阿修羅が発祥の元となって各地へ伝播した。

結果、最も有利になったのは立憲民主党であり、最も不利を被ったのが玉木ら国民民主党であることは語るまでもない。

大西を許せないとしたのは、大西はそのような発言をした事実は無いのに、志位の発信・枝野の発信語彙をそのまま鵜呑みにし、大西を排除せよと騒いだ一部の阿修羅山本太郎信者(多くはコテ)である。

意外なことだが、これに同調したのが、れいわ内の2人の参院議員というのが、早すぎる志位と枝野の山本太郎批判と、れいわ内の大西排除の動き＋実は、大西の存在を最も疎ましがっていたのは、実は志位・枝野だという背景である。

黒川敦彦と日本母親連盟も新左翼(左翼と名乗る極右カルト)、陰謀論派で反米英・反ユダヤ傾向の強い太田龍一派なので、革マルの枝野とか、中派派の斉藤まさしとは内ゲバ関係にある。

田中龍作は、阿修羅で最近姿を隠している日高見連邦共和国に近い主張の持ち主。

新自由主義であった小沢・鳩山由紀夫政権の時代から、鳩山由紀夫が「ニューリベラルだ」と新自由主義であることを表現しているのに、反新自由主義だ反新自由主義だと、味方を装う小沢一郎・鳩山由紀夫政権の瓦解・破壊を推進してきた組。

とうとう小沢一郎は政敵とも呼べる菅直人一派(消費増税・原発エリート労組維持・党議党則の強制という、国民の生活が第一の結党理念すべてを棄却)へ、田中龍作をスポークスマンのようにして、山本太郎へ立憲民主への複合許諾の伝言を託けるところまで、菅直人側に臣従することとなった。

そういう人に問いたい
奴らの話を本当に理解しているのかと
理解できずに、期待だけしている奴が
面倒な話は苦手で、期待だけしている奴が
信者を続けているだろう？

通貨発行権問題が解決できたら
国民が毎年支払っている「国債費３０兆円が不要になる」
そしたら、毎年浮く３０兆円を何に使いましょうか？ってなるのに
爺婆の医療費を若者に回せという後ろ向きな考えが出てくるわけが無いんだ
財源の問題が無くなり、爺婆の面倒を見る雇用が生まれて結構という話にならないとおかしい大西は