”一将功成って・・・”
　
　枝野はさしずめ牟田口廉也だな、もはや無理ちゅうこつは分かっちょるんに、中止言いだせねえ。周りの参謀も、東京の本部の雰囲気じゃて皆否定的なんに、独断とマレー突進成功の経験から、当初計画に固執した。状況は急変しちょるんに、硬直姿勢で数万の将兵を死なせた。
　枝野も、状況から最早10パーあり得ねえんに、屁理屈こねて固執する。このままじゃあ、かって牟田口が方面軍3個師団将兵を無駄死にさせたみてえに、さし迫った
解散総選挙でバタバタと敗残兵続出は避けられない。枝野が、10パーに固執する原点は何なんだ、何か成功体験あるんか。

バカに政治をやらせるのは、禁物です。ドロボー被害で、国民が死に絶えます。

＜消費税増税で喜ぶ奴ら＞
１．戻し減税の恩恵を蒙り大喜びする輸出大企業。
２．輸出大企業が潤えば、数百億円規模の広告をがっぽがっぽ受注できて大喜びの中抜き屋。
３．輸出大企業が潤えば、政治献金がガッポガッポ入ってくると思い、喜ぶバカ。
４．バカが喜べば、中抜きがますますやり易くなり、大喜びの中抜き屋。
５．増税すると中抜き対象の原資が増えて大喜びの中抜き屋。

＜消費税増税を進言した奴＞
上掲１．〜５．を解析すると、バカに消費税増税を進言した奴は直ぐに分かる。
言わずと知れた中抜き屋だ！

この国は、中抜き屋のシナリオで廻っている。
中抜き屋退治は時間がかかりそうだが、バカをはずすだけで、国民の血税はかなり守られると言うことである。
野党政治家は役に立たず。国民が直接ドロボー退治に立ち上がる時代が到来したと言うことだ。

明治に決定的に蘇った太陽祭祀国家・日本

という国はどこまで嘘吐きの盗賊国家なのでしょう！

八岐大蛇＝カインとニムロデの
遺伝子が二千年来住み着き、国家祭祀を乗っ取って、人身御供の
血の生贄を秘かに行いながら、
宇宙の最高神を祀る白き太陽と月を追い出して、

全世界の人々を苦しめてきた「黒き太陽」「血の色をした、
赤い大蛇の国」
・・・
なのですが、

いまや漆黒の闇を、全世界の光が協力して取り去る時ですね。
人々も、すべての存在物も
死神とは無縁の国にならねばなりません。

消費税はおろか、
相続税だって本来は払う必要が無いものなんです！
吸血鬼に毟り取られて
彼らの栄養になっているだけですよ。