ガーナの大統領の暴露によると、- SARS とHIVのハイブリッドもしくは、(SARS、HIV、MERS)三種混合のハイブリッド、とのこと。もちろん、5Gも絡んでいる。5Gは、人体攻撃に使う電磁波兵器! D.アイクによると、インフルの症状があればコロナと決めつけるが、原因は5Gとのこと。両者の主張と現実の感染者の症状をかんがみると、ハイブリッドの生物兵器が撒かれていると考えるべきでは? いずれにしても問題なのは、インチキPCRを除く適切な検査がなされないこと、地域のクリニックや病院で適切な診断と治療が受けられない現状になっていること。あいつのせいだ。 そもそも不正選挙の売国奴のインチキ総理なんだから、まともなことをやるはずもない。路頭に迷う失業者、明日の食べ物も買えない多数の経済的弱者を尻目に赤坂で高級料理を食べながら高笑いしているのだろう。 つまり、まさに、そもそも、それゆえに、中韓の八つ裂きの刑か、中の全身の皮を剥いで肉を削ぐ刑か、仏式・断頭台の刑かのいずれか、もしくは全てをやるしかない。元凶は、安倍自公というカルト売国奴の集団が選挙のたびに圧勝をでっちあげる「権集団ぐるみの改ざん選挙、ムサシ選挙」である。天誅! ______________________________________________ >ガーナの大統領が暴露したロックフェラー財団の計画書(真実の泉・ディスクロージャー) http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/280.html *「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」題目:仮説 - グローバル・アウトブレーク ステップ・ゼロ - 全体のタイムラインと期待できる結果 - 非常に致死率の低いウィルスを作る - SARS とHIVのハイブリッドを作る - これはフォート・デトリック(https://ja.wikipedia.org/wiki/フォート・デトリック)のクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究されていた。コロナ・ウィルスはコウモリにはWifiの様に簡単に広がるのに、人間では何故そうならないのか?という研究だった。その為真の受容体であるHIV(人間に感染させる為に必要な要素)を注入した。 *フォート・デトリックアメリカ合衆国・メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究施設である。アメリカ軍における生物兵器の使用や防護に関する研究の中心拠点となっている。 - バックアップ・プランとして、生物兵器として、もっと致死率の高いウィルスを製作する。これはフェーズ3で必要に迫った際にのみリリースする。(SARS、HIV、MERS)三種混合のハイブリッドは、フォート・デトリックにて2015年に製作された。 - これは、カナダのウィニペグにあるクラス4の微生物研究所に移送される。そして中国人が盗んだ事にする。これも意図的であり、中国・武漢のクラス4の微生物研究所に持っていく。 - 必要に迫られたら、大衆に説明するバックアップ・プランとしてシナリオを作成。 - 主たるシナリオ:自然発生- 中国が開発していたウィルスが事故的に漏れてしまった。 - ファウチ、バークス、テッド・クルーズ(?)の情報報道者、WHO、NID(?)、CDC(アメリカ疾病予防管理センタ)、 UNという組織らがパンデミックが起きた際に報道する。このパンデミックの間は、彼らがシナリオに従って事態をコントロールする。 - ワクチンの開発と資金の調達。我々の計画通りに世界的に展開する。 ・・・・ - 控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。 - ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。 - 十分な感染者数が出て、隔離を強要しない。ロックダウン後は、ゆっくりと広げていく。 - 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。 - いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。 ・・・ ________ >D.アイクインタビュー「コロナウイルスの陰謀」(4/6)概要(前) http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029089.html 新型コロナウイルスは存在しない。感染爆発が引き起こされたことをどのように認識するのか。新型コロナ(COVID-19)はインフルに似た症状にすぎず、原因はさまざま。しかし、今や全てコロナと診断するため、その数はますます増えている。 PCR検査は遺伝物質を検査するもので、新型コロナを診断するものでない。しかし、陽性だと新型コロナを死因にする。開発者は「感染性の病気の診断に使ってはならない」と述べている。遺伝物質を取り出して増やす方法だが、体内には多様な遺伝物質があるので、誰でも陽性にできる。 細胞が毒されると、恐怖が高まる。都市封鎖の下ではなおさらだ。毒された細胞は通常、免疫によって排除される。5Gのような強力な電磁波は自然に備わった免疫系を破壊する。電磁波で傷ついた細胞と新型コロナに感染したとされる細胞は、顕微鏡で見るとうり二つだ。 インフルエンザの症状があれば何でもコロナと診断するが、その数はまだ国際カルトの計画を満たさない。階段から落ちても、末期の肺がんも、心臓病も、病院で陽性が出れば、死因は新型コロナになる。イタリアでは99.9%がそのように診断されている。 「新型コロナによる」死者が増えれば、都市封鎖が正当化できる。この時点で世界経済は破壊される。膨大な人々が自宅軟禁状態に置かれ、収入をなくし、政府に頼るようになる。彼ら(グローバル独裁カルト)はこれを望んでいる。 PCR検査は体内ウイルスの量を測れない。誰もが体内にコロナウイルスを持っているが、大概の人は何ら困った症状は出ない。都市封鎖を正当化するに足る死者がいないとき、はどうするか。・・・ ______________________________________________
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